2011年10月26日水曜日

諮問【しもん】

ある事案に関して、有識者で構成された審議会などのような機関に問い、見解を求めること。諮問を受けた機関が回答する、回答を提出することは「答申」などと呼ばれることが多い。

答申状況【とうしんじょうきょう】

審議会などが行政機関などから諮問を受け、答申する場合の、答申の状況を指す表現。何についてどのように答申しているか、またはまだ答申していないか、などの状況を指す。答申書は公開されている場合もある。

計画答申書【けいかくとうしんしょ】

議会などからの計画立案または検討に関する問いかけを受けて、調査検討を行い、結果をまとめて提出される報告用の書類。計画に関する答申書。「基本計画答申書」「総合計画答申書」などのように用いる場合が多い。

答申書【とうしんしょ】

答申のために提出される書面。主に行政機関などから諮問があった場合に、諮問機関となる審議会などが提出するものを指す。

答申【とうしん】

立場が上の人の問いかけに対して答えること、意見を述べること。上申、具申すること。典型的には、諮問機関が行政機関の問いかけを受け、回答として意見を述べることを指す場合などがある。「審議会答申」などのように用いられる。

燃えぼっくい【もえぼっくい】燃え木杭,燃え棒杙,燃え棒杭

燃えさしの杭。杭の焼け残り。「焼けぼっくい」とも言う。

燃え杭に火がつく【もえぐいにひがつく】燃え杭に火が付く

燃えて残った木杭、すなわち燃え杭に、火がつくこと。単なる木杭より火がつきやすいとされ、男女の関係の再燃しやすいさまなどに譬えられる。

燃え杭【もえぐい】燃えぐい

一度燃えて残った木杭。燃えぼっくい、やけぼっくいとも言う。「燃え杭には火が付きやすい」などの言い回しで用いられる。

燃え杭には火が付きやすい【もえぐいにはひがつきやすい】燃え杭には火がつきやすい

一度燃えた木杭には火がつきやすいということ。男女関係などで、一度関係のあった間柄は再び寄りを戻しやすい、といった意味を表す言い回し。

やけぼっくいには火がつきやすい【やけぼっくいにはひがつきやすい】焼け棒杭には火が付きやすい,焼け棒杭には火がつきやすい,焼け木杭には火が付つきやすい,焼け木杭には火がつきやすい

一度燃えた木杭(棒杭)は再び燃すのが容易だ。燃え杭は燃やしやすい。一度関係を持った間柄は再度関係を持ちやすいという意味で用いられる表現。特に男女関係についていう。「やけぼっくいに火がつく」ともいう。「燃え杭には火がつきやすい」」も同じ意味。

やけぼっくいに火がつく【やけぼっくいにひがつく】焼け棒杭に火が付く,焼け棒杭に火がつく,焼け木杭に火が付く,焼け木杭に火がつく

一度燃えている棒杭、つまり焼け棒杭は、生木に比べて火が付きやすい。転じて、過去に関係を持っている間柄は再び関係を持ちやすい、寄りを戻しやすい、という意味を表す。特に男女交際について言うことが多い。

焼け棒杙【やけぼっくい】焼け棒杭,焼けぼっくい,焼け木杭

一度焼けて燃え残った棒杭。生木に比べて火がつきやすく、「焼け棒杙に火がつく」のようなことわざで引き合いに出される。

木杭【ぼっくい】

「棒杙」または「棒杭」に「木」の字を充てた語。木の杭。「焼け木杭に火がつく」の言い回しなどで特に用いられる。

棒杙【ぼうくい・ぼうぐい・ぼっくい】棒杭

杭。細長い棒状のものを特に指す場合に言う。「焼け棒杭に火がつく」などのことわざで「焼け棒杭」という際には「やけぼっくい」と促音便になる。

飛竜【ひりゅう】

空を飛ぶ竜。または、空を飛んでいる竜。「飛竜雲に乗る」などのように、英雄や傑物を譬えて言う場合もある。

勇猛果敢【ゆうもうかかん】

勇ましく強いさま、強い決断力をもって物事に取り組み推進するさまなどを意味する表現。「勇壮果敢」と言う場合もある。「勇猛」は強く勇ましい、「果敢」は強く決断力・実行力のあるさまなどを意味する表現。

勇壮果敢【ゆうそうかかん】

勇ましく強く物事を行うさま、強い決断力を持って事に当たるさま、などの意味の表現。勇猛果敢とも言う。「勇猛」も「果敢」も強く勇ましいさまなどを意味する表現。

昇竜【しょうりゅう】

大空へ駆け上っていく竜。昇り竜。勢いの良い、勇壮な姿を形容する場合にも用いられる。めでたいモチーフの一つ。

平安遷都【へいあんせんと】

桓武天皇が延暦13年(西暦794年)に行った平安京への都遷り。遷都の翌年、初めて平安宮大極殿で朝賀の儀を行った西暦795年が遷都記念の年とされ、後に「平安遷都1000年記念際」のような催しが行われている。

朝生【あさなま】朝ナマ

早朝に、または深夜から早朝にかけて放送される生放送番組。テレビ朝日が放送している「朝まで生テレビ!」を指す場合が多い。

功罪【こうざい】

称えられるべき成果と、咎められるべき過ち。功績と罪。よい影響も悪い影響も同時にもたらすさま、偉大な業績を残しつつ法や人倫に背く行為を行ったさま、などを意味する表現。「インターネットの功罪」などのように用いられる。

アサイン

仕事を割り当てる、担当にする、要員を確保する、などの意味の表現・業界用語。英語の「assign」に由来。「アサインする」などという具合にも使われる。

アサインする

仕事を割り当てる、担当にする、要員を確保する、などの意味の表現・業界用語。英語の「assign」に由来。

サマる【さまる】

要約する、まとめるなどの意味の表現・業界用語。英語の「summary」に由来。

五十日【ごとおび・ごとび】ごとうび

毎月5日、10日、15日、20日、25日、月末日を指す表現。

マター

案件・事項などの意味のカタカナ言葉。業界用語やビジネス用語としては「~の担当」「~が責任を持っている」などの意味で使われる。その場合、「~(人名や部署名などが入る)マター」などという具合に使われる。

なるはや

「なるべく早く」を省略した業界用語。「なるはやでお願いします」などという具合に使われる。

組織的犯罪【そしきてきはんざい】

単独での行動でなく集団が組織して計画・実行する犯罪行為。組織的な犯罪、組織犯罪とも言う。

サブカル誌【サブカルし】

サブカルチャー(サブカル)について取り扱う雑誌。サブカル系の雑誌。ファッションや趣味などの、流行を紹介するのが主。

サブカル

「サブカルチャー」を略した言い方。サブカルチャーは、格式ある正統な(とされる)文化に対し、大衆文化や若者文化などを指す表現。「サブカル系」「サブカル誌」「サブカル女」のように他の語を形容する語として用いることが多い。