2011年9月13日火曜日

毛頭ない【もうとうない】

全くない、という意味で用いる言い回し。毛ほどもないさま。

毛色が違う【けいろがちがう】毛色がちがう

性質や趣が異なる様子。「毛色の違う」「毛色の異なる」などとも言う。

面白くない【おもしろくない】

面白いと感じることがない様子。または、不満・不快な様子。

面倒臭がり屋【めんどうくさがりや】面倒臭がりや,面倒くさがり屋

何かにつけて面倒臭そうにする人。面倒臭がる人。

面を食らう【めんをくらう】

(1)剣道で「面」を打たれること。
(2)「面食らう」に同じ。突如として生じた物事に驚くこと。

迷惑料【めいわくりょう】

相手に迷惑をかけたという名目で、お詫びの志として贈られる金品。

迷惑をかける【めいわくをかける】迷惑を掛ける

相手に迷惑な思いをさせること。困ったり手間取ったりといった負担を相手に強いること。

迷わず【まよわず】

「迷う」の否定の形。躊躇したり方向を見失ったりしないさま。迷うことのない様子。

明々白々たる【めいめいはくはくたる】明明白白たる

非常に明瞭ではっきりしているさま。明白であるさま。

名に恥じぬ【なにはじぬ】

名誉や名声に見合った、またはそれ以上の成果を上げること。評判や肩書きどおりの功績を残すこと。

無礼千万【ぶれいせんばん】

これ以上ないくらい甚だしく無礼であるさま。礼儀を知らないさま。

無風状態【むふうじょうたい】

風が吹いていない状態。風のない状態。

無茶振り【むちゃぶり】無茶ぶり,ムチャぶり

他人に唐突に話の収拾をつけさせるため話題を振ること。無茶なネタ振りをすること。

無症状【むしょうじょう】

症状がないさま。目だった症状として現れないさまなどを意味する表現。

妙後日

「明後日」(みょうごにち)の誤りか。「明後日」は「あさって」とも読み、明日のさらに次の日を指す語。

脈がない【みゃくがない】

見込みがない、期待が持てない、展望が開けないさま。特に恋愛ごとなどについて用いる。「脈なし」とも言う。

脈あり【みゃくあり】脈アリ

見込みのあるさま、展望があるさま。期待が持てるさま。特に恋愛ごとなどについて用いる。

万全を期す【ばんぜんをきす】万全をきす

手落ちや抜かりなどが無いようにすること、完璧にしておくこと、などの意味の表現。「万全」は、完全、完璧、などの意味の表現。

毎度あり【まいどあり】

「毎度ありがとうございます」の省略形。「らっしゃい」などと同様、商人のやや粗略な挨拶文句。

頬被り【ほおかむり・ほっかむり】頬っ被り,頬かむり

手拭いで頭を覆って顎で結ぶ被り方。

大型連休【おおがたれんきゅう】

通常の連休よりも多くの日数が連続して休日になる期間。ゴールデンウィークやシルバーウィークが該当する。

シルバー週間【シルバーしゅうかん】

「シルバーウィーク」の別名。9月のハッピーマンデーにより次元する大型連休の異名。

忘れ得ぬ【わすれえぬ】忘れえぬ

決して忘れない、忘れることができない、などの意味の表現。「忘れ得ない」とも言う。

忘れ得ない【わすれえない】忘れえない

決して忘れない、忘れることができない、といった意味の言い回し。「忘れ得ぬ」とも表記する。

傍聴人【ぼうちょうにん】

傍らで物事の内容を聞いている人。傍聴する人。公判などで用いられる語。

傍若【ぼうじゃく】

四字熟語「傍若無人」の一部。「傍若無人」は「傍らに人の無きがごとし」と読み下す。「傍若」のみでは意味を成さない。

法知識【ほうちしき】

法律に関する知識、法律への精通度合いなどを意味する表現。

法人名【ほうじんめい】

法人としての名称。企業などの組織名。普通は正式名称を扱う。

補食【ほしょく】

(1)不足する栄養素や成分を補うために摂取する食事。
(2)「捕食」の誤記。捕食は他の生物を捕えて食べること。

遍在性【へんざいせい】

そこかしこにあまねく存在するという性質。偏在しているさま。

変身願望【へんしんがんぼう】

今と全く異なるものに変わりたい、自分とは別の身分や外見になりたい、という欲求。変身への願望。

変更点【へんこうてん】

前と比較した場合に変わった点。変更されたポイント。

変化量【へんかりょう】

変化した分量のこと。どれくらい移り変わったかという数値。

変わっている【かわっている】

(1)物事の様子が、ある状態から他の状態へと変化しているさま。
(2)性格などがいくぶん普通と異なったところがある様子。奇特な様子。

野田政権【のだせいけん】

野田佳彦・第95代内閣総理大臣が音頭を取る政権。

お月見【おつきみ】御月見

「月見」に丁寧のおを付けた表現。お月様を見ること。

月見そば【つきみそば】月見蕎麦

鶏卵の黄身を溶かずに円形の黄身のまま盛り付けた蕎麦。

月見うどん【つきみうどん】

鶏卵を溶かずに、黄身が円形をたもった状態で盛り付けられたうどん。

月見団子【つきみだんご】月見だんご

いわゆる中秋の名月にお供えする団子。月見のための団子。

中秋の月見【ちゅうしゅうのつきみ】

陰暦8月15日の中秋に行われる月見。月を見て堪能するための催し。

中秋の名月【ちゅうしゅうのめいげつ】

陰暦8月15日の「中秋」に出る美しい月。この日はあでやかな満月で月見をするのによいとされる。中秋の月。

閉架式【へいかしき】

図書館などのあり方の一方式で、書架が公開されておらず、問合せをして取り寄せて閲覧する方式のこと。または、書籍が一般に公開されていないこと。「閉架式図書館」に対して書架が公開されている場合は「開架式図書館」という。

陛下式図書館

「閉架式図書館」の誤記。「閉架式」とは書籍が一般に公開されていない、または問合せをして取り寄せることで初めて閲覧できる方式のこと。

並ならぬ【なみならぬ】

人並みではない、程度が飛びぬけている、といった意味の言い回し。

弊局【へいきょく】

郵便局や造幣局など、局と名の付く機関や施設が、自分を謙っていう表現。企業の「弊社」や銀行の「弊行」と同じ意味合いの語。

平静を装う【へいせいをよそおう】

内心は動揺しているが、それを外面に出さないようにし、表向きは普段どおり落ち着いている振りをするさま。何事もなかったかのようなそぶりをするさま。

平均年収【へいきんねんしゅう】

対象として抽出された人々の年収の平均。例えば一般的な会社勤めの平社員の平均年収、などのように切り出して用いられる。

憤懣遣る方無い【ふんまんやるかたない】憤懣遣る方ない,憤懣やる方ない,憤懣やるかたない,憤まんやるかたない

たとえようもなく立腹してどうしようもないさま。どうあっても腹立たしさが晴れない心持ち。

噴飯物【ふんぱんもの】噴飯もの

あまりに荒唐無稽な物事。可笑しくて思わず食っている飯を噴出すほどの、ばかばかしい物事。

分娩室【ぶんべんしつ】

産科においてお産を行うために設けられた部屋。分娩を行うための器具などが揃えられてある部屋。

分からず終い【わからずじまい】分からずじまい

物事の原因や意図、経過、結末など、知りたかったことがついに分からないままになること。未解明に終わること。

物哀しい【ものがなしい】もの哀しい

どことなく哀しいさま。悲哀を感じさせる様子、または悲哀を感じる心持ち。

物忌み【ものいみ】物忌

忌むこと。凶事や不吉を避けるために、あるいは斎戒のために、謹慎すること。

払い出し【はらいだし】払出し,払出

金銭を支出すること。支払いのために出勤すること。払い出すこと。

払い出す【はらいだす】払出す

支出すること。支払いため出金すること。払い出しすること。