2011年8月25日木曜日

関心を持つ【かんしんをもつ】関心をもつ

物事に対して興味を持ち、よく知りたいと思うさま。興味を持つ。

観覧者【かんらんしゃ】

見物する人。観覧する人。テレビ局のスタジオでの見物などを指すことも多い。

観葉【かんよう】

植物の葉を愛でること。花ではなく主に葉を観賞する植物を「観葉植物」などと言う。

観察力【かんさつりょく】

細かく観察して、細かな物事によく気付く様子、観察の結果を多く得られる様子、などの意味の表現。観察眼。

非観血的【ひかんけつてき】

医療行為のうち、出血を伴わない手法による処置のこと。超音波検査などが該当する。直接開創して処理を施すものを「観血的」と言う。

観血的【かんけつてき】

医療行為のうち、出血が必要となる処置のこと。メスで皮膚を切り内臓に処置を施す、いわゆる外科手術などが該当する。対義語は「非観血的」。

看板商品【かんばんしょうひん】

店の中で最も自信を持って売り出している商品。主力商品。

監督不行き届き【かんとくふゆきとどき】監督不行届

ある組織や場において、物事を指示したり取り締まったりする役割が隅々まで十分に行き届かなかった様子を指す表現。監督不十分。

歓送迎【かんそうげい】

「歓送」と「歓迎」をまとめた表現。この場を離れていく人を暖かく見送り、また新しくこの場へ来る人を暖かく迎え入れること。もっぱら「歓送迎会」の語で用いられる。

感動的【かんどうてき】

人を感動させる様子。心に残る様子。

感化される【かんかされる】

サ変動詞「感化」の受け身。外部のものに大きな影響を受け、自らも考え方や感覚を変革するさまなどを意味する表現。

干される【ほされる】

(1)水分を抜くための環境に晒されるさま。「刈り取った藁は束にして干される」のように言う。
(2)職場において仕事を回してもらえないさま。仕事が与えられず、出番がない状態に陥るさま。

渇欲【かつよく】

しきりに欲すること。喉が渇いて水を求めるように激しく求めること。渇望。

喝【かつ】

大声で叱り飛ばすこと。または、その際の掛け声。

渇を入れる

「喝を入れる」の誤りか。「喝を入れる」は大きな声を出し、それで弟子や教え子を指導することを意味する表現。

恰好いい

「格好いい」の異表記。見た目が良い、体裁が栄える、といった意味合いの表現。カッコイイ。

角餅【かくもち】角もち,角モチ

長方形に切リ分けた餅。のり餅や雑煮に適する。

角張った【かくばった・かどばった】角ばった

角が突き出ている様子。カクカクしている様子、または、態度などが堅苦しい様子。

覚悟の上【かくごのうえ】覚悟のうえ

言動などについて、それがどのような不利益をもたらすか、あらかじめ把握しながら、それでも敢えて実行する、といった状況を示す表現。覚悟を決めた様子。

格子状【こうしじょう】

いわゆる格子縞のように、複数の縦の線と横の線が交差した状態になっているさまなどの意味の表現。格子模様。

開廟【かいびょう】

廟を開くこと。廟とは、聖人などの霊を祀るための建物。開館や開場などと同様に廟を開くというほどの意味の語。

開発手法【かいはつしゅほう】

商品・製品を開発する際の開発の進め方。開発の仕方。特にソフトウェア開発について言うことが多い。

開架図書館【かいかとしょかん】

書架が一般利用者に開放されている図書館。開架式図書館。市営・町営・小中学校などの付属図書館などはほとんどこの開架式である。

海沿い【うみぞい】

海岸に沿っているさま。施設が海に面している、道路などが海岸と並行に敷設されている、などのような状況を示す表現。

みなまで言うな【みなまでいうな】皆まで言うな

全部言わなくてもよい、全て打ち明けなくてもよい、などの意味の表現。大体のことは察したから、もう洗いざらい言葉にして伝えなくてもよい、といった意味合いで用いられることが多い。

開いた口【あいたくち】あいた口

口を開けた状態。呆れ返って思わず口をあんぐり開ける様子を「開いた口が塞がらない」などの言い回しで表現する。

絵に描いた餅【えにかいたもち】絵に描いたもち,絵に描いたモチ,絵にかいた餅

所詮は食べられない食事。役に立たないもの、絵空事などをたとえて言う表現。画餅とも言う。

リベンジ「revenge」

報復、復讐、仇討ち、意趣返し、雪辱といった意味をもつ英単語。名詞および動詞(他動詞)として用いられる。基本的に「遺恨」のニュアンスを含む後ろ向きな表現。

日本語の文脈で「リベンジ」とカナ表記される場合は、スポーツ競技などで敗退・敗北を喫した場面において「再挑戦する」「次回は勝つ」といった(多分に前向きな)意味合いで用いられることが多い。