2011年11月3日木曜日

本縫い【ほんぬい】

実際に使用する縫い。仮縫いに対して用いる語。

血眼になる【ちまなこになる】

目を血走らせている様子。多くの場合はかっとなって冷静さを失いながら物事を行うことを意味する表現。

知り尽くす【しりつくす】

全てをくまなく知っているさま、知らないことがないほどに物事に精通しているさまなどを意味する表現。

希薄な【きはくな】

全体に対して分量が多く含まれていないさま。密度や濃度が低いさま。または、内容や気迫などが乏しいさまなどの意味の表現。

まとまった

ばらばらのものがひとつになったさま。また、そうして一定の分量を成すさま。

煩わしさ【わずらわしさ】

細々と面倒なことが多くて心が悩まされるさま。または、その度合い。

比ではない【ひではない】

比べ物にならない、比べる意味がない、などの意味の表現。

DM広告【ディーエムこうこく】

ダイレクトメールの形式の広告。単にDMとも言う。

ご活躍【ごかつやく】御活躍

「活躍」に丁寧の「ご」をつけた表現。相手の活発な行動、それによる成果などを敬っていう語。

頭がいっぱい【あたまがいっぱい】頭が一杯

そのことばかり考えていて、他の事柄に気持ちが向かない、または配慮がおろそかになっているさまなどを意味する表現。

眉をしかめる

「眉をひそめる」と「顔をしかめる」を混同した表現。いずれも不快や困惑などを表す言い回し。

以外の【いがいの】

対象となるものを除いた、その他の物を指す表現。「それ以外の案はないのか」などのように用いる。

取りに行く【とりにいく】

物を受け取る、収穫するなどの目的で、出かけること。行った先で取得すること。

楽しげ【たのしげ】

楽しそうにしているさま。楽しいのであろうと判断される様子。

虐げられる【しいたげられる】

酷い仕打ちにより苦しみ苛まされるさま。「虐げる」の受け身。

番号を振る【ばんごうをふる】

複数のものに対してそれぞれ番号を付けていくこと。「振る」はこの場合は「割り当てる」といった意味合い。連番で番号が付けられることが多い。

残念無念【ざんねんむねん】

非常に残念である、心残りである、といった意味の言い回し。残念も無念も同様の意味合い。

掴み所がない【つかみどころがない】掴みどころがない

物事の手がかりを表に出さず、理解などがしにくいさまなどを意味する表現。

相互理解【そうごりかい】

互いに相手の意見や思惑がどういうものであるのかを知ること。お互いにお互いを理解すること。

空ろな【うつろな】虚ろな

中身がからっぽで外側しかないさま。空虚さを感じさせるさま。「うつろな目」などの表現では、まるで心がなく身体のみが存在しているような様子を表す。

お見受けする【おみうけする】

見た感じから判断する、察する、認識することなどを意味する丁寧な表現。

ギブアンドテイク

お互いに与え合うこと、奉仕し合うこと。譲り合い、持ちつ持たれつの関係。公平なさま。

際限なく【さいげんなく】

これでおわりだ、ここでやめておこう、という程度の区切りをもたずに、どこまでいっても継続するさま。限界のないさま。

無償貸与【むしょうたいよ】

対価を要求することなく貸し与えること。タダで貸すこと。

喜々として【ききとして】

大いに喜ぶさま。歓喜しつつ物事を行うさま。

大切にする【たいせつにする】

自分にとって重要・大切なものとして、丁寧に扱う、といった意味の表現。大事にするとも言う。

そうすれば

前述した行動や物事の方法などを指して、仮にその方法に則った場合に起こる結果や効果などを述べる言いかた。「正直に言え、そうすればわかってもらえるから」などのように言う。

前に【まえに】

(1)前方を指示する、対象として前を指し示す際の表現。「前に進め」などのように言う。
(2)対象となる物事が過去の出来事であること、または他の物事と比較して早い時点の物事であることを意味する表現。「前に一度会ったことがある」などのように言う。

儚げ【はかなげ】

いかにもすぐに消えてなくなりそうな様子。はかないであろうと思われるさま。

年次推移【ねんじすいい】

1年ごとの数値などの移ろい。年ごとに順を追って示す物事の移り変わり。年次の推移。

拭い難い【ぬぐいがたい】拭いがたい

きれいさっぱりと取り除くことができないさま、どうしても痕跡が残ってしまうさまなどを意味する表現。

資本主義経済【しほんしゅぎけいざい】

資本主義に則る経済のあり方、体制、および、資本主義で運営されている経済社会などを指す表現。

脈々と【みゃくみゃくと】脈脈と

途切れることなく長く続いていくさま。継続性の力強さなどが込められた表現として用いられることが多い。

駄弁を弄する【だべんをろうする】

無意味でくだらない話をするさま、余計なことを述べ立てるさま、などを意味する表現。

申し訳程度【もうしわけていど】申しわけ程度,もうしわけ程度

何とか弁明できるくらいの分量、程度であるさま。ほんの形ばかりであるさま。自分からの謝礼や贈り物などをへりくだって言う表現。

家運が傾く【かうんがかたむく】

家の行く先が衰退に向かっているさま。かつての栄華を失い没落するさま。斜陽化。

斜陽【しゃよう】

日没前の太陽を意味する語。太陽が地平線に沈もうとしているさま。転じて、衰退・没落などの意味でも用いられる。産業が衰退に転じることを「斜陽化」などとも言う。

斜陽化【しゃようか】

産業や家、国家などが、衰微・衰退する傾向にあるさま。衰退に転じ、没落に向かうさま。「産業の衰退化」、「家運が傾く」などのようにも言い換えられる。「斜陽」は地平線に沈もうとする太陽を指す表現。

臆見【おっけん】憶見

確たる根拠のない、推測や想像に基づく考え。この場合の「臆」は臆断、臆測、臆説などと同様の意味合い。

臆断【おくだん】憶断

もっぱら推測のみにより、確たる根拠もなしに物事を判断・決定することなどを意味する表現。同様に「根拠のない推測」といった意味の語としては臆見、臆測、臆説などがある。

蹴り飛ばす【けりとばす】蹴りとばす

物を蹴って飛ばすこと。まともに取り合わずに追い払うさまを指す場合もある。「蹴飛ばす」とも言い、促音便で「蹴っ飛ばす」と言うことも多い。

足蹴にする【あしげにする】

足でもって蹴り飛ばすこと。ぞんざいに扱ったり酷い扱いをすることなどを表す際に用いる言い回し。

社会活動【しゃかいかつどう】

社会への奉仕を主な目的として行われる活動。営利企業が利益の追求ではなく公益のために行う活動などを指すことが多い。

感慨に浸る【かんがいにひたる】感慨にひたる

しみじみと思う、深く感じ入る境地に入りこむ、といった意味の表現。「感慨に耽る」とも言う。

後盾【うしろだて】後ろ盾,うしろ盾

背後を守る盾。転じて、後方から支援している者、陰で援助している者を意味する表現。

虚しさ【むなしさ】空しさ

心がうつろになり、充実感が得られない感じ。空虚を感じるさま。「虚しい」の名詞形。「虚しさを覚える」などのように言うことが多い。

公然と【こうぜんと】

ひそやかにではなく、広く人に知られるような場所ややり方で行うこと。憚ることなくおおっぴらに行うこと。

牙を剥く【きばをむく】牙をむく

口唇を広げて口中の牙を覗かせるさま。反逆の態度を示すさま、敵意を露骨に示すさまなどを表す意味でも用いる。

肖りたい【あやかりたい】

ある好ましい、うらやましい境遇にある人から、何らかの影響を授かり、自分も同じ境遇になりたいと望むさまを意味する表現。羨望などを表す言い回し。

バールのようなもの

傷害事件や殺人事件などにおいて凶器として使用される、重く硬く細長いと思われる道具を指す語。鋭利さはなく殴打によって殺傷する鈍器。