2011年10月18日火曜日

法外な【ほうがいな】

一般的な理から外れたような、度を過ぎて程度が甚だしいさま。特に値段が不当に高額であるさま。

唾棄すべき【だきすべき】

唾を吐きかける対象とみなせる忌避・嫌悪の対象であるさまなどを意味する表現。

斬新な【ざんしんな】

デザインや発想がこれまでに類を見ず、新しさを感じさせるさま。発想の新しさに感心を覚える様子。

話し出す【はなしだす】

話をし始めること。ある話題について語り出すこと。

清澄な【せいちょうな】

きよらかに澄み渡っているさまを意味する表現。空気や雰囲気について言うことが多い。

昭然たる【しょうぜんたる】

明白であるさま、はっきりしているさまを意味する表現。

公益性【こうせきせい】

公共の利益に関わるさま。特定の個人や組織のみではなく広く社会一般の利益に関する様子。「公益性のある事業」などのように言う。

邪まな【よこしまな】邪な

行いや考えが人の道を外した、よくないものであるさま。邪道である様子。

面倒見のよい【めんどうみのよい】面倒見の良い

何かと配慮して人の世話をするのが上手なさま。人をよく庇護し助けるさま。

アカシック

主に「アカシックレコード」において用いられる語。「阿迦奢」(Akasha)を語源とし、もともと「虚空」を意味するとされる。

役どころ【やくどころ】役所

その人がこなす、ふさわしい役目、役割。自分がこなすべき受け持ち。

身を翻す【みをひるがえす】

身体を軽やかに大きく回転させるさま。体の向きを変える、または態度を急変させるさまなどを意味する表現。

優れている【すぐれている】

物事の程度が他に比べて勝っているさま。他よりも良い評価をするべきと思われる様子。優秀であるさま。

微候

「徴候」の誤記。徴候は、何事か発生する事がわかる微妙な気配や症状などを意味する表現。

祝花

お祝いの意味をこめて贈る花束や花輪を指して言う語。

常習的【じょうしゅうてき】

半ば習慣化しているかのように、何度も繰り返しているさま。「常習的な犯罪」などの表現で用いる。

妙な【みょうな】

普通とは違う様子があって不思議な、または不審な感じのするさま。どこか変な様子。

性急に【せいきゅうに】

急ぐ必要があるさま、急を要するさまなどを意味する表現。「性急に改善に取り組むべき」などのように用いられる。

原価率【げんかりつ】

売上原価率の略。商品の売上高に対する原価の割合。

事例研究【じれいけんきゅう】

ある話題について、実際に起こった出来事を手がかりに詳細を追究していくこと。事例をもとに研究すること。

励みになる【はげみになる】

他の物事が自分にとってやる気の源や心の支えとなる、などの意味の表現。それに励まされるさま。

帰する所【きするところ】帰するところ

結局行き着くところ、最終的に至る内容、などの意味の表現。

電サポ【でんサポ】

「電話サポート」を略した表現。購入した商品などについて電話で質問・相談に答えるサービス。

如実に【にょじつに】

現実そのものの様子であるさま。実際の通りであるさま。「数値が被害の凄まじさを如実に伝えている」などのように言う。

粗悪な【そあくな】

できの悪いさま。特に商品の品質が悪いさまなどを意味する表現。

人気スター【にんきスター】

世間からの受けがよく人気のある人物などを意味する表現。

触発される【しょくはつされる】

見聞きした物事が刺激となって発起するさまなどを意味する表現。

周知の【しゅうちの】

広く知れ渡っているさま、誰もが知っているさまなどを意味する表現。「周知の事実」などのように言う。

受発注【じゅはっちゅう】

受注と発注。製造に関する取引において注文を出したり受けたりすること。

受給者【じゅきゅうしゃ】

支給を受ける人。受給する人。

取り合わない【とりあわない】

「取り合う」の否定形。主に、相手の呼びかけ・働きかけに対して相手をしないさまなどを意味する表現。

執拗に【しつように】

しつこくものごとを行うさま。加減しない、あくまで我を通そうとする、などの意味の表現。

時間的【じかんてき】

時間に関わるさま。話題や視点が時間におかれていることを意味する表現。「プロジェクトの達成は資金・人員はともかく時間的に厳しい」「時間的な矛盾が生じる」などのように用いる。「空間的」と対比されることが多い。

使えない【つかえない】

役に立たない、用をなさない、邪魔、足手まとい、などの意味の表現。

高らかに【たからかに】

のびのびと、声高に声を発するさま。高く心地よく音声を上げる様子。

高い壁【たかいかべ】高いかべ

大きな困難や障壁。乗り越えることが容易でない、簡単に乗り越えられるとは到底思えない、技術や能力の隔たりなどを意味する表現。

見せてくれた【みせてくれた】

相手が自分に対して披露したことを言う表現。目撃した、ありがたいことに見ることができた、といった意味のことを、その要因を相手に帰して表した言い回し。

敬って【うやまって】

尊敬を伴うさまを意味する表現。「敬ってやまない先輩」「敬っていう表現」などのように言う。

吃驚仰天【びっくりぎょうてん】びっくり仰天,ビックリ仰天

とても驚いた、という意味の表現。「吃驚」も「仰天」も単体で驚いたと言う意味を成し、重ねることで強調した言い回し。

犠牲を払う【ぎせいをはらう】

目的を果たすための代償としていくらかの犠牲を伴った、といったことを表す言い回し。

帰路に着く【きろにつく】

帰り道を帰ることを意味する表現。どこか他の目的地ではなく家に帰る道のりを歩くこと。「帰途に着く」とも言う。

机上論【きじょうろん】

現場に赴かずもっぱら思索のみによって打ち立てた論説。「机上の空論」の略として、しばしば空想論の意味合いで用いられる。社会人類学者フレイザーのように机上の論のみで一個の学を大成した学者もいる。

確かな【たしかな】

はっきりしていて疑う余地のないさま。具体的で明瞭なさま、信用の置けるさま、などの意味の表現。

何人たりとも【なんびとたりとも】

いかなる人であっても、誰であれ例外なく、一人として、などの意味の表現。否定の意味で用いることが多い。

偉大な【いだいな】

たいへん立派であるさま、すぐれて功績が大きいさまなどを意味する表現。

悪逆非道【あくぎゃくひどう】

人の道を外した邪な行い。「悪逆」「非道」それぞれが同様の意味を持ち、重ねて言うことで意味を強めた言い方。極悪非道、悪逆無道などのようにも言う。

ボタニカル

英語「botanical」の音写。植物の、植物学的な、などの意味の表現。ファッション用語として使われる場合は、植物のモチーフを使ったデザインを意味することが多い。

ブラシアップ

磨きをかけることを意味する表現。ブラシをかけること。抽象的な意味合いで用いる場合、一般的には「ブラッシュアップ」と表記する。

なり兼ねない【なりかねない】

もしかしたらなるかもしれない、変化・成就する可能性がある、という意味の表現。「なり」は動詞「なる」の連用形。「あいつは将来わが団を脅かす存在になり兼ねない」などのように用いる。

それと

(1)相手に近い物を指して、それに他の物を付け加える際の表現。「それとあれを運んで」などのように言う。
(2)物事を付け加える際に用いる接続詞的表現。「それ」は前述の事柄を指す。「それと、お花に水もあげといて」などのように用いる。「あと」なども同様の意味合いで用いる。

し辛い【しづらい】

物事を行うのが困難である、または抵抗がある、などの意味の表現。「し」はサ変動詞の「する」の連用形。

細やかな【こまやかな】

細部まで行き届いているさま。特に気遣い・配慮がすみずみまで届いている様子。「細やかな配慮」などのように言うことが多い。

目論【もくろん】

計画や企み、くわだてなどを意味する表現。もっぱら「目論む」の動詞化した形で用いられる。

伏し目がち【ふしめがち】

俯いて顔を伏せていることが多い様子。いつも俯き加減であるさま。

不活性【ふかっせい】

活性でないこと。あまり活動・反応しない状態。特に化学反応がしにくい状況を指す。不活性な状態へ変化させることを「不活性化」「不活化」などという。

熱を帯びる【ねつをおびる】

熱を持つ、熱くなる、といった意味の表現。「帯びる」はある性質を持つ、要素として加わる、などの意味の表現。

頭を悩ませる【あたまをなやませる】

「悩む」を幾分引いた視点で表現した言い回し。自動詞「悩む」を使役的に表現したもの。