2011年8月19日金曜日

安心を売る【あんしんをうる】

商売において、安心して利用できる、不安にならない、といった要素を強みとしている様子を意味する言い回し。購入することで安心が得られることを売りにしているさま。

圧倒的な【あっとうてきな】

程度が甚だしく、相手を圧倒するほどであるさま。力量や規模などが非常に多く、相手にならない、歯が立たないなどと思われるような様子。

圧縮器【あっしゅくき】

圧縮するための器具・装置。「圧縮機」とも言う。

愛想をふりまく【あいそをふりまく】愛想を振りまく,愛想を振り撒く

人に好かれる言動や人を喜ばせる言動を惜しみなく出すさま。精一杯、人当たりのよい感じを演出するさま。

割には【わりには】

外見などから判断した予想とは異なっている様子。意外さやギャップを表明する言い方。「太っている割には機敏である」などのように用いられる。

ロジステック

logisticのカナ表記で、一般的には「ロジスティック」と書く。「記号論理学の」あるいは「物流の」といった意味で用いられる表現。

ロコミ

「口コミ」(くちコミ)の誤記。カタカナの「ロ」ではない。「口コミ」は、消費者が商品の評判を他人に伝えることで、プロモーション効果が得られる現象を指す表現。

リワーク

再び働くこと。「職場復帰」と同じ意味合いで用いられることの多い表現。

リレイアウト

レイアウトを変更して、異なる配置にすること。レイアウト変更。

蓬湯【よもぎゆ】よもぎ湯,ヨモギ湯

ヨモギの葉の煮汁を注ぎ入れた風呂の湯。血行促進をはじめ様々な効能があるとされる。

ようになる

動詞などに続いて、そうした状態に至る、そうした傾向を持つ、そうした様子が目につき始める、といった意味を表す言い回し。「英語が話せるようになる」などのように用いられる。

悠々と【ゆうゆうと】悠悠と

余裕を持ち、慌てたり気を揉んだりすることなく、落ち着いて物事を行うさまなどを意味する表現。悠然と。

やぁ

相手に呼びかける際などに用いる語。「やあ」の異表記の形。

物悲しさ【ものがなしさ】もの悲しさ

なんとなく悲しい感じ。明確な理由や原因があるわけではないが悲しみを覚えること。「物悲しい」の名詞形。

やらざる

「やる」に打ち消しの「ざる」をつけた表現。「せざる」も同じ意味。「やらざるを得ない」で、そうする以外に方法がない、といった意味を表す。

やり捲り【やりまくり】やり捲くり,ヤリまくり

むやみやたらに行うこと。同じことを何度も行うこと。特に性行為を多数にわたって行うこと。見境なく行為に及ぶ、といった意味合いを含むことも多い。

野外プレイ【やがいプレイ】

屋外で性行為に及ぶことの通称。野外セックスとも言う。

輪姦す【まわす】

複数人数で一人の女性を強姦する犯罪行為。俗に「まわす」という読み方を当てる。

ひとりエッチ,ひとりH

自分で性器を愛撫するなどして性的快感を得る行為。自慰。オナニー。マスターベーション。他の同義語と比べて、さほど表現が強烈でないため、日常語などで用いられる。

デブス

「デブ」と「ブス」を合わせた後。肥満で、容姿の劣る女性を指す語。どちらも醜いとされる要素であり、ひどい罵り文句とされる。

ボイン

バストの大きい女性、豊かな乳房を持つ女性。語源については諸説ある。現在は「巨乳」や「爆乳」などのような表現が用いられることが多い。

アセチルコリン前駆体【アセチルコリンぜんくたい】

神経伝達物質の一種である「アセチルコリン」を生成する前段階の物質。一例として、重酒石酸コリンなどがある。

床下浸水【ゆかしたしんすい】

洪水や大雨などで、建物の土台などが水に浸かった様子。床の上まで浸水する「床上浸水」との対比で用いられる語。

床上浸水【ゆかうえしんすい】

洪水や大雨などで水かさが増し、建物の床の上まで水に浸かるさまなどを意味する表現。床上までは浸水しないが家屋の土台などが浸水することを「床下浸水」という。

払拭【ふっしょく】払しょく

拭い去ること。さっぱりと、きれいに取り除くこと。

パウチ加工【パウチかこう】

複数層のプラスティックフィルムで表面を保護する加工方。レトルトパウチが代表的。似た加工方法にラミネート加工(ラミ加工)がある。

ラミ加工【ラミかこう】

透明なフィルムで表面を覆って保護する加工。ラミネート加工の略。

ラミネート加工【ラミネートかこう】

透明な薄膜を貼り、表面を保護する加工法。「ラミ加工」などとも言う。

重酒石酸コリン【じゅうしゅせきさんコリン】

医薬品などに用いられる添加剤の一種で、抗うつ作用、肝機能の向上などの効果があるとされる物質。肝不全などの症状に対して用いられる。アセチルコリンと呼ばれる神経伝達物質を生成する前段階の物質(前駆体)である。

ユニクラー

ユニクロの服を好んで着用する人、もっぱらユニクロの服でコーディネートする人、などを指す表現。

アンダードッグ効果【アンダードッグこうか】

選挙などで、不利・劣勢な状況の候補者に多くの同情が集まり、逆に多くの得票数を稼いで有利に転じる様子などを意味する表現。

アンダードッグ

「敗北者」「負け犬」といった意味合いの英語。underdog。投票などで、負けそうな様子や劣勢な状況に多くの同情が集まり、逆に多くの得票数を稼ぐ現象を「アンダードッグ効果」などと呼ぶ。

負け犬根性【まけいぬこんじょう】負けイヌ根性

勝負に負けてすごすごと引き下がるような態度や考え方。性根が負け犬になっている有様。

都会的な【とかいてきな】

世の中の流行や最先端のスタイルが多く入ってくる都会に見られるような、垢抜けて洗練された感じのするさま。

羽を広げる【はねをひろげる】

鳥などの羽(翼)を持つ生き物がたたんでいた羽を広げること。「羽を伸ばす」と言う場合にはリラックスしてのびのびするさまを比喩的に言い表す。

精緻な【せいちな】

細かい部分までよく行き届いているさま。細かく行き渡っているさま。

精密な【せいみつな】

細部までよく行き届いていること。細かなところまで巧みにできているさま。

精細な【せいさいな】

細部まで詳しいさま。最近ではディスプレイの画素について言う場合が多い。

精巧な【せいこうな】

作りが非常に細かく、よく出来ているさま。

祥暁

人名。男性名で主に「よしあき」と読まれる。

朗々と【ろうろうと】

歌い声などが高らかによく聞こえるさまなどを意味する表現。

鵺的【ぬえてき】ヌエ的

「鵺のような」といった意味。得体の知れない存在、というほどの意味で用いられる。主に人を形容する。

鬨の声を上げる【ときのこえをあげる】

軍団が士気を鼓舞するために一斉に声を上げるさま。「鬨をつくる」などとも言う。

腱炎【けんえん】

骨と筋繊維が結合する「腱」部分に生じた炎症。腱を包んでいる袋状の組織「腱鞘」が炎症を起こす場合は「腱鞘炎」という。

穢非人

「穢多非人」(えたひにん)に同じ。「士農工商穢非人」などのように表記する例がある。

祟高

「崇高」(すうこう)の誤記。「崇高」は気高さや、偉大さなどを形容する表現。「祟」は「たたり」に用いる語。

瘢痕化【はんこんか】

火傷や潰瘍などが完治せずに、隆起・陥没、色素沈着などを伴う痕となって残ること。瘢痕になること。

灌漑工事【かんがいこうじ】かんがい工事

農業のために河川や湖などから水を引いてくるための土木工事。

洒落にならない【しゃれにならない】シャレにならない

冗談や戯れ言などにならない。軽く受け流せる性質のものとして済ませられない。

恍惚状態【こうこつじょうたい】

快楽などに心を奪われ、うっとりしている様子などを意味する表現。

恍惚とする【こうこつとする】

快楽などに心を奪われているさま。ウットリするさま。

媚びない【こびない】

人に気に入られようという下心を持たないさま。権力などを度外視しているさま。

囂々たる【ごうごうたる】囂囂たる

人の声などがしてがやがやと騒がしいさま。「囂然たる」などとも言う。

囂然たる【ごうぜんたる】

がやがやとして騒がしい、やかましいさまなどを意味する表現。「囂々たる」なども同じ意味合い。

喀出【かくしゅつ】

唾や痰などを吐き出すこと。痰を吐き出す事を医学的には喀痰喀出と言う。

呻る【うなる】唸る

低い声を漏らすさまなどを意味する表現。

呵成

「一気呵成」(いっきかせい)で、物事を一息にやり遂げることなどを意味する表現。一息で、わっと一種のうちに、成すこと。

俟たない【またない】

「論を俟たない」で、期待して待っている必要がない、といった意待の表現。

話題沸騰【わだいふっとう】

ある事に関する話題が急激に勢い盛んになるさま。話題をさらっているさま。

話題をさらう【わだいをさらう】

人々の口にする話題がそのことばかりになるさま。その話でもちきりになるさま、などを意味する表現。

六曲一双【ろっきょくいっそう】6曲1双

屏風の数え方で、六つ折りの屏風が左右で1セット、つまり一双あること。

労を多とする【ろうをたとする】

何かと苦労したことだろう、と考えること。相手の労をねぎらう際に用いられる表現。

労わり【いたわり】

相手の苦労や努力に同情して、暖かく接したり大事に扱ったりすること。労ること。

労を【ろうを】

「苦労を」または「功績を」などの意味の表現。「労をねぎらう」「労を多とする」などの言い回しで用いられる。

露出させる【ろしゅつさせる】

対象に働きかけて、露出した状況下に置く。むき出しにする。

露悪的な【ろあくてきな】

ことさらに自分や他人の悪いところをさらけ出すようなあり方を指す表現。

露悪的【ろあくてき】

欠点や嫌なところ、悪いところを殊更に取り上げるあり方。悪を露出する傾向。

連合会【れんごうかい】

複数の組織や人物が連合して作られた会。

恋々と【れんれんと】

未練などの気持ちが捨てきれずに、いつまでもそれについて思い悩むさまなどを意味する表現。

恋しがる【こいしがる】

強く心をひかれるさま。恋しいと思う様子。

歴然と【れきぜんと】

はっきりとしているさま。

励ましあう【はげましあう】励まし合う

互いに励ますこと。挫折しないように、お互いを元気付け合うこと。

例のごとく【れいのごとく】例の如く

いつも行われているとおり、普段と同じく、などの意味の表現。「毎度のごとく」などとも言う。

良作【りょうさく】

できの良い作品や作物。よくできているもの。名作・佳作などと言い換えられる場合も多い。

良悪【よしあし】良し悪し

良いことと悪いこと。「良悪」は「良し悪し」の送り仮名を略した形。

良くなる【よくなる】

状況が以前に比べて改善される、ましになる、などの意味の表現。

良くある【よくある】

しばしば似たような事例が起きる、往々にしてある、ありがちである、などの意味の表現。

良い点【よいてん】よい点

(1)長所、特長、利点、などの意味の表現。
(2)試験において優秀と評価できる得点、あるいは、及第点。「中々良い点を取った」などのように言う。

両肩【りょうけん・りょうかた】

左右両方の肩。「双肩」とも言う。

幼若【ようじゃく】

若く幼い、幼齢の、などの意味の表現。

余人をもって替えがたい【よじんをもってかえがたい】余人を以って替えがたい,余人を以って代えがたい,余人をもって代えがたい

他の人に代わりにやらせることができない。その人にしかできない、といった意味の言い回し。「余人を以ては代えがたい」とも言う。