2011年8月8日月曜日

悪びれず【わるびれず】

自分の行いを悪いことだと思うそぶりを見せない様子。平然と悪い行いをしてのけるさまなどを意味する表現。

握り返す【にぎりかえす】にぎり返す

相手に握られ、自分からも相手を握るさま。手をつないだ状態で互いに手を握るさまなどを意味する表現。

悪態をつく【あくたいをつく】悪態を吐く

人の悪口を、本人の前で言うさまなどを意味する表現。憎まれ口を叩く。

悪巧

「悪巧み」(わるだくみ)に同じ。よくない企て、企みごと、などの意味の表現。

悪環境【あくかんきょう】

好ましくない環境、改善すべき状況、などの意味の表現。

悪化の一途をたどる【あっかのいっとをたどる】

物事が少しもよくならず、どんどん悪くなっていくさまなどを意味する表現。

悪い知らせ【わるいしらせ】悪い報せ

その人にとって残念な、好ましくない出来事に関する情報。

愛用品【あいようひん】

愛用している品。いつも好んで使用しているものなどを指す表現。

愛刀【あいとう】

愛用の刀。武士が大事にしていた刀。

愛しの【いとしの】

愛情を注ぐ相手、大切な人を形容する表現。英語「dear」の訳としても用いられる。

阿ねる

「阿る」(おもねる)に同じ。人に気に入られようとして色々と行うさま。送り仮名は「阿る」がより一般的。

唖然とする【あぜんとする】あ然とする

驚きや呆れなどによって、ものが言えなくなるさまなどを意味する表現。

ワンランク上【ワンランクうえ】

階級が一つ上であるさま。より上等な、高級なものなどの意味の表現。。

ワンシーン

一つの情景。映画などにおいて、場面のひとつを意味する表現。

喚き散らす【わめきちらす】わめき散らす

大声で叫んで言いふらすこと。あたりかまわず叫びまくるさま。

侘び住まい【わびずまい】わび住まい,侘住い

わびしい住居や生活。閑静な暮らし向き、あるいは、びんぼう暮らしを意味する表現。

分かりました【わかりました】

理解、承知、承諾、納得、得心などを表明する表現。

わき目もふらず【わきめもふらず】脇目も振らず

横を見ることもしないさま。周りの様子を窺うようなこともせず、一心不乱に集中している様子などの意味の表現。

湧いてくる【わいてくる】涌いてくる

数多くのものがどこからともなく出現するさななどを意味する表現。虫や、大勢の人などを指す場合もある。

ロバスト性【ロバストせい】

外的要因による変化を内部で阻止する仕組みや性質などを意味する表現。ロバストネスとも言う。

ろれつが回らない【ろれつがまわらない】呂律が回らない

舌が回らずに言っていることがよく聞き取れない状態を意味する表現。酔っている状態などを指す。

ロイノーゼ

「ノイローゼ」の誤り。「ノイローゼ」は精神消耗による神経障害を意味する語。

りしんべん

「りっしんべん」(立心偏)の誤り。心情を表す字につく偏。「憎」「恨」などの字で用いられる。

リクレーション

recreation。ふつう「レクリエーション」と表記する。心身のリフレッシュのために行う休養・娯楽としての行いなどを意味する表現。

ランクイン

ランキングに入ること。上位入選。

らしき

それと推察されるさまなどを意味する表現。意味は「らしい」と同じで、特に体言にかかる。

ライバル会社【ライバルがいしゃ】

競合する製品を扱うなどしており、業績や市場シェアなどを争う関係にある企業。

よろしくお願いします【よろしくおねがいします】宜しくお願いします

よくしてくれることを求める意味合いの挨拶表現。

よこしまな気持ち【よこしまなきもち】邪な気持ち

正しくない、道を外れたことを企てる心などを表す言い回し。

よからぬこと

何かよくない事象や企て。悪巧み。

よくある

頻繁に発生するさまなどを意味する表現。ありがちであるさま。

指を指す【ゆびをさす】

指でもって人や物を指し示すこと。

譲れない【ゆずれない】

譲歩して相手の意見や行動を通させることが承知できないさまなどを意味する表現。自分の主張を通そうとする心持ち。

ゆくりない

「ゆくりなし」の現代語的表記。突然で思いがけないさまなどを意味する表現。

ゆかし

「床しい」(ゆかしい)に同じ。格式や品があり、落ち着いているさまなどを意味する表現。

遣り場のない【やりばのない】やり場のない

感情などについて、それを持っていく対象、ぶつける相手がない様子。「やり場のない怒り」などのように用いられる。

やもめ暮らし

主に既婚男性が妻をなくして一人生活することなどを意味する表現。男やもめ。

藪から棒【やぶからぼう】やぶから棒

出し抜け、唐突であるさまなどを意味する言い回し。

やっとの思い【やっとのおもい】

長い時間や苦労を経て、ようやく、といった感慨を意味する表現。「やっとの思いで」の形で用いる。

物心【ものごころ】もの心

世の中について理解する心。幼い時分を「物心がつく」などと言う際に用いられる。

ものずくり

「ものづくり」の誤記。「ものづくり」は「物作り」のことで、広く製造・製造業を指す表現。「ものつくり」とも言う。

モテ期【モテき】

生涯の中で比較的異性から好かれやすい時期を指す俗称。モテる時期。

もつ鍋【もつなべ】モツ鍋

モツを入れた鍋料理。モツは内臓の部位の肉こと。

もっともな

相手の意見や主張が、道理にかなっているさまなどを意味する表現。

もっけの幸い【もっけのさいわい】勿怪の幸い,物怪の幸い

思いがけない幸い。ラッキー。「もっけ」は「物怪」などと表記する。

齎される【もたらされる】

物事がある状態になること、何かを導入されること、などの意味の表現。

もじもじ,モジモジ

照れや気の弱さなどから、行動をためらっているさまなどを意味する表現。

目される【もくされる】

注目される。期待される。嘱目される。などの意味の表現。

もう一踏ん張り【もうひとふんばり】

あと一回だけ頑張れば、実現・達成できる、などの意味の表現。「もう一息」などとも言う。

もう一息【もうひといき】

あと一呼吸分。もう少しがんばれば達成できる、などの意味で用いられる表現。

もうじき

近い未来に。程なくして。直に。などの意味の表現。「もうすぐ」とも言う。

めのあたり

「まのあたり」(目の当たり)の誤読。「目の当たり」は物事に遭遇してじかに見ること、経験すること、などを意味する表現。

メインボーカル

複数のボーカルが存在する場合に中心となって歌うボーカルのパート、またはその担当者。リードボーカルとも呼ばれる。

巡って【めぐって】

ある物事や話題を中心として、その周辺や関連する物事を扱うさま。中心となる物事に関連しているさま。

めっさ

程度が甚だしいことを指す表現。「滅茶」「めっちゃ」が訛った語。主に関西で用いられる。

めげずに

気持ちが挫けることなく、継続する様子などを意味する表現。

斑がある【むらがある】ムラがある

均一でなく部分的な差がある状態などを意味する表現。