2011年8月27日土曜日

県産【けんさん】

特定の県を指して、その県で生産されたものを意味する表現。県産でないものは他県産などという。

研究心【けんきゅうしん】

物事を深く追究し、物事を明らかにしようとする心意気。研究をしたいと思う気持ち。

研ぎ澄まされる【とぎすまされる】

感受性などが微妙になり、普段では気づかないような物事も察知するさま。

献酒【けんしゅ】

神前・仏前・霊前などに酒を献じること。

犬咬創【いぬこうしょう】イヌ咬創

犬に咬まれてできた咬み傷、咬創。動物咬傷の中でもポピュラーな例。

犬も食わぬ【いぬもくわぬ】

何でも食うとされる犬すら食指を伸ばさない、すなわち、好む者は全然いない、といった意味の表現。現代では「犬も食わない」の表記で用いる。

権威者【けんいしゃ】

権威のある人。権威を持つ人。特定の物事に深い造詣をもち、多く人の尊敬を集める人格。オーソリティー。

検討を祈る

「健闘を祈る」の誤り。「健闘」は、立派に戦い抜くことを意味し、目下の者を激励・鼓舞する表現。

拳動

(1)武術や格闘技における拳の動き。
(2)「挙動」(きょどう)の誤記。挙動は立ち居振る舞いや動作を指す表現。

懸命に【けんめいに】

命がけで全力で行うさま。力の限りを尽くしているさま。用言に掛かる。

懸命な【けんめいな】

言動などについて、力の限りに行っているさま。命を懸けて行っているさま。体言に掛かる。

懸念材料【けねんざいりょう】

気がかりで心が落ち着かない心境にさせている原因となる物事。懸念する要素。

建設工事【けんせつこうじ】

構造物を建設するための工事。「解体工事」や「撤去工事」などの語との対比で用いられることが多い。

喧々たる【けんけんたる】

ざわついていて喧しい様子。形容動詞タリ活用「喧々」の連体形。

菅流

菅氏の流儀。特に、菅直人・第94代内閣総理大臣の政策や政治スタンスなどを指すことが多い。たいていは揶揄する際に使う表現。

嫌な【いやな】

対象を不愉快に思っているさま、避けたいと思っているさま、良くないと思っているさま、などを意味する表現。略して「やな」とも表現する。「やな人」など。

堅牢度【けんろうど】堅ろう度

どの程度、丈夫であるか、安定しているか、といった度合い。堅牢さの度合い。堅牢性。

喧燥

騒がしいこと。「けんそう」と読み、普通は「喧騒」と表記するか、「喧噪」「諠譟」などと書くが、「燥」にも同様の語義がある。

兼ね備えた【かねそなえた】

複数の性質を同時に持っているさま。特に、通常は同時に持つことは難しかろうと思われる性質を併せ持っている様子。「美しさと利発さを兼ね備えた女性」のように用いる。

兼ねてより

以前から、あらかじめ、といった意味の表現。「かねてより」と読む。一般的に「予てより」と表記することの方が多い。

兼ねている【かねている】

あるものが複数の役割を持っているさま、複数の効果を同時に果たしているさま。例えば「この部屋は休憩室と会議室を兼ねている」「暖炉は熱源と光源を兼ねている」などのように用いる。

健全化【けんぜんか】

物事の悪く片寄った部分をなくし、堅実で良好な状態に改善すること。不健全さを取り払うこと。