2011年7月17日日曜日

幸甚です【こうじんです】

「非常にありがたいです」「とても嬉しいです」などの意味の表現。「~して頂ければ幸甚に存じます」などという具合に、多くの場合は、手紙や電子メールなどにおいて用いられる。

垢抜けない【あかぬけない】

田舎っぽい、おしゃれでない、何となくダサい、野暮ったい、などの意味の表現。

口が立つ【くちがたつ】口がたつ

話がうまいこと、口達者であること、などを意味する表現。

口がきけない【くちがきけない】

話したり、喋ったりすることができないこと。唖。

効率よく【こうりつよく】

効率的に、効果的に、などの意味の表現。

伏し目がちに【ふしめがちに】

顔を少し伏せている様子。目を合わせないように下を向いている様子。

部外秘【ぶがいひ】

部署の外に情報を漏らしてはいけない、という意味合いの表現。

負荷をかける【ふかをかける】負荷を掛ける

より多くの処理やエネルギーの消費を伴う作業をさせることなどを意味する表現。

浮き彫りになる【うきぼりになる】

面に凸形に刻まされた彫刻のように、ある事象が明確に捉えられるさま。突出してあらわになっている様子。

付属物【ふぞくぶつ】

あるものに副次的なものとして付いている物。付属している物。

不断の努力【ふだんのどりょく】

日ごろから途切れさせることなく継続するような努力。思いついたように単発で行うのではなく、日々連綿と続ける努力を指す表現。

不受理【ふじゅり】

受理しないこと。申請などを受け付けずに持って帰らせること。

不行届【ふいきとどき】不行届き,不行き届き

十分に行き届いていないさま。監督・指導などが不十分だった様子について言うことが多い。

口座開設【こうざかいせつ】

銀行や証券会社などにおいて、その口座を新規に開くこと。

効果測定【こうかそくてい】

何らかの手法、行為、行動、作業などについて、その効果を測定したり、計測したりする、などの意味の表現。

功率【こうりつ】

中国語において、「仕事率」「パワー」などを意味する表現。ピンインは「gōnglǜ」。

瓶底眼鏡【びんぞこめがね】びん底眼鏡,ビン底眼鏡

牛乳ビンなどのガラス瓶の底を思わせる、丸くて厚みのある眼鏡。非常に度の強い眼鏡。ぐりぐり眼鏡。

私募制【しぼせい】

少数の集団やまたは限られた人の中から募集するような制度や仕組みを意味する表現。逆に、一般から広く公募するような制度や仕組みは「公募制」と呼ばれる。

表層的【ひょうそうてき】

外側から見える表層の部分に関することを意味する表現。中身、実質の部分には及んでいないことを示す意味で用いられることが多い。

公募制【こうぼせい】

一般から広く公募するような制度や仕組みを意味する表現。逆に、少数の集団やまたは限られた人の中から募集するような制度や仕組みは「私募制」と呼ばれる。

必要に応じ【ひつようにおうじ】

何かを行ったり用意したりすることが必要と思われた場合には、それを行う、といった意味合いの表現。動詞を修飾する。「必要に応じて」の形で用いることが多い。

公的管理【こうてきかんり】

政府や官公庁など、国の機関や団体などによる管理のことを幅広く意味する表現。

公的サービス【こうてきサービス】

官公庁や地方公共団体、または公益団体などが提供する公のサービスのことを幅広く指す表現。

鼻つまみ者【はなつまみもの】鼻摘まみ者,鼻摘み者

周囲から甚だしく忌避されている人。嫌われ者。鼻摘まみ。

公正不偏【こうせいふへん】

公正で、且つ、不偏であること。公平で正しく、かつ、偏りが無く客観的であること。

非常事態【ひじょうじたい】

突発的に発生した平時とは異なる状況。緊急の事態。

非実施【ひじっし】

ある物事を行わないこと。実施しないこと。「非実施者」のように体言について熟語を作る場合などに用いられる。

非現実的【ひげんじつてき】

現実にはありえそうもないさま。現実的ではないさま。空想的。

非の打ち所【ひのうちどころ】

難点として指摘する箇所・事項。まずいと思う部分。もっぱら、完璧で文句のつけようがない様子を示す「非の打ち所がない」の言い回しで用いられる。

被水【ひすい】

水をかぶること、水を浴びて濡れることなどを意味する表現。

肥沃化【ひよくか】

土壌に栄養素を与えて作物がよく育つようにすること。肥沃な土地にすること。

否める【いなめる】

「否む」に可能などを表す「る・れる」が付いた形。多くは「否めない」と否定形で用い、否認することができない、肯定せざるを得ない、といった意味を示す。

範囲内【はんいない】

境界を区切って他と分けた領域の中にあること。範囲の内部。

公職者【こうしょくしゃ】

公職に就いている者、などの意味。国会議員、地方公共団体の長、地方議会の議員などの職に就いている者などのこと。

汎用化【はんようか】

特定の対象以外の用途でも使用できるように機能を拡張すること。汎用的にすること。

反意【はんい】

(1)ある語に対して語義が反対であること。
(2)反対、反抗する意思などを表す表現。

公称値【こうしょうち】

実際とは違うかも知れないが、表向きに言われている値のこと。または、名目上の値のこと。公称の値。

半笑い【はんわらい】

半ば笑うこと、さして可笑しくはない心持ちで笑うことなどを意味する表現。

抜型【ぬきがた】抜き型

型抜きを行うための型。対象を特定の形に切り抜くための器具・装置。

伐根【ばっこん】

樹木の根や株を取り除くこと。根の部分を伐採すること。

剥れ【むくれ】

むくれること。またはむくれた状態のもの。「むくれる」は剥がれ取れた様子、あるいは、憤怒している様子などを意味する表現。

実用を重んじる【じつようをおもんじる】

単なる遊びや学問的な研究のレベルにとどまらず、実際の現場や社会において役に立つことや利便性を向上させることなどを重視する、という意味の表現。

配合物【はいごうぶつ】

主成分の他に混ぜ合わされている物質。配合された物質。

実用に供する【じつようにきょうする】

実際の現場や場面などにおいて、特に品質や性能などの面において実用的な水準で提供できること、実際に役に立つこと、などを意味する表現。

実用に足る【じつようにたる】

品質や性能などが実用的な水準に達している、実用的な場面で利用できる、などの意味の表現。「実用に足る」と言える水準に達していない状態は「実用に耐えない」などと表現される。

排気マニホールド【はいきマニホールド】

排気のために使用されるマニホールド。エキゾーストマニホールド、エキマニとも言う。

実用に耐えない【じつようにたえない】

最低限に機能したり利用したりはできるが、品質や性能などが実用的な水準ではない、などの意味の表現。実用レベルでは利用できないこと。

廃版【はいばん】

印刷物において再版の権利が放棄された状態。書籍では通常「絶版」と呼ばれる。CDやレコードは「廃盤」の字を用いる。

破砕物【はさいぶつ】

破砕処理したもの。破砕機などでこまかく砕いた物体。

納得感【なっとくかん】

条件がもっともなものとして理解できる感情。納得できる感じ。

納刀【のうとう】

刀を鞘に収めること。抜刀の対義語。

燃料カット【ねんりょうカット】

自動車などで燃料の供給を遮断し余分な燃料消費を抑える機能のこと。燃料制御機能の一つ。

猫を被る【ねこをかぶる】猫をかぶる,ネコをかぶる

本当の姿、本性を隠して、おとなしい人格として振舞う。特に女性が人前で清楚なふりをする。といった意味の表現。

毒を食らわば皿までも【どくをくらわばさらまでも】毒をくらわば皿までも

一度、罪を犯したら、とことんまでやる。足を突っ込んだら徹底的に行う。「毒を食らわば皿まで」に同じ。

逃げ足が速い【にげあしがはやい】

いち早く逃げて追跡を逃れるさまを表す言い回し。逃走の手際が良い様子。

統制力【とうせいりょく】

多数を一つにまとめて制御する能力。統制するちから。

当該品【とうがいひん】

話題に上っているまさにその品。当該の品。

電話をかける【でんわをかける】

電話をすること。電話機をもちいて通信・通話すること。架電。

貼着【ちょうちゃく】

貼って着けること。貼り付け。技術用語などとして用いられる語。

展示品【てんじひん】

展示している品。在庫ではなく現在展示している現物。

定常業務【ていじょうぎょうむ】

常に内容が同じで変化がない、日常こなす仕事。定常の業務。

訂正版【ていせいばん】

誤りがあった箇所を訂正して出しなおした版。訂正後のバージョン。

定義づける【ていぎづける】定義付ける

ある事項に対して、明確に事象を捉え他と区別するための限定的概念を設定する。定義をつける。定義付けをする。

珍しくない【めずらしくない】

「珍しい」を打ち消した形の表現。稀なものではないという意味。半ば反語的に、ありふれたものだ、という意味で用いられることも多い。

直置き【じかおき】じか置き

台座やクッションシートを挟まずに、置き場に直接に置くこと。じかに置くこと。

直接光【ちょくせつこう】

光源から直接届く光。間接光に対する語。間接照明は反射光によって照らす光のこと。

直営方式【ちょくえいほうしき】

支店を本店が直接に監督・経営する運用形態。直営する方式。

捗々しくない【はかばかしくない】

思うように進捗しない、進行状況が思わしくない、といった意味の表現。はかどらない。

オタク狩り【オタクがり】おたく狩り

趣味に金銭をつぎ込む傾向があり、多くの場合は社会性に乏しい傾向がある、いわゆる「オタク」を対象として、襲撃し金銭を巻き上げる強盗行為。若者が徒党を組んで行う犯罪で、「オヤジ狩り」の対象がオタクに移ったもの。

オヤジ狩り【オヤジがり】おやじ狩り

中年男性、主にサラリーマンを標的にして、集団暴行や強盗行為を行うことの俗称。暴徒化した若者が徒党を組んで行う犯罪行為。社会的地位の低い中年の会社員を搾取する物事、という意味で転用される場合もある。

オヨヨ騒動【オヨヨそうどう】

落語家でタレントの桂三枝が持ちネタの「オヨヨ」をネタの盗用であると抗議され謝罪するに至った一連の騒動。

注目に値する【ちゅうもくにあたいする】注目に価する

注目するだけの価値がある。特に意識して目を向け、動向を探ったり詳細を調べたりといった行動を行うだけの甲斐がある、といった意味の表現。

中間需要【ちゅうかんじゅよう】

既存の二つの商品の中庸を求める需要。二つの要素のどちらも極端で、ちょうどその中間がほしい、という要望。

遅々として【ちちとして】

進行が遅い状況を形容する表現。多く「進まない」を修飾する。

遅くなる【おそくなる】

(1)速度が低下する。
(2)遅延する。到着が遅れる。

置き換わる【おきかわる】

あるものが廃止され、かわりに別のものがその役割を果たすことなどを意味する表現。「置き換える」の活用。

地獄絵図【じごくえず】

地獄を描いた絵。地獄の絵図。凄惨な状況を喩える表現として用いられる。阿鼻叫喚の様相。

地域密着型サービス【ちいきみっちゃくがたサービス】

その地域の特性や特徴を加味・考慮して構築されたサービスのあり方。その地域の事情を度外視してサービスを切り離すことができないような内容のサービス。

知れない

「かも知れない」の形で、不確実だがそうである可能性がある、といった意味の表現。動詞「知れる」の未然形に助動詞「ない」が付いた連語。

知られざる【しられざる】

知られていない、まだ誰も知らない、といった意味の文語的な表現。

鍛冶場【かじば】

鍛冶を行う場所。製鋼所。なお「緊急の一大事」を意味するのは「火事場」。

太さ【ふとさ】

どのくらい太いかという程度。細長い物体の短いほうの径。

存じ上げます【ぞんじあげます】

「思う」「把握・認識している」を恭しく述べる謙譲表現。否定形で「存じ上げません」と用いることが多い。否定形は知らない、把握していない、といった意味合い。

エグゼクティブサマリー,エグゼクティブサマリ

事業計画書の冒頭において計画の概要、全体像の要約を述べる部分。大要。

誰でも【だれでも】

人を問わない、限定しないさま。「でも」は不定称に付いて意味を強める表現。

奪われる【うばわれる】

自分が持っていたもの、自分に属していたものが、外的な力によって失われたり自分のものでなくなったりするさまを意味する表現。「奪う」に「れる」のついた形で、もっぱら受身の意味で用いる。

託る

(1)「託かる」(ことづかる)。人から伝言を頼まれること。
(2)「託ける」(かこつける)。直接には関係のない事柄を因果関係として結びつけること。

大人びた【おとなびた】

大人らしい感じのするさま。特に、子供が大人であるかのような振る舞いをするさま。大人びる様子。