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8月 1, 2011の投稿を表示しています

ちんぶんかんぶん

「ちんぷんかんぷん」(珍紛漢紛)の誤記。何を言っているかさっぱり理解できないさまなどを意味する表現。「ちんぷんかん」とも言う。

給へ【たまへ】

「給え」の古い仮名遣い。「給う」の命令形で、動作を行う、または物を提供することを依頼する表現。

ただ単に【ただたんに】唯単に

意図や理由などについて、もっぱらそれだけである、他意はない、といった意味合いを示す表現。「ただ」も「単に」も単独で同じ意味を持ち、重ねて意味を強めた表現。

ただならない

普通ではない、いつもとは異なる、特殊な状況だ、などの意味の表現。「ただならぬ」を現代語的に言ったもの。

そもそも論【そもそもろん】

物事を原初に立ち返って論じること、さかのぼって必要性や存在意義などを問うこと、などを意味する表現。「どのようにするか」を議論しているときに「そもそも、どうしてそれが必要か」という問いを蒸し返すようなあり方。

スキニング

skinningの音写で、主に「皮張り」や「皮の剥ぎ取り」などを意味する表現。

シュプレッヒコール

ドイツ語「Sprechchor」の音写。「シュプレヒコール」と書くことが多い。大勢で一斉に叫ぶ行為などを意味する語。

しゃにむ

「しゃにむに」を誤って分解した表現。「しゃにむに」は「遮二無二」と書き、ひとつのことを一心不乱に行うさまなどを意味する表現。

しなやかな

動作などが、柔軟で堅苦しいところのないさま、優美なさま、などを意味する表現。

シミレーション

ふつう「シミュレーション」と書く。ある物事を模擬的に再現することなどを意味する英語の音写。

じみた

名詞に付いて、いかにもそういう感じがするといった意味で用いられる表現。「子供じみた行為」などのように言う。

してのける

なかなかやりにくいと思われることを、敢えてやる、といった意味の表現。発言に関しては「言ってのける」などという。

したづつみ

「したつづみ」(舌鼓)の誤り。うまい物を味わった際に舌を鳴らす動作を「舌鼓を打つ」という。

したがる

しきりに、ある動作をしようとしている、といった様子などを指す表現。

しかめつらしい

「しかつめらしい」の誤り。「しかつめらしい」はまじめ臭くて堅苦しい感じなどを表す表現。

しかない

分量や数量が限られていて、他にないさまを意味する表現。「3つしかない」「この選択肢しかない」などのように用いる。

しおらしく

「しおらしい」の連用形。動作などが遠慮深い感じでけなげなさまなどを意味する表現。

ざわり

(1)「触り」の連濁。さわった感じを意味する表現。舌触り、肌触り、など。
(2)「障り」の連濁。支障がある、不快、などを意味する表現。耳障り、目障り、など。
(3)肌が不快感や戦慄などでざわつくさまを示す表現。