2011年6月28日火曜日

リングゴム

輪ゴム。髪を留めるための髪ゴムを指すことが多い。

神のみぞ知る世界【かみのみぞしるせかい】

人智の及ばない世界。神的存在でなければ触れることができないと思われる物事。

髪ゴム【かみゴム】

髪をまとめるためのゴムの通称。輪になっているものが多い。髪留めの輪ゴム。

おかされる

「おかす」の受け身。「侵す」「犯す」「冒す」と複数種類の漢字使いがある。

オオトリテエ

authorityの音写。一般的には「オーソリティー」と表記する。権威や大家といった意味の語。

エンハンスト

英語「enhanced」の音写。enhancedは「enhance」の過去形または過去分詞で、能力などが高められ、向上されたさまを表す語。

援交【えんこう】エンコー

「援助交際」の略。女性、特に未成年の学生が、金銭目的で成人男性と交際することを指す語。性的な交渉を伴い、売春とほぼ同義であるケースも多い。

エロい,えろい

「エロティックである」ということを表す俗な表現。性的、官能的な様子や、そういった刺激を志向するさまを意味する表現。

エル・ムンド

スペイン語で「世界」を意味する語。元々の綴りは「el mundo」で、英語「the world」に相当する。

えもいわれない

「えも言われぬ」の変化した言い方。「えも言われぬ」は一つの決まった言い回しとして定着しているので、ふつう「えも言えない」とか「えも言われない」のようには言わない。

えもいえない

「えも言われぬ」の変化した言い方。「えも言われぬ」は一つの決まった言い回しとして定着しているので、ふつう「えも言えない」とか「えも言われない」のようには言わない。

うなりを上げる【うなりをあげる】唸りを上げる

唸り声、唸る音を発するさま。低くてけたたましい音を出す様子などを意味する表現。

うつけ者【うつけもの】虚け者

うっかりしている人。中身のしっかりしていない人。単に「うつけ」とも言う。

うちひしがられる

「うちひしがれる」(打ち拉がれる)の誤り。「打ち拉がれる」は「打ち拉ぐ」の受け身で、気力をなくして沈んだ心持ちになるさま。

嘘から出たまこと【うそからでたまこと】嘘から出た真

でたらめで言ったことが、はからずも実現されるさまを意味する表現。騙すつもりで言ったことが現実になる、など。

嘘を吐く【うそをつく】嘘をつく

嘘を言う、事実とは異なる虚偽を伝える。「吐く」は口から出ることを表現する語で、「言う」の乱暴な表現としても用いられる。「嘘を扱く」(嘘をこく)とも言う。

うそこく,嘘こく,嘘放く

「嘘を吐く」を乱暴に言う表現。「嘘をこく」を略した形。「うそこくでねえ」のように田舎めいた言い回しとして用いられることが多い。

薄気味悪い【うすきみわるい】うす気味悪い

どことなく気味が悪い。なんだか不気味な感じがするさま。

答ふ【いらふ】応ふ

返答すること。現代では「いらう」と仮名を振る。

いっちょら

「いっちょうら」(一張羅)の誤記。「一張羅」は1枚きりの衣服、もしくは、手持ちの服のうち最も上等な服のこと。

いただき物【いただきもの】頂き物,戴き物

戴いた物。人から贈られた品。もらい物。

いじり倒す

いじりまくる。これでもかというほど使用する。「倒す」はこの意味では「こかす」と読むのが本来的だが、現代では「いじりこかす」ではなく「いじりたおす」と読むのが一般的になりつつある。

アンシンメトリー

「アシンメトリー」の誤り。「アシンメトリー」(アシメトリー)は、シンメトリー(symmetry)の対義語で、左右対称でない状態。

あんじょうよろしゅう

関西地方の言い回しで、よろしくお願いします、といった意味合いで用いる表現。「あんじょう」は具合が良いさま、「よろしゅう」は宜しい・好ましいさま。

あわれもない

「あられもない」と「あわれ」を混同したものか。「あられもない」は、似つかわしくないさま、その人にあるまじきさまなどを指す表現。

あれもこれも

複数の事項を対象にして、取捨選択するのではなく、どちらも我が物にしようとするさま。多くの場合は「欲張る」の意味合いで用いられる。

ある意味では【あるいみでは】

漠然と何らかの解釈・見解を指して、そういった解釈見解もあることを示す表現。見方によっては、考えようによっては、などの意味合いで用いることが多い。「ある意味」とも言う。

あるべき姿【あるべきすがた】在るべき姿

本来そうなっていて当然の状況、理想的な状態、などを意味する表現。「べき」は「べし」の連体形で、当為や必然を表す。

あることないこと,ある事ない事,ある事無い事

事実や現実と、嘘・虚妄。虚実こもごも。事実も嘘もない交ぜにして語る様子などを表す言い回し。

あり得ます【ありえます】

「あり得る」を丁寧に、ですます調で述べた表現。可能性があるということを表明する言い回し。

ありゃしない

「ありはしない」の音便。「ない」を強めて言う言い回し。

ありたい,在りたい

存在する・状態を保っていることを意味する「ある」に、要望を表す「たい」が付いた形。ある状態であることを望ましいと感じるさま。

ありし日【ありしひ】在りし日

かつてあった日。過ぎた日。「し」は過去を表す助動詞「き」の連体形。

ありけり,在りけり

「けり」は伝聞や回想などを意味する古語。昔の物事や伝え聞いた物事に関して「あった」ということを表現するさいの文句。「昔、男ありけり」などのように用いる。

ありがたし,有難し,有り難し

「ありがたい」の文語的な表現。形容詞ク活用。

ありがたき幸せ【ありがたきしあわせ】有難き幸せ,有り難き幸せ,有難き仕合せ

めったにない巡り合わせ、幸運、といった意味を示す古風な言い回し。

ありがたき,有難き,有り難き

形容詞ク活用「ありがたし」の連体形。文語的表現で、意味は「ありがたい」と同じ。

ありありと目に浮かぶ【ありありとめにうかぶ】有り有りと目に浮かぶ,在り在りと目に浮かぶ

「ありあり」は、あたかも直に眼前にあって目にしているかのように思われる様子。見ているように現実感をもって思い浮かべているさまを表す言い回し。

露わになる【あらわになる】顕わになる

今まで覆い隠されていたものが、はっきりそれを知れるようになる、といった意味合いの表現。顕在化する。露呈する。

あられのない

「あられもない」の誤り。「あられもない」は、ふさわしくないさま。特に貞淑な女性には似つかわしくない姿などを指す表現。

あらぬ方向【あらぬほうこう】

まるで見当違いな方向、を意味する表現。

改めまして【あらためまして】

「あらためて」に丁寧の「ます」をつけた表現。気を取り直して、再度行う際などに用いる言い回し。

卒哭【そっこく】

嘆き悲しみ慟哭することを、もはややめること。「卒哭忌」という百か日の法要で用いられる表現。

卒哭忌【そっこくき】

年忌法要の一種で100日目に行われるもの。百か日。

旬刊新聞【じゅんかんしんぶん】

10日ごとに発行する新聞のこと。

竣工年【しゅんこうねん】

建物などの工事が完成した年のこと。

準備室【じゅんびしつ】

支度をするための部屋のこと。

絶頂期【ぜっちょうき】

物事の最高の状態の時期。

新ためて

正しくは、改めて。改めては、別の機会に、ことさらに、の意味。

ご令孫【ごれいそん】御令孫

相手を敬って言う際の孫の意味。

ご令嬢【ごれいじょう】御令嬢

相手を敬って言う際の娘の意味。

ご令息【ごれいそく】御令息

相手を敬って言う際の息子の意味。

居あき【いあき】居空き

家人の在宅中に隙をついて侵入し金品などを盗むこと。

カム送り開錠【カムおくりかいじょう】バイパス開錠

鍵ケース内部に特殊な工具を挿入して不正に開錠すること。

検挙率【けんきょりつ】

司法当局が認知する事件の件数に対する検挙件数の割合のこと。

無締り【むじまり】無締まり

施錠されていない場所を探して侵入し金品などを盗むこと。

ご列席【ごれっせき】御列席

式や会合などに出席するという意味の「列席」の丁寧な表現。「ご列席の皆様、暖かい拍手でお迎えください」のように用いる。

ご贔屓【ごひいき】御贔屓

気に入った人に目をかけ世話をするという意味の「贔屓」の丁寧な表現。「これからもどうぞご贔屓に」のように用いる。

さしたる理由【さしたるりゆう】然したる理由

とりたてて言うほどのわけ。「さしたる理由はございません」のように用いる。

ざまーみろ,ざまー,ざまあ,ざまー見ろ,ざまあ見ろ

「様見ろ」の俗語。人の不幸や失敗に対して発するののしりの言葉。

ざまざま

さまざまの誤り。さまざまは、いろいろであるさま。

しっとり感【しっとりかん】

軽くしめり気を含んでいるような感触のこと。

しじみ花【しじみばな】蜆花

毎年4月頃に開花するバラ科の植物のこと。

しくじった

失敗したの意味。

通番【つうばん】

通し番号のこと。

陳旧性脳梗塞【ちんきゅうせいのうこうそく】慢性期脳梗塞

発症してから1ヶ月以上経過した脳梗塞のこと。

甚幸

幸甚の誤り。幸甚は、はなはだありがたいの意味。