2011年9月26日月曜日

着やせ【きやせ】着痩せ

衣服を着ると、どちらかというと実際よりも痩せて見えるさま。対義語は「着太り」。

区切り目【くぎりめ】くぎり目

物事を区切った際の、区切りとなった部分。多くは人生や職業生活の転機となる出来事・年齢などを指すものとして用いられる。「人生の区切り目」などの言い回しで用いられる。「節目」とも言う。

節目需要【ふしめじゅよう】

進学や結婚、遠地への引っ越し、定年など、人生の節目と言える機会に発生する需要。マーケティングに関する用語。

人生の節目【じんせいのふしめ】

人生の流れを変える、もしくは流れの変わる大きな転機。その後の人生を変えるに至る出来事や年齢の一区切りなどを指す表現。

節目【ふしめ】

多く、物事の区切り、転機などの意味で用いられる表現。特に「人生の節目」の言い回しで用いられる。マーケティングでは進学や結婚などに伴い生じる需要を「節目需要」と呼ぶ、

面罵【めんば】

面と向かって罵倒すること。本人の前で直接ののしること。

しょうもない,しょーもない

「仕様もない」(しようもない)が変化した表現で、ばかばかしい、くだらない、といった意味合いで用いられる表現。

ぽつんと

他とは離れて、一人で佇んでいるさま、一つだけ置いてあるさまなどを指す表現。ぽつねんとしている様子。

ぽつねん

「ぽつねんと」の形で、一人で何もせずに佇んでいる様子などを表す語。「ぽつん」などとも表現する。

ぽつねんと

ひとりでぽつんと佇んでいるさまを表現する語。何もせずにいるさま。

意に介する【いにかいする】

心に掛けるさま、気を揉むさまなどを意味する表現。もっぱら「意に介さない」と否定形の形で、まったく気にしない、といった意味合いで用いられる。

ペザント

peasant。ラテン語に由来する語で「小作人・百姓」などの意味の表現。垢抜けない田舎者、といった意味合いで用いられる場合もある。

奮い立つ【ふるいたつ】

何事かを行うために心を奮うこと。発奮すること。「奮い立つ」「奮い立たせる」などとも言う。

厖大【ぼうだい】尨大,ぼう大

形がきわめて大きいさま。「厖大な量の」で分量が甚だしく多いさまを意味する。「ばくだい」(莫大)は意味はほぼ同様であるが異なる語。「膨大」は同じ意味で用いられる場合もあるが元は別の字。「針小棒大」はまったく別の語。

傍流【ぼうりゅう】

流れや系統などにおける「本流」に対して、そこから分れて発生したほかの流れ、系統。本流に属する流れ。「傍系」などとも言う。

付言【ふげん】附言

言葉を付け加えること。付け足し。

踏み越える【ふみこえる】

ある物を踏んで、あるいはまたいで超えること。基準や制限を突破する、あるいは、艱難辛苦にくじけずに耐え切る様子などを示す語として用いられる。

論文別刷【ろんぶんべつずり】論文別刷り

論文集の中から特定の論文を別個に印刷すること。自分の論文だけを所有したり手渡したりする際の手段として、かつて盛んに刷られた。

別刷【べつずり】別刷り

雑誌や論文において、本来の印刷物とは別個に印刷すること。紙やカラー・モノクロの違いのある素材で印刷するものを指す場合と、特定の部分だけを抜き取る形で印刷することなどを指す場合とがある。後者の別刷りを特に「抜き刷り」や「論文別刷」などという。

免じる【めんじる】

本来の義務や負担をないものと見なすこと。減免、許す、などの意味合いや、不適切なものを退けるなどの意味合いで用いられる場合がある。「免ずる」とも言う。

免ずる【めんずる】

本来は義務や負担があるものを、その義務や責任がないものと見なして扱うさま。金銭の請求や罪刑を軽減する、許す、といった意味合いで用いられる場合や、「教員の職を免ずる」などのように退ける意味合いで用いられる場合がある。「免じる」とも言う。

気を紛らす【きをまぎらす】気をまぎらす

他のものごとに取り組んだり、ほかのことを考えたりして、目下心中を占めている悩みや愁いを一時的に忘れること。「紛らす」は他のものに紛れさせるという意味。「気を紛らわす」とも言う。

紛らす【まぎらす】

物事を他のものと区別のつかない状態にすること。一時的に忘れること。気分について言うことが多く、「気を紛らす」「悲しみを紛らす」「退屈を紛らす」などのように用いられる。「紛らわす」とも言う。

病気平癒【びょうきへいゆ】

病気が完治して回復すること。単に「平癒」とも言う。

平癒【へいゆ】

病が癒えて何事もない状態に回復すること。病気が全回すること。「病気平癒」とも言う。

剛毅木訥【ごうきぼくとつ】

堅固な意志を持ち、かつ、性格は素朴で飾らないさま。剛毅であり木訥であるさま。『論語』では「剛毅木訥仁に近し」と言い、剛毅木訥な人柄は仁の境地に近いとされる。

木訥【ぼくとつ】

寡黙で飾らない人柄。話しべたな様子。しっかりとした意思を持ちながら、飾りけのない人柄は、「論語」において理想的とされ、「剛毅木訥仁に近し」と述べられている。

不義理【ふぎり】

義理立てをせずにやり過ごすさま。義理を欠くさま。特に、借りた金を返さないこと。

掘り出す【ほりだす】掘出す

埋もれていたものを掘って取り出すこと。地中に埋まっていたものを掘り起こす、転じて、良品を幸運にも手に入れることを意味する表現。

敏腕【びんわん】

腕前がたくみであること。物事を素早く上手にこなすさま。または相した腕前。対義語は「鈍腕」で、こちらは鈍臭い様子。