2011年10月3日月曜日

田舎料理【いなかりょうり】

地方地方の特色ある料理、田舎を感じさせる料理。郷土料理とも言う。

芋料理【いもりょうり】イモ料理,いも料理

材料に芋類を使用した料理。例として、ジャガイモを使ったじゃがバター、サツマイモを使った大学芋、など。

逆鱗に触れる【げきりんにふれる】

竜が持つと言われる逆鱗に触れ、竜を激しく怒らすこと。転じて、目上の人を激怒させることなどについて言う。

順打ち【じゅんうち】

お遍路・四国八十八箇所巡りにおいて、札所を1番、2番、と順どおりに巡っていくこと。通常の巡礼を指す。札所を降順に巡っていく「逆打ち」に対する語。

逆打ち【ぎゃくうち】

お遍路・四国八十八箇所巡りにおいて、札所を逆順に巡礼していくこと。1番2番と昇順に巡礼する通常のお遍路を「順打ち」といい、降順に巡ることを逆打ちという。

区切り打ち【くぎりうち】

四国八十八箇所巡りを、何回かに分けて巡礼しきる事。1回の巡礼を短期間で行い、身体に無理をさせすぎない、など、ある程度自分の都合に合わせて遍路を計画できる。

通し打ち【とおしうち】

四国遍路の用語で、一回の旅で四国八十八箇所を巡りきること。数回に分けて八十八箇所巡りを達成することを区切り打ちという。通し打ちは日数もかかるし十分な体力も必要となる。

打戻り【うちもどり】打戻

お遍路・四国八十八ヶ所巡りにおいて、来た道を戻ること。基本的に遍路は二度同じ道を歩くことなく廻るが、いくつか打戻りを行う箇所がある。現在では打戻りせずに進む道を選ぶこともできる。

四国八十八箇所巡礼【しこくはちじゅうはちかしょじゅんれい】四国八十八ヶ所巡礼,四国八十八ヵ所巡礼

四国にある弘法大師の遺跡、八十八箇所を訪ね歩くこと。四国八十八ヶ所巡り。お遍路、四国遍路とも言う。

四国八十八箇所巡り【しこくはちじゅうはちかしょめぐり】四国八十八ヶ所巡り,四国八十八ヵ所巡り

四国にある八十八箇所の、弘法大師の遺跡を歩いて訪ねること。四国八十八ヶ所巡礼。「お遍路」とも言う。

四国遍路【しこくへんろ】

四国にある弘法大師の遺跡八十八箇所を歩いて廻ること。四国八十八箇所巡り。単にお遍路とも言う。

お遍路さん【おへんろさん】

四国八十八箇所を巡り歩く「お遍路」の行者。単にお遍路と言う場合もある。多く単独で行うが、常に弘法大師と共にある、という意味の「同行二人」という言葉を書いて身に付ける。

お遍路【おへんろ】

弘法大師の遺跡を巡って四国八十八箇所を歩いて赴くこと。祈願のために行われる。お遍路を歩む人をお遍路、お遍路さんということも多い。

同行二人【どうぎょうににん】

お遍路などの巡礼、霊場巡りにおいて、常に自分には弘法大師がついていてくれる、弘法大師が共にいてくれるという意味で書きつける語。

地脈【ちみゃく】

大地に見られる一続きの筋。地下水脈や、地層が連続している部分、風水などにおける気の流れる筋などを指す語。

竜脈【りゅうみゃく】龍脈

風水において大地が持つ気の流れ道。地の「気」が竜脈を通じて流れており、流れを阻害すると諸々の良くないことが起こるとも言われる。

竜顔【りゅうがん・りょうがん】

帝王の顔。天子の尊いお顔。玉顔。天顔。

五爪の竜【ごそうのりゅう】五爪の龍

五つの爪を持つ竜。竜の中でも最高位に位置する存在とされ、古代中国では皇帝のみが象徴として用いることができた。

白兎【しろうさぎ】白ウサギ,白うさぎ,シロウサギ

白色種のウサギ。日本では特に、ジャパニーズホワイトと呼ばれる日本古来の種を指すことが多い。ジャパニーズホワイトは赤い目をした典型的な白兎であるが、これはいわゆるアルビノである。

白蛇【しろへび・はくだ・はくじゃ】シロヘビ

アルビノの蛇。特に日本におけるアオダイショウのアルビノ。「岩国のシロヘビ」に見られるように、神の使いとして神聖視されることが多い。ちなみに「白兎」もアルビノである。

ナーガ

インドに起源を持つ蛇の神。頭部に複数の蛇の頭を持つ。仏教の守護者とされる。中国の竜のイメージにも影響を与えたと言われている。

巧妙に【こうみょうに】

仕組みや振る舞いなどが、非常に上手なさま。「巧妙に仕掛けられた罠」「巧妙な手口」などのように言う場合、悪戯や犯罪など、よくない物事を評する意味合いで用いられる場合が多い。

九似【きゅうじ】

九つの似たもの。似ている箇所が九つあるということ。「竜に九似あり」と言い、想像上の存在である竜には現実世界の動物に似た箇所が九つあるとされる。

竜に九似あり【りゅうにきゅうじあり】龍に九似あり

竜の姿を形容した表現。「角は鹿、頭は駱駝に、目は鬼、首は蛇、腹は蜃、鱗は鯉、爪は鷹、掌は虎、耳は牛」に似ると言われている。

弁慶に長刀【べんけいになぎなた】弁慶に薙刀,弁慶になぎなた

怪力無双の武蔵坊弁慶が、得意とする長刀を持つこと。ただでさえ強い者が得意するものを手に入れ、さらに強力になること。強力な者が一層強くなること。「鬼に金棒」も同様の意味。

竜に翼を得たる如し【りゅうにつばさをえたるごとし】竜に翼を得たるごとし,龍に翼を得たる如し,龍に翼を得たるごとし

竜という強大な存在が翼を持つことで更に強力になるさま。もともと力の強いものが更なる力を手に入れるさま。「鬼に金棒」と同様の意味。

啼き声【なきごえ】鳴き声

動物が発する声。獣や鳥などが出す声。一般的には「鳴き声」の字を用い、「啼き声」は獅子や竜などについて用いることが多い。馬については「嘶き」も用いる。

迎接【げいせつ・ぎょうしょう】

(1)来客を出迎えること。「げいせつ」と読む。
(2)阿弥陀仏が菩薩とともに迎えに来ること。ご来迎。「観無量寿経」に見られる言葉。この場合ふつう「ぎょうしょう」と読む。

ミリオタ

「ミリタリーオタク」の略。戦闘機や軍艦といった軍隊の装備品、軍服、国防などに強い関心を持ち、愛好してやまない人。

うぐい突き漁【うぐいつきりょう】

「うぐい突き」による漁。「うぐい」とは竹で編んだ篭のようなもので、川に突き刺して魚を捕獲する道具。淡水魚のウグイではない。

うぐい突き【うぐいつき】

「うぐい」と呼ばれる、竹を編んで作った底抜けの篭を、川底に向かって突き立て、篭に囲まれた魚をつかみ取りする漁法。鳥取県を中心に伝統漁法として行われている。なお、ここで言う「うぐい」はコイ科の淡水魚である「ウグイ」(鯎)とは別物。