2011年8月30日火曜日

在来船【ざいらいせん】

船舶の定期便などで、高速船などに対して従来からある船の便を指す表現。鉄道の「在来線」の船版。

歳月を経る【さいげつをへる】

長い年月が経過したさま。多くの年月を過ごした様子。

災い転じて福となす【わざわいてんじてふくとなす】災い転じて福と為す

身にふりかかった災難を、うまいこと活用して、そのまま自分に役立つものとして利用するさま。あるいは、厄介ごとが一転して幸福の種に転じるさま。「災いを転じて福となす」とも言う。

最高水準【さいこうすいじゅん】

学問や能力などの程度が、これ以上はないというほど高い水準であるさま。最も高い水準を示しているさま。

最後列【さいこうれつ】

最も後ろの列。最後の列。

最たる例【さいたるれい】

最も顕著な、程度の甚だしい例。極端な事例。

差をつける【さをつける】差を付ける

あるものと、他のあるものとの間で、比べると明確な違いや優劣が見出せるような状況にすること。

恨み節【うらみぶし】

くだくだしく述べる恨み言、恨みをのべつまくなしに喋ること、などを意味する表現。

根本原因【こんぽんげんいん】

物事のそもそもの原因。問題などが発生した大もと。根本の原因。

恨みを晴らす【うらみをはらす】怨みを晴らす

人に対する不快の念や、与えられた害を返してやろうといった恨みの気持ちが成就して、恨む心持ちがなくなること。心が晴れやかになること。

困惑気味【こんわくぎみ】

どのように対応しよいかわからずにおろおろしているような様子を見せているさま。困惑している様子。

今現在【いまげんざい】いま現在

今、この時、ということを強調し、または語調を整えて言う表現。

今までにない【いままでにない】

従来そういったものはなかった、これが初めてのものである、などの意味の表現。「今までにない食感」などのように用いる。

今か今か【いまかいまか】

物事の実現が待ちきれないほど心待ちにしているさま。「今か今かと」の形で用いられる。

骨抜きにされる【ほねぬきにされる】

(1)物事の中心となる部分が失われて、空疎なものに成り下がること。肝心な中身がなくなること。
(2)気概が失われて軟弱になること。腑抜けになること。

酷い目【ひどいめ】

ずいぶんと具合が悪い物事に遭遇したさま。残酷な、むごい仕打ちにあったさま。「目」はこの場合、遭遇した体験などを意味する表現。

国際感覚【こくさいかんかく】

国外のさまざまな文化や価値観を知り、自国内に限った観点ではなく国際的な観点からものを考えることのできる感覚。自国の常識に囚われず、より広い価値観や考え方で物事を捉えるセンス。

刻苦精励【こっくせいれい】

努めて励むこと。自らを苦しめるように努力をし、勉学や仕事に精を出すこと。

高評価【こうひょうか】

高い評価。優れている、秀でている、美しい、といった好ましい価値を認められるさま。

高水準【こうすいじゅん】

水準が高いこと。学力や所得となった物事の基準が高いさま。

高学歴化【こうがくれきか】

同じ地位や立場にある人が、昔に比べると高い学歴を持つようになっているさまを表す表現。女性の高学歴化、若者の高学歴化、国民の高学歴化、などのように用いる。

出し渋り【だししぶり】

ものや金を提供することをいやがり、または慎重になり、渋ること。なかなか出さないこと。

薦椎【せんつい】仙椎

背骨を構成している椎骨のうち、仙骨の部分を構成する、腰より下側のある骨。

高校球児【こうこうきゅうじ】

高校野球に励む高校生の野球選手。野球をする高校生。

行程表【こうていひょう】

計画している物事の日程や道のり、流れなどを表で示すもの。行程をまとめた表。

行動理念【こうどうりねん】

行動する、またはいかに行動すべきか考える、といった場合に、判断の拠り所となる基本的な考え。行動に関する理念。

行政活動【ぎょうせいかつどう】

国家や地方公共団体が公として業務を行うこと。行政に関する一連の活動。

行ってきます【いってきます】行って来ます

人に見送られて出かける際に用いられる挨拶表現。見送る側は「行ってらっしゃい」などの挨拶で送る。

行き来する【いききする】

あちらへ行っては、またこちらに来る、という往復動作を繰り返すさま。行ったり来たり。行きつ戻りつ。

荒涼とした【こうりょうとした】

風景や心象が、荒んでいて、さびしさを感じさせる。荒れ果てているさま。荒寥とした様子。

考慮に入れる【こうりょにいれる】

様々な要素に思い巡らせて考える際に、その要素のひとつとして含めるさま。考慮に含めるさま。

皇后陛下【こうごうへいか】

天皇の配偶者である皇后の尊称。「陛下」とは、天皇をはじめ皇后や皇太后に対しても用いられる敬称。親しみを込めて「皇后さま」と呼ぶこともある。

甲骨【こうこつ】

亀甲、および獣骨。もっぱら「甲骨文字」「甲骨文」の語で用いられる。

構わず【かまわず】

気にかけたり、関係があると考えたりしない様子。気にかけない、放っておく様子。

攻防戦【こうぼうせん】

攻めや守りが繰り広げられる戦い。攻め、そして守る戦。攻めたり戦ったりする合戦。

攻撃的【こうげきてき】

相手に攻め込むことを好む様子、積極的に攻撃しにかかる様子、などを意味する表現。好戦的とも言う。

抗えない【あらがえない】

抗うことができない、逆らえない、抵抗できない、従わざるをえない、といった意味の表現。

広く知られている【ひろくしられている】

多くの人々に知られているさま、幅広い分野において知られているさまなどを意味する表現。