2011年8月31日水曜日

自信家【じしんか】

何事もうまくやれるという自信をもっている人。しばしば無根拠な自信に基づくさまを言う。

自己増殖【じこぞうしょく】

自分で自分を増やすこと。外的要因によらず、自力で増殖を進めること。主に細菌などについて言う。

自己成長【じこせいちょう】

自分で努力して成長していくこと。自ら促して成長していくこと。

自己管理【じこかんり】

自分の生活や行動を律して、健康維持や学力向上などをしっかり行えるようにすること。自分を管理運営すること。

耳慣れない【みみなれない】

これまでにあまり聞いたことのない、耳にしたことのない物事を指す語。新奇な物事を意味する表現。

耳の痛い【みみのいたい】

不評や非難を何度も聞かされて辛い。聞くのが辛い。「耳が痛い」を名詞の修飾に用いる場合に「耳の痛い話」のような形にすることが多い。

耳が慣れる【みみがなれる】

聞くのに難儀した音を、聞き続けることで段々よく聞くことができるようになるさま。例えば、外国語の発音を聞き分ける、小音量を聞き取る、大音量を苦痛でなく聞くことができるようになる、など。または、同じ曲を何度も聴いて新鮮味がなくなることなどを指す場合もある。

持続可能な【じぞくかのうな】

将来にわたって同じ状況・環境を維持し、今と同じ営みを永続的に続けていくことが可能であるさま。英語「sustainable」(サスティナブル)の訳語として用いられることが多い。

持続可能【じぞくかのう】

将来にわたって持続的・永続的に活動を営むこと。「持続可能な」は、英語「sustainable」(サスティナブル)の一般的な訳語となりつつある。

ハビタブルゾーン

天文学などにおいて、生命が生まれ、居住することが可能である、とされる領域。生命居住可能領域。

事もなげに【こともなげに】事も無げに

なにも特別なことではないかのように、平然と行うさま。軽々と行うさま。しばしば「やってのける」という表現が後に続く。

事あるごとに【ことあるごとに】事ある毎に

何かが起こるために、毎度毎度、同じ事を繰り返し行うさま。

歯に衣着せず【はにきぬきせず】

思ったことや感じたことを率直に言うさま、遠慮なくずけずけとのけるさま。「歯に衣着せぬ」を用言に掛ける用い方。

歯触り【はざわり】歯ざわり

噛んだときの感触は噛みごたえ。噛んだときの歯の感じ。ちなみに「歯障り」は誤記。

資金力【しきんりょく】

どの程度の資金を持っているか、という程度を表す表現。資金を駆使することで発揮できる効果・効力などを指すことが多い。

紙媒体【かみばいたい】

紙を素材とする媒体、情報伝達手段。書籍や新聞、雑誌などが該当する。Webページとの対比で言及されることが多い表現。

私たち【わたしたち】私達

自分を含む複数人数を指す人称。一人称複数。「我ら」「我々」「私ども」などとも言う。

獅子奮迅の活躍【ししふんじんのかつやく】

獅子が勇んで猛進するかのような、激しく、勇ましく、強い、といった活躍振り。獅子奮迅。

獅子身中【しししんちゅう】

獅子の体内。体の中。もっぱら「獅子身中の虫」という言い回しで用いられる。「獅子身中の虫」とは、強大な存在に守られていながら、その内側から害するもの、といった意味で用いられる表現。

死亡事故【しぼうじこ】

人が亡くなった事故。死者を出した事故。

支払超過【しはらいちょうか】

規定よりも多くの金額を支払うこと。過払いを行うこと。

支配者層【しはいしゃそう】

社会上の身分や階級のうち、多くの人々を統率して治める立場にある身分にある人々。支配者の階層。

支払い方法【しはらいほうほう】

料金・代金を支払う際の、手段や方法のこと。現金で支払う、クレジットカード、など。

支持を得る【しじをえる】

賛成・同意を貰うこと。あるいは、自分を応援し、後ろ盾となってくれる味方を見出すこと。

思考を凝らす

「趣向を凝らす」の誤り。「趣向を凝らす」は、工夫を重ねて面白さや味わい深さを追求した様子などを意味する表現。

思わせる【おもわせる】

何事かを思うことを促す感じのあるさま。何かを連想させる、髣髴とさせる、といった意味の表現。

気を持たせる【きをもたせる】気をもたせる

期待させること、期待ではらはらさせることなどを意味する表現。

思わせ振りな態度【おもわせぶりなたいど】思わせぶりな態度

自分に好意を持っているのではないかと、いたずらに期待させるような、態度、言動、仕草などを表す表現。まるで気があるかのように振舞うさま。

思わせ振り【おもわせぶり】思わせぶり

気があるかのようなふりをするさま。自分がその人に好意を寄せている、と、当人に期待させるような様子。

思い当たる節【おもいあたるふし】思い当る節,思い当たるふし,思いあたる節,思いあたるふし

そういえば、と気付かれる点・思い出される点、があるさまを意味する表現。

思いを新たにする【おもいをあらたにする】思いをあらたにする

内心で考えていることや、決意、意向などを一新すること。あたらめて自分の意志を確認すること。

思いを巡らせる【おもいをめぐらせる】思いをめぐらせる,思いを回らせる

あれこれと色々な事を考えるさま。思案するさま。「思い巡らす」に同じ。

思いやりのある【おもいやりのある】思い遣りのある

人を親身になって気遣ったり同情したりする精神を持っている様子。または、そうした精神のもとに親身な接するさまなどを意味する表現。

思いにふける【おもいにふける】思いに耽る

何事かを心の中で思うことに専心している様子。そのために他の物事がおろそかになっているさまなどを表す。「物思いにふける」とも言う。

思い付かない【おもいつかない】思いつかない

「思い付く」の否定。妙案やいい考えが、何も浮かばない様子を表す表現。アイデアが出ないさま。

子の刻【ねのこく】子刻

辰刻における第一の区分。現代でいう0時前後を指した語。

酸性ガス【さんせいガス】

酸性を示すガス。一般的には、二酸化炭素や硫化水素などの気体を指すことが多い。

使いやすい【つかいやすい】使い易い

使うことについて困難がないさまを意味する表現。やすやすと使える、気兼ねなく使える、といった意味を示す。

仕事部屋【しごとべや】

趣味や炊事ではなく仕事を行う場として使われている部屋。仕事場。作業部屋。作業室。

残高照会【ざんだかしょうかい】

預金などの残高がいくらかを問い合わせること。銀行、ATM、オンラインバンキングなどでサービスが提供されていることが多い。

残業代【ざんぎょうだい】

残業を行ったことに対して与えられる報酬。残業した労働時間に対して上乗せされる給与。

残り時間【のこりじかん】のこり時間

時間に制限がある状況において、時間切れになって終了するまでの時間。残された時間。

暫定版【ざんていばん】

正式版ではないが、正式版が利用可能になるまでの間、臨時措置として提供される版。暫定的な版。

讃仰【さんごう】

宗祖や経典などの功徳を称え、教示を受ける対象として仰ぐことなどを意味する表現。「般若心経讃仰文」などの古典籍に多く見られる。

算定基準【さんていきじゅん】

数値や金額などを計算して数字で示す際に参照される基準。何に基づいて計算を行うか、という拠り所。

良妻賢母【りょうさいけんぼ】

夫にとってはよき妻であり、子供にとっては賢い母親であるさま。良妻かつ賢母。家庭における母の理想的なあり方を指す語。

ノーサイド

no side。ラグビー(ラグビーフットボール)において「試合終了」を意味する語。試合が終われば敵味方の区別はない、という意味合いがあり、スポーツマンシップの精神を表す語などとしてもよく用いられる。

山脈が走る【さんみゃくがはしる】

山々の連なりが一帯を貫くように存在しているさまを表す言い回し。「半島を南北に走る山脈」のような語順で用いられることが多い。

三味線をひく【しゃみせんをひく】三味線を弾く

適当なことを行って相手を惑わすこと、または、人の話に適当に調子を合わせてごまかすことなどを意味する表現。

作成中【さくせいちゅう】

現在作っている最中であるさま、未完成の段階であるさま、などの意味の表現。

作業時間【さぎょうじかん】

仕事を行うのに要した時間、または必要と見込まれる時間、などを意味する表現。

作業効率【さぎょうこうりつ】

作業を行う際に、どれほど早く、または少ない労力で、作業を進められるかといった度合い。作業の効率。

作業机【さぎょうづくえ】

デスクワークなどの作業をするために用いる机を指す表現。作業用の机。

作業ペース【さぎょうぺーす】

作業を進める速度や、進捗の度合いなどを意味する表現。

作り笑顔【つくりえがお】

嬉しくも楽しくもないが愛想のために無理して作った笑顔。作り笑い。