2011年9月10日土曜日

百歩譲る【ひゃっぽゆずる】

おもいきり譲歩するさまを意味する表現。「百歩譲って」で、相手の主張や言い分を十分に尊重するさまなどを意味する言い回し。

必要がない【ひつようがない】

必ずしも、そうしなくてはならないということはない、という意味の表現。婉曲的に「不要である」「余計である」と言う場合にも用いられる。

美尻【びじり】

美しい尻。形の整った、肌の綺麗な尻。たいていは女性の臀部を指す。

眉間に皺【みけんにしわ】眉間にしわ,眉間にシワ

不快感や苦慮などで顔を顰めた際に眉間に生じる皺。「眉間に皺を寄せる」などの表現で用いる。

眉間に皺を寄せる【みけんにしわをよせる】眉間にしわを寄せる,眉間にシワを寄せる,眉間に皺をよせる

顔を顰め、眉根を寄せることで眉間に皺が生じた様子。不機嫌そうな表情をするさまなどを意味する表現。

微弱脈拍【びじゃくみゃくはく】

弱くかすかな脈拍。手首などで脈を取る行為がしづらい。

微に入り【びにいり】

細かい部分に分け入るさま。もっぱら「微に入り細を穿つ」の言い回しで用いられる表現。

尾鰭を付ける【おひれをつける】尾鰭をつける,尾ひれを付ける,尾ひれをつける,尾ヒレを付ける,尾ヒレをつける

事実でない誇張を交えて話すさまを意味する言い回し。話に余分なものを付け足すこと。

飛来物【ひらいぶつ】

飛んできた物体を指す語。

飛行時間【ひこうじかん】

航空機などが離陸してから再び着陸するまでの時間。飛行している時間。

非常停止【ひじょうていし】

普段とは異なる、差し迫った状態に直面して、装置を停止すること。非常時の緊急停止。非常停止のための装置を「非常停止装置」という。

非協力的【ひきょうりょくてき】

手助けしてやろう、力を合わせて物事を進めよう、という様子に乏しいさま。協力的でない様子。

非の打ち所のない【ひのうちどころのない】非の打ちどころのない

欠点として非難するべき部分がまったくないさま、完璧としか思われないさまなどを意味する表現。「非の打ち所がない」とも言う。

非の打ち所【ひのうちどころ】非の打ちどころ

欠点として挙げて非難するべきところ。欠点。もっぱら悪い点が全く見当たらないさまを意味する「非の打ち所がない」の表現で用いる。

誹謗抽象

「誹謗中傷」(ひぼうちゅうしょう)の誤り。「誹謗中傷」は人を悪しざまに言って名誉を損なわせることなどを意味する表現。

被評価者【ひひょうかしゃ】

評価される立場の人。評価の対象となる人。人事評価など、人が評価される機会において用いられる表現。

被支配者【ひしはいしゃ】

他者の支配を受けている人。支配される立場の人間。

被疑【ひぎ】

嫌疑を掛けられているさま。「被疑者」は犯罪の容疑を掛けられている人を指す表現。

被害を受ける【ひがいをうける】被害をうける

損害、不利益、危害や災難などを経験すること。被害に遭うこと。

被害に遭う【ひがいにあう】被害にあう

何らかの不利益を被る出来事を体験すること。思いがけなく被害を被ること。

肥えた【こえた】

栄養分が豊富である、またはそのように見えるさま。人が太っている、土地が肥沃だ、といった意味で用いられることが多い。

秘密を暴く【ひみつをあばく】

他人が秘密としていることや、他の人に知られまいとしていることを、公表して人の耳目にさらすこと。暴露すること。

秘めている【ひめている】

外面には表れないが、隠れた内奥の部分に持っているさまを表す表現。「強い意志を秘めている」などのように用いられる。

皮肉にも【ひにくにも】

当初の期待や思惑とは逆の結果に至るさまを意味する表現。「皮肉にも、電車に乗り遅れたせいで命拾いした」などのように用いる。

皮手袋【かわてぶくろ】

皮革で作った手袋。薄手で柔かく、防寒効果も高い。

皮下腫瘍【ひかしゅよう】

皮膚のすぐ下に生じる腫瘍。脂肪腫などの、いわゆる瘤を指すことが多い。

疲労破壊【ひろうはかい】

金属をはじめとする機械物質が負荷の積み重ねによって強度を失い、亀裂の発生などの破壊に至ること。英語「fatigue fracture」の訳語で、日本では一般的に「金属疲労」と呼ばれている。実際には金属でなくても同様の現象は起こる。

疲弊感【ひへいかん】

疲れによって弱り、勢いが衰えた感じ。疲弊した感じ。心身、あるいは社会経済などについても用いられる表現。

比類のない【ひるいのない】比類の無い

比べる対象もないほど突出していてすばらしいさま。抜きん出ているさま。

比類なき【ひるいなき】比類無き

比べる対象がないほどすばらしいま、突出しているさまなどを意味する表現。比類ない様子。

比類ない【ひるいない】比類無い

比べる対象がないさま。比較対象として同列に扱えるものが見当たらないほど、すばらしいさま。

比重を置く【ひじゅうをおく】比重をおく

全体の中でそれが占める割合を増やす、重要なものとして扱う、より多くそれについて取り組む、などの意味の表現。

蛮勇をふるう【ばんゆうをふるう】蛮勇を奮う

周囲や後先のことを考えずに豪胆に物事を行う気力を奮い立たせること。乱暴なほどの大胆さを発揮すること。

ロシア爆撃機【ロシアばくげきき】ロ爆撃機

ロシアが保有・運用している爆撃機の総称。「Su-34」「Tu-160」などがある。