2011年7月21日木曜日

巧くやる【うまくやる】上手くやる

そつなくこなす、良い結果を得る、などを意味する表現。

上手くできる【うまくできる】巧くできる,上手く出来る,巧く出来る

よい内容でそれを行うことができる様子などを意味する表現。じょうずにできる。

窺い知れない【うかがいしれない】うかがい知れない,窺いしれない

外面的な様子から状況を見て取ることができないさま。窺い知ることができない様子。

慌しさ【あわただしさ】

慌しい状態。またはどくくらい慌しいのかという度合い。

ある限り【あるかぎり】

物体がそこに位置している、または、同じ状態であり続ける期間を特に指す言い回し。

抗えない【あらがえない】

動詞「抗う」に可能の「れる」、否定の「ない」が付いた形。抵抗したり反対したりすることができない様子を意味する表現。

過たず【あやまたず】

「あやまつ」の否定形。間違いや失敗を犯すことのないさまなどを意味する表現。「あやまつ」は「過つ」と書き、過ちを犯すことを意味する表現。

アメリカンナイズ

「アメリカナイズ」の誤記。性質や文化が米国らしい特徴を備えるさまなどを意味する表現。

アミニズム

「アニミズム」(animism)の誤り。アニミズムは、アニマ(anima)と呼ばれる霊的存在が偏在するという考え方に基づく信仰形態。

重無期刑【じゅうむきけい】

期限なく科される「無期刑」のうち、途中で仮釈放が許される可能性のない、文字通りの無期刑を指す表現。いわゆる無期懲役などは必ずしも重無期刑とは限らない。

無期懲役刑【むきちょうえきけい】

刑罰のうち、無期限で懲役刑を科すもの。無期懲役。刑期に満期がなく一生涯服役する可能性があるが、20年以上の服役を通じて更正が認められた場合には、出所が認められる場合もある。

有期懲役【ゆうきちょうえき】

懲役刑のうち、満期があらかじめ設定されている刑。満期のない(無期限の)懲役刑を指す「無期懲役」に対する語。特に無期懲役と言わない限りは、単に懲役といえば有期懲役を指す。

服役期間【ふくえききかん】

受刑者が懲役刑に服する期間。服役する機関。無期懲役の場合は服役期間が無期限、つまり期限が決められずに、刑を言い渡される。

服役中【ふくえきちゅう】

懲役刑に服している状態。服役している最中。入所してから出所するまでの間。「この刑務所には無期懲役の受刑者が何人も服役中だ」などのように用いられる。

あはれなり

しみじみとした情趣があるさま、感慨深いさまなどを意味する古語。『枕草子』などに見られる。

後で【あとで】

現在ではない、以後いくらか経過した時点を指す表現。行動・行為を今すぐには行わず、暫くしてから行う、といった場合などに用いる。

アップルサイダー

リンゴを絞ったジュース。濾過せず不透明で、琥珀色。アルコール分は含まない。醸造酒してアルコールを含ませたものは特にシードルとも呼ばれる。必ずしも炭酸入りではない。ちなみに炭酸は「ソーダ」(soda)で、「サイダー」(cider)はリンゴ酒・リンゴジュースの意。

頭繋ぎ【あたまつなぎ】頭つなぎ

建物の最上部をつなぐために横に架けた木材。横方向の荷重によるずれなどを防止する。

当たって砕けろ【あたってくだけろ】当って砕けろ,あたって砕けろ

成功するにしても失敗するにしても、とりあえず実行しろ、という意味の言い回し。駄目元でやってみろ。「当たって砕けよ」とも言う。

悪しざまに【あしざまに】悪し様に

人や物をひどく悪く言うさま、けなすさまなどを意味する表現。

アザラン

「アラザン」(argent)の誤り。アラザンは仏語で「銀」を意味する。銀色の小さな粒で、洋菓子に輝きを加えるデコレーション。

阿漕な【あこぎな】アコギな

利権や物をむさぼろうとする、強欲であくどい様子などを意味する表現。悪党。

インワードルッキング

inward-looking。内向き、内向、内側を向いている様子などを意味する表現。対義語は外向きを表すアウトワードルッキング(outward-looking)。

アウトワードルッキング

outward-looking。外向き、外側を向いているさまなどを意味する表現。対義語はインワードルッキング(inward-looking)で、内向きのこと。

相ふさわしい【あいふさわしい】

二つものが互いに相応しい様子であるさま、互いによくつりあっているさま、などの意味の表現。単に「相応しい」で同でも意味を表す。

ああなる

指し示した対象が呈している様子や状況に近くなる、または全く同じ状況になるさまなどを意味する表現。第三者を「悪い例」として示し、相手を諭す場合などに用いる。

生憎と【あいにくと】

状況が不都合な、タイミングが悪いことなどを意味する表現。形容動詞の「あいにく」はナリ活用で活用し、「あいにくと」は副詞的に用いられる。

艾老【がいろう】

「艾年」に同じ。蓬髪になり始める年齢。50歳を指す語。

70歳【ななじゅっさい・しちじゅっさい】七十歳,七十才

生まれてから70年を経た年齢。数え年で70歳を「古希」といって祝う。

6畳【ろくじょう】六畳

大体3坪程度の広さ、面積。畳6枚分の広さ。

6次産業化【ろくじさんぎょうか】六次産業化

農林水産業・畜産業などの「第1次産業」に携わる農家が、食品の加工から販売まで手がけること。第1次産業、第2次産業、第3次産業まで一貫して携わること。「1+2+3=6」または「1×2×3=6」という意味で「第6次産業」と呼ばれる業態に移行すること。

6次産業【ろくじさんぎょう】六次産業

「第6次産業」に同じ。農業や畜産業、水産業などに関して、生産者が加工、および通流販売にも携わることで、余分な中間マージンのカットや付加価値の創出を行おうとする考え方。第1次産業、第2次産業、第3次産業まで一貫して手がけること。

5番ウッド【ごばんウッド】#5ウッド

ゴルフのフェアウェイウッドの型でロフトやライ角の角度が中間程度のもの。大体、ロフトが19度前後、ライ角が57度前後のものを指す。

大円団

「大団円」(だいだんえん)の誤り。「大団円」は、物事の締めくくりで大いに盛り上げられる部分を意味する表現。

そこら辺【そこらへん】

場所を曖昧に示す際の表現。その辺り。

セメント板【セメントばん・セメントいた】

セメントで作られた板。板状に形作られたセメント塊。

スポーツ用品【スポーツようひん】

スポーツをする際に用いる衣類や道具などを意味する表現。例としてウィンドブレーカーやリストバンド、テーピングなど。

すねを噛る【すねをかじる】脛を齧る,臑を齧る,スネを齧る,スネをかじる

親から生活費を出費してもらって生活するさま、親の資金をあてにして暮らすさまなどを示す言い回し。臑噛りする。

スケジュール管理【スケジュールかんり】

人と会う予定やその日その日にやるべきことを、忘れたりダブルブッキングしたりしないように、手帳などにしたためて管理すること。スケジュールの管理。

スクラムを組む【スクラムをくむ】

複数人数で肩を組んで隊列または円陣を組む。堅固に固まる。「スクラム」はラグビーで両陣がぶつかり合う際のフォーメーションのこと。