2011年10月17日月曜日

施設栽培【しせつさいばい】

農産品を特定の施設で栽培すること。またはそうした栽培手法のこと。例えばハウス栽培などは施設栽培に当たる。

見合わない【みあわない】

二つの物事の価値などが互いにつりあわず、差異が発生すること。特に労働コストや製造コストに対する収入の少なさなどについて言うことが多い。

不特定の【ふとくていの】

対象が特に定まっていないさま。どれでも良いことを表す表現。決まっている様子は「特定の」と言い表す。

特定の【とくていの】

対象が決まっていること。決まっていない状態(不特定)ではないことを表す際などに用いる表現。

徐ろに【おもむろに】徐に

挙動がゆったりとしているさま。焦ったり急いだりせずにゆっくりと動き始めるさまなどを表す語。

見据えて【みすえて】

物事の本質的な部分から意識を逸らせることなく、物事に当たるさまなどを意味する表現。

法制化【ほうせいか】

制度や規則を法律により定めること。法律を制定して規則に法的根拠を持たせること。

あったらいい

あるものが存在したり出来事が起こったりすることを仮定し、もしそれが実現したら好ましいことだ、という意見を述べる表現。願望を述べる言い回し。

反逆罪【はんぎゃくざい】

君主や国家に反逆した罪。謀反を犯した罪。

専門用語集【せんもんようごしゅう】

もっぱら特定の分野においてのみ用いられる専門の用語を解説している字引のこと。その分野の職業に就いている者や研究者が利用する。

専門辞書【せんもんじしょ】

ある分野に関する物事ばかりを記載した専門の辞書。一般的な国語辞典や百科事典とは異なり、特定の分野の専門用語などを多く収める。

自己不全感【じこふぜんかん】

自分は不完全であり、何も満足にできない、といった感情。自分に対する不全感。自分は無価値だという自己嫌悪感を伴う。

不全感【ふぜんかん】

十分に機能・活動しないという感じ。状態が不完全であるという考え。「自己不全感」などの表現において用いられる。

婬奔【いんぽん】

性的に奔放でみだらなさま。ふしだらな様子。特に女性のそうしたさまを指すことが多い。

傲慢な【ごうまんな】

人を見下したような、思い上がったさま。不遜な態度。「傲慢な態度」のような形で用いられることが多い。

尚可【なおか】

ある条件を満たす場合には「一層よしとする」と言う意味で用いられる表現。求人広告などで用いられることが多い。「経験者尚可」「有資格者尚可」などのような形を取る。

撥音記号

(1)音節の一種である撥音を示す文字・記号。具体的には「ん」を指す。普通は単に撥音と言う。
(2)「発音記号」の誤りか。「発」の異字体は「撥」ではなく「發」。

頂部【ちょうぶ】

ある物のもっとも上側に位置する部分。頂点となる部分。「頭頂部」や「扇頂部」などのような形で用いられることが多い。

デュアライズ

二重(dual)にする、二重化する、といった意味で用いられる表現。dualは「二重の」「二つの」といった意味で、「lize」は「~にする」の意味をもつ英語の接尾辞。

低価格【ていかかく】

値段が安い、価格が低いことを意味する表現。価格が抑え目で廉価であること。

基づいて【もとづいて】

原因や発端、根拠などがそこにあるさま。それを拠り所としているさま。「経験に基づいて行動する」などのように用いる。

短期的【たんきてき】

期間が短いさま、短い期間に関わるさま。物事に関わったり到達したりする期間が短いさまを表す表現。

長期的【ちょうきてき】

長い期間に関わる様子を意味する表現。長きにわたって行われる、または長期間をかけて達成されるさまなどを表す。「長期的な戦略」などのように言う。

出来形【できがた】

工事において工事が済んだ部分。施工済みの箇所が設計図に示す形状寸法に対して適格かどうかを検査することを「出来形管理」という。出来形に応じて支払われる賃金は「出来高賃金」と呼ばれる。

気勢を殺がれる【きせいをそがれる】気勢をそがれる

物事を行うために意気込んでいたものの、勢いが弱まるさま。心の高ぶりが冷め萎えるさまなどを意味する表現。似た表現に「毒気を抜かれる」がある。

気勢を殺ぐ【きせいをそぐ】気勢をそぐ

何かを行おうという意気込みが弱まるさま、気持ちの高ぶりが萎えるさまなどを意味する表現。受け身形の「気勢を殺がれる」と言う形で用いられる場合も多い。

歯切れが悪い【はぎれがわるい】歯切れがわるい

言い様がはっきりしないさま。きっぱりと言い切ることがなくじれったい様子などを意味する表現。

母子性交【ぼしせいこう】

母親とその息子が姦通すること。母子相姦とも言う。アダルトビデオのタイトルなどに用いられる表現。

同腹仔【どうふくし】

動物の母親が一度に身ごもった子。同腹のきょうだい。実験動物などに関して言うことが多い。

憂いなし【うれいなし】

災難が訪れるのではと言って心配になったり不安を抱いたりしないさま。安心でいるさま。「備えあれば憂いなし」の表現で用いる。周到に準備をしておけば何が起きても案ずることはない、日頃の準備が大事だ、といった意味の表現。

象箸【ぞうちょ】

象牙の箸のこと。「韓非子」などに見られる「箕子の憂い」の故事を指す表現。「象箸玉杯」とも言う。象牙の箸を使うようになれば、杯、食べるもの、食事の環境など、様々なものに凝りだして、最終的に莫大な浪費に至るに違いないと見通すこと。ちょっとしたことから大局を見通す様子などを表す故事成語。

甘えること【あまえること】

甘える心情・心理、あるいは甘えに基づく行為などを意味する表現。単に「甘え」と言うと否定的な意味で用いられる場合が多いが、甘えることと言う場合は「人の好意を遠慮せずに受け入れる」といった意味合いで用いられることも多い。

瞬々【しゅんしゅん】瞬瞬

瞬間が訪れるたびごとに、一瞬一瞬、といった意味で用いられる表現。「日々」「月々」「年々」などをもじって、その瞬間その瞬間を指す意味で用いられる。

概略版【がいりゃくばん】

調査資料や報告書などの文書において、全容をつぶさに記したものではなく、大まかな内容のみ記したもの。概略を説明する資料などを指す表現。