2011年7月12日火曜日

引き合いに出す【ひきあいにだす】

参考のための比較対象として何事かを挙げること。比較対象を引き合いとして持ってくるさま。

一貫した【いっかんした】

はじめから終わりまで意志・態度・手法などが変わることのないさま。一本筋が通っていること。

一環として【いっかんとして】

ある物事を、関連付けられた一連の事柄の中の一つと位置づけて捉えた場合の表現。「親善事業の一環として首長を訪ねる」などのように用いる。

易感染【いかんせん】

容易に感染すること、感染しやすいこと。免疫力の低下などで細菌などへの感染のリスクが高まる様子を指す表現。「易感染性患者」などのように用いる。

意図しない【いとしない】

サ変動詞「意図する」に否定のないが付いた形。ああしよう、こうしようと考えているのではない様子、予想しないさま、期待しないさま。

意に反する【いにはんする】

自分の意志や好みにそぐわない状況になっているさまを表す言い回し。「意に反して」と用言を修飾することも多い。

案ずるより【あんずるより】

多く「案ずるより産むが易し」の成句で用いられる。あれこれ心配するよりは、という意味の表現で、「実際に出産することの方が案外楽なもんだ」という意味合いの語で結ばれる。

安定的【あんていてき】

安定している様子を表す表現。熟語を作る際に用いられる表現。

悪印象【あくいんしょう】

悪い印象。好悪、善悪の判断において「悪」と判断するような印象。

リュクス

光学における照度の単位。英語およびその音写としては「ルクス」と表記するのが一般的。仏語・ラテン語では「リュクス」の表記が近い。

りっしんへん

「立心偏」の誤読。普通は「りっしんべん」と読む。「懺」「悔」などの字の部首を成す偏。

宜しくない【よろしくない】

「宜しい」の否定形で、良いとは決していえないさまを表す表現。多くの場合はあからさまに「悪い」というのを避けた意味合いの表現として、「悪い」の意味で用いられる。

もう一つ【もうひとつ】

すでに挙げられている事項の他に、1個追加で列挙する際の表現。もう1個、もう1点。

もうそうだけ

「孟宗竹」の誤読。普通は「もうそうちく」と読む。

ミシン目【ミシンめ】

切り取り線などに折り曲げ・切り離しがしやすいように付けられている細かい穴。

マニプレータ

英語「manipulator」の音写。ただし、英語の発音は「mənípjʊlèɪtə」であり、「マニピュレータ」と表記するのが一般的となっている。

放っておく【ほうっておく・ほっておく】放って置く

目をかけず、打ち捨てておくこと。顧みない様子。放置する。

ほうれい線【ほうれいせん】法令線,豊麗線,法令線,豊齢線,

小鼻から頬の下側にのびたシワ。「ほうれい」の漢字表記については諸説あり、さまざまな漢字が充てられる。法令紋などとも言う。

フル稼働【フルかどう】

休みなく、可能な限り全力で稼動するさま。工場などが24時間体制で稼動すること。

ひもずく

「紐付く」(ひもづく)を誤って表記したものか。「ひもづく」は、物事を他の事項と対応させることなどを意味する表現。

響かない【ひびかない】

(1)音響効果に乏しいさま。こだましない様子。
(2)感動を受けない様子。心に響かないさま。

侍らせる【はべらせる】

そばにおいて身の回りの世話をさせるさまなどを意味する表現。「侍る」の使役形。

はにかみ笑い【はにかみわらい】

恥ずかしそうにしてほほえんだ笑顔。はにかみ顔。

尻目に【しりめに】しり目に

尻の目で見るように、つまり相手の手前に位置して進んでいくさまを意味する表現。

びくともしない,ビクともしない

頑丈で、まったく動かない様子を表す表現。