2011年8月23日火曜日

一柱,1柱

(1)神が1ついますこと。「ひとはしら」と読む。「柱」は神々を数える際の単位。
(2)柱を1本使用すること。「いっちゅう」と読む。「一柱リフト」などのように用いる。

一定の【いっていの】

分量や中身があらかじめ決まっていて変化しないさま。定まっているさま。「一定の比率で混ざり合う」「一定の書式で書いてください」などのように用いる。

一定量【いっていりょう】

決められただけの分量。変わらない量。などの意味の表現。

一昔前【ひとむかしまえ】ひと昔前

時代の隔たりを感じさせる程度の昔。一昔ほど前。

一大決心【いちだいけっしん】

大きな決心を示す表現。人生にそうそうない大きな決心などを意味する表現。

一足先に【ひとあしさきに】ひと足先に

ほんのわずかに先立つこと。わずかに時間的に先行すること。「一足」は少しだけといった意味の表現。

一斉射撃【いっせいしゃげき】

大勢が同じタイミングで揃って射撃すること。一斉に射撃すること。

一糸乱れぬ【いっしみだれぬ】

寸分たりとも乱れやずれがなく、ぴったり揃っているさま。「一糸乱れず」とも言う。

一考察【いちこうさつ】

数多くある考察。考えの中の一つであるさま。ある考察。

一刻も早く【いっこくもはやく】

ほんのわずかな時間であっても早く実現するように、もっと早く進める、進めて欲しい、といった意味の表現。

一向に構わない【いっこうにかまわない】一向に構わない

全然問題視しない、まるで問題ではない、などの意味の表現。「一向に」は否定を伴って「全然」「少しも」などを意味する語。

一見の価値がある【いっけんのかちがある】

少なくとも一度は見ておくとよい、一度は見ておくだけの値打ちがある、必見、などの意味の表現。

一球入魂【いっきゅうにゅうこん】1球入魂

球技、特に野球において、ボールを扱うその瞬間ごとに全神経を注ぐこと。

一斤【いっきん】

尺貫法による重量の単位。現在は薄切りにする前の食パンの単位としてしばしば用いられる。

一筋縄では行かない【ひとすじなわではいかない】一筋縄ではいかない

定石どおりの普通のやり方では思い通りにならないさまなどを意味する表現。曲者であるさま。

一筋縄でいかない【ひとすじなわでいかない】一筋縄で行かない

普通の手段や方法では思ったとおりの反応が得られないさまなどを意味する表現。定石どおりには行かない様子。

一角を占める【いっかくをしめる】

ある範囲の土地の片隅に店舗などを構えたさま、などを意味する表現。

遺留物【いりゅうぶつ】

置き忘れた物。特に忘れていった所持品。遺留品。

胃が痛い【いがいたい】

不安や心配事、ストレスなどで、胃痛を感じる様子などを意味する表現。神経の細る心持ちがするさまを表明する際の台詞などとしても用いられる。

移り住む【うつりすむ】

ある場所から他の場所へ居住地を変えること。移住すること。

移し変える【うつしかえる】

ある場所から別の場所へと移すこと。移動させることによって変更すること。

畏怖の念【いふのねん】

恐ろしく畏まる心持ち。畏怖を感じる気持ち。

為業

(1)「しわざ」。「仕業」に同じ。広く「行い」について言う語。
(2)「ためなり」。「藤原為業」のこと。法名を「寂念」と言い、平安時代に歌人として生きた。

慰労金【いろうきん】

労をねぎらうために贈られる金銭。慰労のための金。多くの場合は退職時に贈られる「退職慰労金」を指す。退職金や退職手当などとも言う。

意欲に燃える【いよくにもえる】

積極的に物事に取り組もうという強い意志がみなぎっているさま。情熱が高まっているさま。

意欲を高める【いよくをたかめる】

積極的に物事に取り組もうという意志を強くするさま。さらに意欲的になるさま。

意表を突く【いひょうをつく】意表をつく

相手の予想しないことで驚かせる様子、あっと言わせる様子などを意味する表現。受け身形の「意表を突かれる」の形で用いられることが多い。

意表を突かれる【いひょうをつかれる】意表をつかれる

思いも寄らない物事に仰天すること。意想外の事にアッと言うさまなどを意味する表現。

意想外の【いそうがいの】

物事が、思いもよらない、考えもしなかった、などといった様子を意味する表現。予想外であるさま。

意想外【いそうがい】

考えもしなかったこと、思いもよらないこと、などの意味の表現。予想外。「意想」とは考えや思いなどを指す語。

意思疎通【いしそつう】

互いに考えていることを伝え、理解を得ること、認識を共有すること、などの意味の表現。意思の疎通。コミュニケーションとも言う。

意志疎通

相手に考えていることを伝え、相互理解、認識の共有などを計ること。一般的には「意思疎通」と書くことが多い。コミュニケーションとも言う。

意思の疎通【いしのそつう】

互いに考えていることを相手に伝え、理解を得ること。意思疎通。コミュニケーションとも言う。

威厳のある【いげんのある】

おごそかな、堂々とした雰囲気を持っているさま。いかめしい様子。

意見具申【いけんぐしん】

自分より上の役職、機関などに意見を述べること。意見を具申すること。

意気込

「意気込み」の送り仮名を省いた表現。「意気込み」は、何かに取り掛かろうとする積極的な気持ちなどの意味の表現。

以前にも増して【いぜんにもまして】

今よりも前の時間と比べて、いっそう程度が甚だしくなっているさまなどを意味する表現。技量や勢いなどが増し、成長している、盛んになっている、といった意味でも用いるが、酷くなっている意味にも用いる。

依存はない

「異存はない」の誤りか。「異存」は、他とは異なる考えや反対意見などを意味する語で、「異存はない」は、賛成・同意などの意味の表現。

依怙贔屓【えこひいき】依估贔屓,えこ贔屓

自分の気に入った人だけに味方し、不公平に遇するさま、などを意味する表現。

夷荻

「夷狄」(いてき)の誤記。「狄」は「北狄」のことで、古代中国の北方異民族を指す語。「荻」は「おぎ」と読み、すすきに似たイネ科の草。

威容を誇る【いようをほこる】偉容を誇る

堂々とした立派な姿を見せるさま。姿が誇らしげに栄えるさま。

Uターンラッシュ【ユーターンラッシュ】

盆や暮れなどの機会に帰省した人が、再び居住地に戻る際に生じる混雑。「帰省ラッシュ」の復路バージョンと言える。帰省ラッシュからUターンした状態のためこのように呼ばれる。

Jターン【ジェイターン】

移動に関して、進んだ先から出発地点の方向へと引き返し、最初までは戻りきらずに、戻る途中の地点に留まること。特に、地方から都会に出てきた人が故郷ではない他の地方へ移ること。

初水揚げ【はつみずあげ】初水あげ

水揚げを初めて行うこと。普通、その年で最初に漁獲することを指す。

ただ乗り【ただのり】只乗り,タダ乗り

乗り物にただで乗ること。運賃を払わずに乗ること。無賃乗車。転じて、他人の通信サービスなどを勝手に利用する、便乗する、といった行為を指して用いる場合もある。多くの場合は、不正行為ややましい行いを指す。

敵味方【てきみかた】

敵と味方。「敵味方の区別も付かない」「敵味方入り乱れた状態」「敵味方で物事を考えるな」などのように用いられる。

サバゲー

「サバイバルゲーム」の略。野戦で敵味方に分かれ、エアソフトガンなどで銃撃し合う遊戯。

気を吐く【きをはく】

勢い盛んにものを言うさま、気合を入れる掛け声を上げるさまなどを指す言い回し。「気を吐いて連戦連勝」「蛤能く気を吐いて楼台をなす」などのように用いる。

気を吐いて【きをはいて】

活力や元気がみなぎり、勢いづくような言葉を盛んに発するさま。「気を吐く」の連用形。

虫のいい【むしのいい】

身勝手で自分にばかり都合の良いさま。「虫がいい」と同義だが、主に「虫のいい話」などのように連体形で用いられる。

虫のいい話【むしのいいはなし】虫のイイ話

話の内容が、本人に都合のよい内容ばかりであるさま。条件や提案などが身勝手で、虫がいい様子。

反響営業【はんきょうえいぎょう】

営業手法の一種で、広告などについて反応・反響を寄せた消費者に対してのみ売り込みをかける方法のこと。見込みの高い顧客のみ絞り込んで営業することができる。