2011年9月8日木曜日

発光素子【はっこうそし】

発光する半導体素子。いわゆる発光ダイオードの別名。

薄氷を踏む思い【はくひょうをふむおもい】薄氷を履む思い

水面に薄く張った氷の上に乗るように、非常に危険な場面に望む心境であるさま。ひやひやする様子。

箸にも棒にも【はしにもぼうにも】

「箸にも棒にもかからない」で、どうにも扱うことができない、とても酷いさまなどを意味する言い回し。

薄日がさす【うすびがさす】薄日が射す

曇り空を通して弱い日の光が射すさまをあらわす表現。

薄っぺらい【うすっぺらい】

厚みがなく、薄くてヒラヒラしているさま。人格が軽率・軽薄であるさま。「薄っぺらな」とも言う。

白湯スープ【ぱいたんスープ】

鶏ガラなどを乳化するまで煮込んだスープ。ラーメンのスープなどで用いられる。

納得がいかない【なっとくがいかない】納得が行かない

物事が承認できない、腑に落ちない、といった意味の表現。

濃灰色【のうかいしょく】

やや濃い灰色。ダークグレー。

燃えやすい【もえやすい】燃え易い

容易に燃え移るさま。よく燃えるさま。

認められる【みとめられる】

広く人々から一定の評価を勝ち得るさま。立派だと評価される様子。

認めない【みとめない】

「認める」の否定。それが存在することであることなど知っていながら、自分を納得させないでいる状態。

入れ子状態【いれこじょうたい】

ある物の内部の別のある物が格納されている、といった多重構造を持つ様子。入れ子になっているさま。

日々精進【ひびしょうじん】日日精進

毎日毎日、努力をすること。向上を目指して日々集中して取組むこと。

日和見主義者【ひよりみしゅぎしゃ】

そのときの情勢に応じて、より有利な側につこうとする態度を取る人。日和見主義の人。

日毎夜毎【ひごとよごと】日ごと夜ごと

「毎日」を強調した表現。「日毎」は日中、夜毎は夜な夜な。

日仏辞典【にちふつじてん】

日本語の語彙をフランス語で解説したもの。フランス語で書かれた日本語の辞典。

日頃の行い【ひごろのおこない】日ごろの行い

普段の行動、日常を過ごす態度や心がけなどを意味する表現。日頃の行いの良いことは、果報に結びつくとされる。

日が暮れる【ひがくれる】日がくれる

日が沈み暮れにさしかかること。日没。辺りが暗くなり出す様子などを表す表現。

二の矢三の矢を放つ【にのやさんのやをはなつ】

一度きりではなく二度、三度と立て続けに行動をとるさま。

内部被爆

内部被曝(ないぶひばく)の誤り。内部被曝は、呼吸や食物摂取を通じて放射性物質を取り込み、体内から放射能に被曝すること。他方「被爆」は爆破の衝撃を受けること。

届け印【どとけいん】届印

金融機関などで印影を登録するために用いられる印。本人確認・同定のために重要な手がかりとなる。「認印」との対比で用いられる。届出印。

読みやすい【よみやすい】読み易い

すらすらと読める、容易に読み進めることができる、といった意味の表現。平易な文章などを評して言う表現。

独断と偏見【どくだんとへんけん】

まったくの好みに基づくさま。物事を選んであげつらう基準が、公正・公平を期したものではなく選者個人の嗜好などによるものであることを断っておく際などの表現。

毒気を抜かれる【どっけをぬかれる・どくけをぬかれる】毒気をぬかれる

攻撃的な気勢が萎えるさま。相手の対応に意気を殺がれるさま。

毒牙にかかる【どくがにかかる】

あくどい、たちの悪い手段の餌食になるさま。酷い仕打ちを受ける様子。

特ダネ【とくダネ】特種

特別・特級の記事のネタ。報道機関におけるスクープ記事を指す表現。

道なき道【みちなきみち】道無き道

道のない場所を進んでいくさまを表す際に用いられる表現。道はないのに、道があるかのように進むさまを「道なき道をゆく」などのように表現する。

憧れの的【あこがれのまと】あこがれの的

多くの憧れの眼差しを受ける対象となっているさま。多くの人が憧れる対象であるさま。「羨望の的」とも言う。

導入事例【どうにゅうじれい】

機器やシステムを実際に導入した例。実例。

導かれる【みちびかれる】

(1)人に先導され、あるいは手を引かれるなどして、どこかに連れて行かれるさま。
(2)演算や推論の結果として、ひとつの回答に至るさま。

同族嫌悪【どうぞくけんお】同属嫌悪

同じ種類や系統のものを嫌悪すること。自分と同じ趣味・性質を持つ人に対して抱く嫌悪感。漢字遣いは「同族」「同属」のどちらが適切か、については諸説ある。「同族」は系統・血筋などが同じもの。同属は同じ種類に属するもの、といった意味でほぼ同様である。

同情を引く【どうじょうをひく】

人が憐れみの情を催すように仕向けること。同情させること。

水垢離【みずごり】水ごり

冷水を浴びて身を清め、神仏の前に清浄な身となること。またはそのようにして行われる祈願の方法。神道の禊に通じる。

頭をかすめる【あたまをかすめる】頭を掠める

(1)弾丸などの飛来物が頭部すれすれを通過するさま。頭に触れそうな距離を通過するさま。
(2)ある物事に対する考えが去来するさま。脳裏を掠める様子。

頭を抱える【あたまをかかえる】頭をかかえる

物事に思い悩み、途方に暮れるさまなどを意味する表現。苦慮する様子。

頭をいっぱいにする【あたまをいっぱいにする】

一つの物事について考え、他の事に気がまわらない様子などを意味する表現。頭がいっぱいになっている様子。

頭の痛い【あたまのいたい】

主に、懸念や心配などで思い悩む様子を意味する表現。「頭の痛い問題」などのように名詞に係る。単に「痛い」と叙述する場合には「頭が痛い」と言う。

頭が良い【あたまがよい・あたまがいい】

頭脳が明晰で物事の道理をよく分かっている様子などの表現する言い回し。賢いさま。

逃がさない【にがさない】

集めたり捕らえたりする対象を、見のがさずに集めるさま。放置したりどこかへ行かせたりしない様子。

踏まえた【ふまえた】

物事を前提として考慮しているさま。念頭においている様子。