2011年11月4日金曜日

主とする【しゅとする】

多く「~を主とする」のように用い、主に~で構成されている、大部分が~である、などのような意味で用いられる表現。

後閲【こうえつ】

後で見ること、後で見せること。代理決裁を行った場合に、本来の決裁者に事後的に文書を渡す場合などを表す際に用いられる。

声を殺す【こえをころす】

周りに声が聞こえないよう、抑え気味に話すこと。声を押し殺すこと。

こちら側【こちらがわ】

場所・立場・立ち位置について、自分の属する場と自分の場以外とを区別し、対比させる形で自分の属する場を示す際の表現。こっち側。

最終校【さいしゅうこう】

出版事業の校正において最後の校正の段階。二校、三校などを経て最終的に校了した段階。

アンニョン,안녕

平穏無事であることなどを意味する韓国語。「アニョハセヨ」で「こんにちは」「元気ですか」に近い意味合いの挨拶文句として一般的に用いられる。

毒素条項【どくそじょうこう】

条約・協定などにおける、自国にはなはだ不都合な影響を及ぼす条項を指す表現。「投資家対国家間の紛争処理手続」(Investor-State Disupute、ISD)などが毒素条項と称される場合がある。

悪の化身【あくのけしん】

悪そのものであるかのような人物、などを表す言い回し。「化身」は、抽象的なもの・概念的なものが人の姿をして現れた場合などを指す表現。

遊ぶ金欲しさ【あそぶかねほしさ】

金銭の強奪を目的とした犯罪の、犯行の動機として用いられる常套句。軽薄な理由と見なされることが多い。

みだらな行為【みだらなこうい】淫らな行為

公衆良俗に反するような性的ないやらしさ・淫らさのある行いを指す表現。特に、事件の報道などにおいて、性犯罪や常軌を逸した性的行為などを婉曲的に指し示す表現。未成年と性行為に及ぶ、といった物事を指す場合が多い。

頭を強く打って死亡【あたまをつよくうってしぼう】

死亡事故などにおいて頭部の損傷がひどい状況を表す表現。「頭部を強く打って死亡」とも言う。原形をとどめていないような激しい損傷などを示す婉曲的な表現として用いられる。

頭部を強く打って死亡【とうぶをつよくうってしぼう】

死亡事故の報道などで、遺体の頭部がひどく損傷していた場合に用いられる婉曲的な表現。「頭を強く打って死亡」とも言う。

頭を強く打って【あたまをつよくうって】

頭部をはなはだしく損傷している状態を表す婉曲的な表現。主に死亡事故の報道などで用いられる。

全身を強く打って【ぜんしんをつよくうって】

交通事故などにおいて、被害者の全身がひどく損傷している状況を示す、婉曲的な表現。遺体が原形をとどめないほど、はなはだしく変形・損傷している場合に用いられる。「全身を強く打って死亡」などにように言う。局所的にひどく損傷している場合は「頭部を強く打って」などのような表現が用いられる。

全身を強く打って死亡【ぜんしんをつよくうってしぼう】

死亡事故などで、遺体がひどく損傷しているさまを示す婉曲的な表現。原形をとどめないほどはなはだしい変形・損傷を意味する。「頭を強く打って死亡」などのように、局所的な状況を言う場合もある。

持ちつ持たれつの関係【もちつもたれつのかんけい】

互いに支え合い、支援し合って存続している間柄を意味する表現。助けたり助けられたりする関係、ギブアンドテイクの関係。「持ちつ持たれつ」の「持つ」は、「支える」といった意味。

持ちつ持たれつ【もちつもたれつ】

互いに支援し合い、助けたり助けられたりして、互いの地位や関係が続いているさまを意味する表現。英語では近い意味の言い回しとして「ギブアンドテイク」などがある。

放射性キュリウム【ほうしゃせいキュリウム】

放射性物質であるキュリウムを指す表現。「放射性キセノン」「放射性ヨウ素」などと同じ形の呼び名であるが、キュリウムは安定同位体が存在せず放射性同位体のみ存在するため、「放射性キュリウム」のような表現はふつう用いない。

レームダック化【レームダックか】レイムダック化

政治家が政治的な権力・影響力を失うこと。政治家として役立たずな存在になること。特に任期の終わりが目前に見えている首長などについて言う場合が多い。「レームダック」とは足が悪いアヒルといった意味。

痛いところを突く【いたいところをつく】痛いところをつく,痛い所を突く,痛い所をつく

弱点や不十分な部分を指摘すること。指摘されると困るような部分を指摘すること。もっぱら受け身で「痛い所を突かれる」のように用いる。