2011年8月26日金曜日

韓米【かんべい】

韓国と米国の2国を表す略式の表現。例えば、韓国・米国が合同で行う軍事演習を「韓米合同演習」などという。

抜き打ち検査【ぬきうちけんさ】

事前の予告なしに、適格・不適格や異状がないか等の調査を行うこと。抜き打ちで検査すること。被験者にその場しのぎの用意をさせないための手法などとして行われる。

退陣表明【たいじんひょうめい】

政治家などが、現在いる地位から退く意向をはっきり示すこと。退陣を表明すること。

基本情報【きほんじょうほう】

物事の根本に関する情報。付随する瑣末な情報やエピソードなどではない、大本の情報。基本的な情報。

奇をてらわない【きをてらわない】奇を衒わない

わざわざ風変わりな言動や格好をして人の気を引いたり注目されたりしないさま。無難であろうとするさま。「奇を衒う」の否定。

基幹システム【きかんシステム】

主にコンピュータシステムにおいて、一連のシステムの中心として機能しているもの。「基幹系システム」「基幹業務システム」とも言う。

危惧種【きぐしゅ】

ある状態に至ることが懸念されている生物の種類。「絶滅危惧種」などの表現で用いられる。

危惧される【きぐされる】

自ずと危ぶむ気持ちになる、または、失敗するのではと他人から心配されることなどを意味する表現。サ変動詞「危惧」に自発・受け身などの意味を持つ「れる」が付いた語。

危険区域【きけんくいき】

立ち入ることで思わぬ損害が発生する可能性のある場所を指す表現。危険な区域。

危険を冒す【きけんをおかす】

危険なことを行うさま。危険と知りながら敢えて行うといった意味合いで用いられることが多い。

危険を顧みず【きけんをかえりみず】危険をかえりみず

自分の身に危険が及ぶことを気にかけないさま、目的遂行のために敢えて危険を冒すさま、などを意味する表現。

企業風土【きぎょうふうど】

企業内に固有の慣習や精神的なあり方などを指す表現。企業文化。

企業的農業【きぎょうてきのうぎょう】

個人や家族で農業を営む農家ではなく、雇用や機械化などを取り入れ販売する、企業として農業を営む事業者。企業化された農業。

願を懸ける【がんをかける】願をかける

願いごとが成就するようにと、神仏に参り祈ること。願懸けする、祈願する、発願する、などとも言う。

願ったり【ねがったり】

「願ったり叶ったり」で、そうあって欲しいと願ったとおりに実現した、ということを表す言い回し。「願う」に助動詞「たり」の付いた形。

顔色を変える【かおいろをかえる】

感情の変化が表情や顔の様子に表れるさまを意味する表現。「顔つきが変わる」などとも言う。

顔色を失う【がんしょくをうしなう】

驚きや恐れなどで青ざめる。血の気が引く。「色を失う」「顔色無し」などとも表現する。

顔を曇らせる【かおをくもらせる】

不安や心配などで暗い表情になり、表情に明るさを失う、などの意味の表現。「表情を曇らせる」とも言う。

眼前にする【がんぜんにする】

実物を見る、実際に体験する、といった意味の表現。「目の当たりにする」などとも言う。

含めて【ふくめて】

ある範囲の中に入れ、まとめて考えるさまなどを意味する表現。動詞に付く形。

含み置き【ふくみおき】含みおき

事前に物事の事情を理解して納得すること、などを意味する表現。もっぱら「お含み置き下さい」の形で用いる。

陥らせる【おちいらせる】

不都合な状況になるように仕向ける、計略におとしいれる、といった意味の表現。