2011年8月28日日曜日

好みが分かれる【このみがわかれる】

ある人はこちらが好きだといい、ある人は他方が好きだといい、それぞれ別のものを好みとして挙げる様子を指す表現。好みに関して意見が異なるさま。

口を尖らせる【くちをとがらせる】

唇を前方に突き出す動作を指す表現。拗ねる、不満を持つ、といった心境を表明するジェスチャーとして行われることが多い。

候補日【こうほび】

物事の予定を立てる際に実施日として挙げられた日時。予定の候補となる日。

交流会【こうりゅうかい】

人の交流を目的として催される会合。交流を行うための会。

交渉決裂【こうしょうけつれつ】

或る目的のために条件を決めるなどの話し合いが、意見が一致することなく不成立に終わること。交渉が決裂すること。

交際相手【こうさいあいて】

付き合う相手。交際している相手の人。特に男女交際における恋人関係の彼氏・彼女。

誤記入【ごきにゅう】

誤って記入すること。誤った内容を書いたり、書く場所を間違えたり、といったことを指す表現。

語学力【ごがくりょく】

言語を学習して習得する能力、学習によって得た言語能力などを意味する表現。

ご了承【ごりょうしょう】御了承

了承すること、承諾すること、などの丁寧な言い回し。「ご了承下さい」といった具合に使われる。

後味が悪い【あとあじがわるい】

物事が済んだ後に、あまりよくない感じが残るさま。終わった物事に対して不快や残念といった悪い印象を持つさま。

後ろ倒し【うしろだおし】後倒し

後ろに倒す、計画などを当初の予定よりも遅らせる、などの意味で使われる言い回し。反対の表現は「前倒し」。

後を継ぐ【あとをつぐ】

先人に成り代わって事業を継続させる、地位・役職を引き継ぐ、などの意味の表現。

互助関係【ごじょかんけい】

お互いに助け合う関係。相互に手助けしあう間柄。

互換性のある【ごかんせいのある】

機械の部品やコンピュータシステムのソフトウェアが、他の機器やバージョンが異なる製品でも使用できる状態であることを指す表現。

誇大広告【こだいこうこく】

広告内容が大げさで、実際以上に商品が素晴らしいものであるかのように誤解させる広告。表現の誇大な広告。

誇り高き【ほこりたかき】

自らを名誉あるものと思い、卑しい物事を忌避するあり方、などを意味する表現。

誇りに思う【ほこりにおもう】

誇らしい気持ちになる。それがあることを名誉なことと思う。

虎穴に入らずんば虎児を得ず【こけつにいらずんばこじをえず・こけつにはいらずんばこじをえず】虎穴に入らずんば虎子を得ず

敢えて危険を冒さなければ、望むものを手に入れることはできない、といった意味の言い回し。

しょぼい,ショボい

冴えない、貧相な、弱々しく無気力な、といった意味合いの表現。「しょぼしょぼ」が形容詞化した表現とされる。

枯れ木も山の賑い【かれきもやまのにぎわい】枯れ木も山の賑わい,枯れ木も山のにぎわい

それ自体は寒々しい枯れ木でも、山全体にいくらかの賑やかさを添えるものだ、という意味の表現。しょぼいものでもないよりはましであるという意味合いで用いられる。

故障モード【こしょうモード】

(1)一部が故障した場合に、故障部分を用いなくても機能するように動作を変える動作形式。
(2)故障した状態で動いていることを揶揄していう表現。

弧形【こけい】

円周やそれに似た曲線の一部分といえる形。弧を描いた形。

古くなる【ふるくなる】

(1)ある程度の年月を経て年代ものと見なされるようになる。
(2)老朽化する、経年変化により使用に耐えなくなる。
(3)流行が移って一時代昔のものと見做されるようになる。

個別化【こべつか】

複数の事項をそれぞれ別のものとして扱うこと。

個人認証【こじんにんしょう】

個人が間違いなく本人であることを確認・証明すること。生体認証などの技術を指すことが多い。

個人史【こじんし】

個々人の歴史。その人の経歴、半生、生涯、といった意味で用いられる。

限られた【かぎられた】

条件が制約されており、行動や判断の範囲に一定の限度があるさま。名詞に付く語。

言葉を投げる【ことばをなげる】

相手に対して呼びかける、支援や誹謗などの意図を込めた言葉を相手に向かって言う、などの意味の表現。

言意【げんい】

言葉の意味、趣旨、意図などの意味の表現。

言わんとする【いわんとする】

言おうとしている、言い表そうとしている、などの意味の表現。「言わん」は「言う」に意志や意図を表す助詞「む」が付いた語。「言わんとすること」で、伝えたい趣旨などを指す表現として用いられる。

言われるまでもなく【いわれるまでもなく】言われる迄もなく

助言・指図・指摘などを受けなくても、自らそうする、といった表現。

言う通り【いうとおり】言うとおり

言葉による指示に沿う・従うさまを意味する表現。

言うが早いか【いうがはやいか】

何事かを表明し、言い終わる前に行動に移しているさまなどを意味する表現。

言い尽くせない【いいつくせない】

言葉で全てを伝えきることができない、表現しきれない、列挙が追いつかない、といった意味の表現。

言い換えれば【いいかえれば】言いかえれば

同じことを違う表現で表現し直すことを意味する表現。接続詞的に用いられる。

言い回し【いいまわし】言いまわし

言葉での表現、言い表し方、などの意味の表現。

言いたげ【いいたげ】

何かを言いたそう、意見したい様子、などの意味の表現。

穴あき【あなあき】穴開き

どこかに部分的に穴が開いている状態や様子などを意味する表現。

緊張度【きんちょうど】

緊張の度合いや水準、などを意味する表現。

共通項【きょうつうこう】

二つ以上のものや人物について、共通して備わっている性質や特徴などのこと。

喫急【きっきゅう】

「喫緊(差し迫っていて重要なこと)」と言うべきときに、それを誤った表現としてしばしば用いられる言葉。

義理の妹【ぎりのいもうと】

妻や夫の妹、などの意味の表現。

義理の姉【ぎりのあね】

妻や夫の姉、などの意味の表現。

義理の兄【ぎりのあに】

妻や夫の兄、などの意味の表現。

義理の弟【ぎりのおとうと】

妻や夫の弟、などを指す表現。

義理の母【ぎりのはは】

妻や夫の母、または、養母などを意味する表現。

幾何的【きかてき】

幾何学的な、図形に関した、などの意味の表現。

希釈液【きしゃくえき】

何らかの物質などの原液を、一定量の水で薄めた液体のこと。

頑張ろう【がんばろう】

相手を励ましたり、または、一緒に一生懸命取り組もうという時の掛け声などとして使われる表現。

関連付ける【かんれんづける】

関係付ける、関係があるものと見なしたり設定したりする、などの意味の表現。

敢え無く【あえなく】

あっけなく、期待はずれに、如何ともし難く、などの意味の表現。「敢え無い」が活用した表現。

感嘆の声【かんたんのこえ】

「おおー」「ワー」などといった驚いたり感心したりした際の、歓声のこと。

感慨に耽る【かんがいにふける】感慨にふける

感慨に浸る、しみじみと思う、などの意味の表現。

介在性【かいざいせい】

何かが中間に入っている性質、何かによって媒介されている性質、割れ目や隙間などが間にある状態、などを意味する表現。

可動式【かどうしき】

動かせるようになっている、動くような仕掛けや仕組みになっている、などの意味の表現。

可動域測定【かどういきそくてい】

身体の状態などを図るために、特定の部分の可動域を測定すること、またはそうした検査のこと。

可動域【かどういき】

何かの物体や部品、または身体の一部が、問題なく動くことのできる範囲や角度などを意味する表現。

加除修正【かじょしゅうせい】

加えたり除いたりした修正、などという意味の表現。

上縁【じょうえん】

上側にある縁や境界部分の総称。逆に、下側は「下縁」と呼ばれる。

下縁【かえん】

下側にある縁や境界部分の総称。逆に、上側は「上縁」と呼ばれる。

何の気なし【なんのきなし】

特に考えや、これといった気持ちはなく、などの意味の表現。

卸価格【おろしかかく】

生産者やメーカーが、卸売り業者、または直接小売業者、などに販売する際の価格のこと。

穏やかでない【おだやかでない】

心配である、落ち着いていられない、などという意味の表現。「内心穏やかでない」などという具合に用いられる。

塩素処理水【えんそしょりすい】

塩素処理が行われた水の総称。

意識下【いしきか】

潜在的な意識や、習慣になっていて特に意識しないような状態や水準などのことを差す表現。

営業収益【えいぎょうしゅうえき】

企業の通常の営業活動によって得られた収益の総称。通常は、売上高とほぼ同じ意味で用いられるが、「営業外収益」と対比的に、通常の営業活動による収益が、特に「営業収益」と呼ばれる。

なりに

限定されたり、制約されたりしている状態を意味する表現。「私なりに頑張った」「少ないなりにまとまっている」などという具合に使われる。

長閑な【のどかな】

穏やかでのんびりしている様子、などを意味する表現。

コミットする

関わる、関係する、引き渡す、またはファイルなどをリポジトリにアップロードする、など幅広い意味で用いられる表現。

オロオロする,おろおろする

どのようにしたら良いのか分からず、落ち着かない状態、などを意味する表現。

血溜まり【ちだまり】血だまり

出血や流血などによって流れ出た血が溜まった状態や、その場所のこと、などを意味する表現。

共起表現【きょうきひょうげん】

ある単語と一緒に、同じ文や文書の中で使われる(共起する)、別の語や表現の総称。

気後れする【きおくれする】気おくれする

怯んだり、尻込みをしたりする、などという意味の表現。

形式化【けいしきか】

内容を伴わずに形式的になること、などを意味する表現。

空で言う【そらでいう】

何も見ないで暗記して言う、などという意味で用いられる表現。

遠位【えんい】

人間や動物の肉体の部位について、何かと比べてより「遠い」ところに位置している部位や器官などを指す表現。
これに対してより近いところにある部位や器官は「近位」などと呼ばれる。

近位【きんい】

人間や動物の肉体の部位について、何かと比べてより「近い」ところに位置している部位や器官などを指す表現。これに対してより遠いところにある部位や器官は「遠位」などと呼ばれる。

胸躍る【むねおどる】

わくわくする、どきどきする、などの意味の表現。

概要図【がいようず】

企画や建物などの概要を示した図のこと。

上膳【あげぜん】

食事の用意をすること、などを意味する表現。多くの場合、「配膳」とほぼ同じ意味で用いられる。これに対して、片付けることは「下膳」などと呼ばれる。

下膳【さげぜん】

食事の食器などを片付けること、など意味する表現。食膳を用意する配膳や上膳などと対比的に用いられる表現。

一箇所【いっかしょ】

1つの箇所、一つの場所や所に、などの意味の表現。

一意的な【いちいてきな】

一意的であること、ただ一つの値や意味などに帰着したり状態などを形容する表現。

ノミバエ

小ハエ(コバエ)の総称。

櫛状【くしじょう】

櫛のような形状や模様などを意味する表現。

明意【めいい】

文や会話などで字義的に明示的に表現された意味などを指す表現。明示的ではない言外に含まれた意味などを指す表現である「暗意」という表現と、多くは対比的に用いられる。

暗意【あんい】

文や会話などで字義的に明示的に表現されていない、言外に含まれた意味などを指す表現。これに対して、明示的な意味は「明意」などと呼ばれる。

曲斎【きょくさい】

「阪本曲斎」「原田曲斎」などという具合に人名に使われる名称。

危険補償【きけんほしょう】

何らかの危険な事態、またはリスクを伴う状況などへ対する補償の総称。主に損害保険などにおいて「搭乗者傷害危険補償特約」「特定地震危険補償利益保険」などという具合に使われる表現。

現調【げんちょう】

(1)「現地調整」または「現場調整」の略。コンピュータシステムのメンテナンスを顧客のものとで行うことなどを指す表現。
(2)「現地調査」または「現場調査」の略。事故・事件のあった場所に赴いて事情を調べること。
(3)「現地調達」または「現場調達」の略。必要な物資を旅先・出張先で入手すること。

現金な【げんきんな】ゲンキンな

言動を自分の利害や都合によって簡単に変更する態度などを示す表現。

厳密に言えば【げんみつにいえば】厳密にいえば

細かい点まで注意して、より正しく表現しようとするさまを表明する表現。

原則として【げんそくとして】

物事に関する基本的な規則・決まりごとを述べる表現。例外が許容される場合があるという意味合いを含むことがある。「原則としてプールに遊具を持ち込むのは禁止」などのように用いる。

原子力エネルギー【げんしりょくエネルギー】原子力エネルギィ

原子力発電によって生産される電力エネルギーを指す表現。

元気を出す【げんきをだす】元気をだす

努めていきいきした心持ちになる、くよくよせずに前向きな気持ちを持つ、などの意味の表現。

元気そう【げんきそう】

外見やありさまから、元気であるように判断できるさま。健康で活力がありそうな様子。

顕著化【けんちょか】

ある傾向がますますはっきりと、それと分かる状態になること。より顕著になること。

顕在意識【けんざいいしき】

「潜在意識」に対して、心中に明瞭に自覚されている意識などを指す表現。顕在的な意識。

鍵をかける【かぎをかける】カギをかける

扉や蓋などが閉まったまま開かないように鍵をつかって固定すること。施錠すること。

賢策【けんさく】

優れた処置の仕方、賢い方策、などの意味の表現。

謙虚さ【けんきょさ】

おごり高ぶることなく、控えめな態度で人に接するようなあり方。謙虚であるさま。

見逃す【みのがす】見のがす

(1)うっかりして見るべきものを見ないで過ごすこと。見る機会を逸すること。
(2)見て見ぬふりをすること。見咎めずに済ますこと。

見逃さない【みのがさない】見のがさない

気がつかずにやり過ごすことがないさま。見落とさないように十分な注意を向けるさま、あるいは、悪事などを見てみぬ振りさずに正しく咎めるさまなどを表す表現。

見張り台【みはりだい】

動向を警戒して注意観察するために設けた台座。周囲を高いところから見張るための台。

見据えた【みすえた】見すえた

眼前にない本質的なものを視野に入れ、見定めるさま、などを意味する表現。「将来を見据えた投資」などのように言う。

見終わる【みおわる】

物事を見る行為が終わること。一連の見物が終了すること。

見識を広める【けんしきをひろめる】

多くの、幅広くの物事について、優れた識見・判断力を持つさま。多くの物事を見聞きして知識や判断力を身につけるさま。

フックアップ

連結・連携すること、接続すること、などの意味の表現。

見ぬ【みぬ】

(1)「見ない」の意味。「見る」に打ち消しの助動詞をつけた形。現代では「まだ見ぬ」などの形で定型的に用いられることが多い。
(2)「見た」の意味。古語で完了を意味する助動詞が付いた形。

見下げ果てた【みさげはてた】見さげ果てた,見下げはてた

これ以上ないほど軽蔑しているさまを意味する表現。名詞に付く。「火事場泥棒をするなんて、見下げ果てた奴だ」などのように用いられる。

見んと【みんと】

「見ないと」「見ないで」「見ずに」といった意味合いの表現。関西で多く用いられる。

見る目がある【みるめがある】

物事を正しく評価する能力がある、鑑識眼がある、といった意味の表現。

見て回る【みてまわる】見てまわる

各所の状況を確かめながらあちこち移動すること。様子の把握や見物をして回ること。

見つめ直す【みつめなおす】見詰めなおす,見詰め直す,見つめなおす

再度、対象をじっと見ること。物事をよく考える必要がある事案としてよく見直すこと。

見掛け倒し【みかけだおし】見かけ倒し,見かけだおし,見掛けだおし

外見は立派であるが、中身がそれに伴わない悪いものであるさま。外見だけが一丁前であるさま。