2011年8月16日火曜日

預かり知らぬ

「与り知らぬ」の誤記。「与る」と「預かる」は語源は同じだが現在は異なる意味合いで用いられる。「与り知らぬ」の「与る」は、関わる、関与すると言った意味。

被災地労働【ひさいちろうどう】

震災などの大災害に罹災した被災地で労働に従事すること。賃金や作業環境など、さまざまな面で過酷な状況に置かれやすい。

嫌韓【けんかん】

韓国に反感を覚え、嫌悪すること。親韓に対立する立場。同じく韓半島にある北朝鮮も含むこともある。

ビザなし交流【ビザなしこうりゅう】

ロシアの実効支配下にある北方領土と日本との間でビザを発行せずに行き来できるようにする枠組み。日ソ共同声明により1991年から開始されている。

受け子【うけこ】

いわゆる「振り込め詐欺」で現金の受け取り役を指す隠語。ATMから引き出す役を同様に「出し子」などと言う。

たこ供養【たこくよう】タコ供養,蛸供養

たこ漁が盛んな地域で催される、たこへの感謝を込めて供養する催し。広島県三原市、熊本県天草市などが知られている。

鹿踊【ししおどり】鹿踊り

現在の宮城県および岩手県に伝わる伝統芸能。鹿の角を装着して踊る。多くはお盆の行事として催されている。

盆船流し【ぼんぶねながし】

お盆に先祖の霊を送るため、藁や木でできた盆船と呼ばれる船を川などに流すこと。寺に奉納する(盆船奉納)場合もある。

盆船【ぼんぶね】盆舟

お盆の終わりに、先祖の霊を乗せて送るために用意される船。藁や木などで作る。お盆のお供え物などを載せて、川に流したり寺に奉納したりする。盆船を川へ流すことを「盆船流し」、寺へ奉納することを「盆船奉納」と言う。

盆船奉納【ぼんぶねほうのう】

お盆に先祖の霊を送る船「盆船」(精霊船)を寺に奉納すること。船にはお盆で供えた供物などを載せる。盆船は奉納の他に川などに流す場合もある。

お焚き上げ【おたきあげ】おたき上げ

焚き上げること。特に、お札、お守り、古い神棚などを焚き上げて供養する法要を指すことが多い。

ペール缶【ペールかん】

円筒形で容量18リットル~20リットル前後の容器。ドラム缶を小型化して取っ手をつけた、バケツのような形をしている。一斗缶と共に広く普及している。

一斗缶【いっとかん】1斗缶

容量が「1斗」、つまり約18リットルの容量を持つ四角い缶。「18リットル缶」とも言う。「斗」は尺貫法の容量の単位。缶容器として広く普及している。同じく容量18リットルでもドラム缶を小型化した円筒形のものは「ペール缶」という。

お施餓鬼【おせがき】

「施餓鬼」(施餓鬼法要)に同じ。餓鬼道に苦しむ者・精霊へ施しを与える仏教行事。お盆の前後に法要を営むことが多い。

施餓鬼法要【せがきほうよう】

仏教で、餓鬼や無縁仏などへ施しを行う行事。一般的にお盆の期間中に法会が営まれる。行事の由来としては、釈迦の十大弟子に関する伝説に基づくとされるが、その中で複数の説がある。

精霊馬【しょうりょううま】

胡瓜や茄子に足を刺し、それぞれ馬と牛に見立てたもの。お盆の間に精霊棚に飾られる。先祖の霊を送り迎えする乗り物と言われている。

精霊迎え【しょうりょうむかえ】

お盆の間、先祖の霊をこの世に迎えるため、「迎え火」を焚くなどしてあの世から招くこと。霊迎え。盆の終わりに再びあの世に送ることは「精霊送り」という。

精霊送り【しょうりょうおくり】

お盆の間、この世に迎えていた先祖の霊を、「送り火」を焚いて再びあの世へ送ること。霊送り(たまおくり)とも言う。なお、先祖の霊を迎えることは「精霊迎え」という。

ウラバンナ

お盆を指す「孟蘭盆会」の語源とされる梵語(サンスクリット語)。「逆さ吊り」と言う意味で、典拠は「盂蘭盆経」にあるとされるが、異説もある。