2011年6月27日月曜日

ハロゲンフリー

ハロゲンに分類される元素を含まない状態。有害要素でもある塩素や臭素、フッ素などの成分を原料から除いたもの。

腹減った【はらへった】腹へった

「腹が減った」を略した表現。空腹であるさま。

鼻じらむ【はなじらむ】

「鼻白む」と書き、ふつうは「はなじろむ」と読む。「鼻白む」は、機嫌が損なわれたり、興ざめしたりするさまを意味する表現。

ハト小屋【ハトごや】鳩小屋

(1)鳩を買う目的で設けられた小屋、巣箱。
(2)建築物の屋上部分で配管などを覆うために設けられる箱の通称。雨よけや美観維持などのために設置される。

パティシェ

「パティシエ」に同じ。フランス語「pâtissier」の音写で菓子職人を指す語。

ばっちり,バッチリ

満足のいく様子であることを示す表現。大体副詞的に用いる。

パッケージ化【パッケージか】

複数の要素をひとまとまりにまとめること。複数の商品を一つのパッケージとして販売すること。

はっきりしない

物事に曖昧なところがあって、明確に区別したり判断したりすることが難しいさま。曖昧な様子。または、気持ちを明確に表現にせずに優柔不断な態度を示す様子。

はっきりさせる

物事をあえて判断して、それ以上迷ったり間違えたりすることのないようにする。是非を問う場合は「白黒つける」「白黒はっきりさせる」などとも言う。

パッカブル

英語「packable」の音写。かばんなどに詰め込んで持ち運ぶことが可能であるさまなどを指す語。

バタードウーマン

ドメスティック・バイオレンスの話題で、夫から暴力を振るわれる女性を指す語。「バタード」(battered)は英語「batter」の過去分詞形で受け身を表し、虐待を受けて心身に損傷を負った状態などを指す。

バタード

battered。英語「batter」の過去形および過去分詞。「虐待を受ける」という意味合いがあり、特にドメスティック・バイオレンスの文脈などで用いられる。親に虐待される乳幼児をバタードベビー、夫から暴力などを受ける女性をバタードウーマンと言う。

傍から見る【はたからみる】端から見る

周囲から対象を見る。転じて、第三者として冷静に、言動を観察するさまなどを意味する表現。

パシャリ,ぱしゃり

主に、カメラのシャッターが開閉する音を模した表現。写真撮影を行うことなどを表す語。

はじめとして

複数の物事が対象となる場合に、代表的な一例を挙げてから、それを含む一群に言及する場合に用いられる表現。「米国をはじめとして世界各国へ進出していく」などのように用いる。

はき違え【はきちがえ】履き違え

二つの物事の意味するところを間違えて把握すること。勘違いすること。

はき違い

履き違えること。名詞形は、普通は「はき違え」(履き違え)と言う。

秤にかける【はかりにかける】秤に掛ける,はかりに掛ける

秤によって重さを比較すること。転じて、二つの物事について価値の重さを比較するさまを意味する表現として用いられる。

馬鹿よけ【ばかよけ】バカよけ

誰が扱っても、ばか者が考えなしにそれを扱っても、深刻な状況に陥らない構造にするという設計思想のこと。フールプルーフ。

バイヤス

英語「bias」の音写。ふつう「バイアス」と表記する。「バイアス」は主に先入観や偏見を意味し、感想や意見をあらかじめ特定の方向に偏らせてしまう要素などを指す語。

ノンスタント,ノースタント

映画やドラマのアクションシーンで、スタントマンを用意せずに俳優が自らアクションシーンを演じることを指す語。

罵り合う【ののしりあう】ののしり合う,罵りあう

互いに相手を罵るさま。互いに互いを悪罵している様子。

のたまわる

「のたまう」(宣う)の誤り。「賜る」との混同による表現か。「のたまう」は「言う」の尊敬語であり、転じて、多くの場合は反語的に軽んじる意味合いで用いる。

寝取られ,ネトラレ

主にマンガやゲームなどの趣向の一種で、「恋人が寝取られる」というシチュエーションを題材にしている作品。または、そうした要素。

ネット社会【ネットしゃかい】

インターネット上で形成される人間関係や行動、コミュニケーション。または、インターネット上のあらゆる営み、あらゆる人間関係などを指す表現。

ねじ込み【ねじこみ】捩じ込み,捻じ込み

強引に捻り入れること。作業予定の間に無理に他の作業を挿入すること。

ぬれそぼる,濡れそぼる

「濡れそぼつ」の誤り。「そぼつ」はタ行五段活用の動詞で、「濡つ」と書く。

温まる【ぬるまる】

「温む」に同じ。湯水の温度が下がって、あるいは上がって、温い状態になるさま。

鵺のような【ぬえのような】ヌエのような

「鵺」とは伝説上の妖。体の部分部分がそれぞれ別の生き物に似ているとされ、得体の知れない存在の代名詞となっている。「鵺のような」と形容されるのは政治家などの人物であり、「得体の知れない」「奇妙な」「底が知れない」「食わせ者だ」「薄気味の悪い」といった意味合いを含む表現。

ニンマリ,にんまり

満足げに微笑むさま。内心で満ち足りている様子の表情。

ニヤリ,にやり

意味ありげな様子で笑いの表情を作るさま。

ニホンタンポポ,日本蒲公英

セイヨウタンポポに対する在来種のタンポポの総称。カントウタンポポやトウカイタンポポなどが知られている。

なるべく早く【なるべくはやく】

「なるべく」は「成る可く」と書き、「できる限り」といった意味を表す。命令や依頼の意味を持つ語が後に続き、可能なら早くするように、といった意味合いを示す言い回し。

ならでわ

「ならでは」の誤り。「ならでは」は、それ独特の性質であり、容易に代替できない、といった意味合いの表現。

ならざる

叙述の助動詞「なり」に、打ち消しを意味する「ざる」がついた文語的な表現。下に続く語を否定する場合に用いる。「ざる」は助動詞「ず」の連体形、または、古語の打ち消しの助動詞「ざり」の連体形などと解釈される。

ナメられる【なめられる】無礼られる

他人から侮られるさまを意味する表現。

なみなみと

液体が入れ物から溢れそうなほど注がれているさま。または、溢れそうなほど液体を注ぐ様子。

何気【なにげ】

何かをしようという心積もり。「何気」は「何気無い」の一部分であり、一般的には「何気無い」で一個の形容詞である。「何の気なしに」の「何の気」もほぼ同様。

何かにつけて【なにかにつけて】

機会があるたびに、または何事にも関連付けて、いつもそれを行うさま。「何かと」。

何かにつけ【なにかにつけ】何かに付け

特定の物事について、機会があるごとにいつも、または、些細な出来事にかこつけてはいつも、それを行うさま。「何かにつけて」とも言う。

為す術もなく【なすすべもなく】なす術もなく,為すすべもなく,為す術も無く

「為す術もない」の連用形。主に動詞の受け身と共に用い、まともな方法や策がないままいいように扱われるさまを表す。

なし得る限りの【なしえるかぎりの・なしうるかぎりの】為し得る限りの,為し得るかぎりの

行うことが可能な範囲内における精一杯であるさまなどを表す言い回し。最大限。できる限り。能う限り。

なかんづく

一般的には「なかんずく」と表記する。「就中」と書き、多くの事項の中から取り上げて特筆する場合などに用いる表現。

なかろう,無かろう

「ろう」は助動詞で推量の意を表す。ないと思われることを意味する表現。「無いだろう」に同じ。古くは「無からむ」などといった。

むずまじい

「むつまじい」(睦まじい)の誤り。「睦まじい」は男女の仲が親密であるさま。

仲むずまじい

「仲むつまじい」(仲睦まじい)の誤り。間柄が親密であるさま。多く男女について言う。

なお一層【なおいっそう】尚一層,猶一層,尚いっそう,猶いっそう

「なお」(尚)も「いっそう」(一層)も、程度がより甚だしくなるさまを表す表現。程度が増すことを強調した表現。「より一層」なども同様。

どんな風に【どんなふうに】

状況や具体的な様子について質問する際、疑問詞として用いる表現。

捕われない【とらわれない】囚われない

考え方や感じ方が、先入観や過去の経験などの影響を受け、その範囲を超えない、といったことがないさま。先入観などが発想の妨げになっている様子がないさま。自由闊達であるさま。

取り付く島もない【とりつくしまもない】とりつく島もない,取り付くしまもない,取りつく島もない,とりつくシマもない

全く相手にせず、話を取り合おうとしないさま。「けんもほろろ」なども似た様子を表す言い回し。「取り付く島がない」とも言う。

御託をならべる【ごたくをならべる】御託を並べる

自分勝手な意見をくどいように言うこと。

器が大きい【うつわがおおきい】

小さなことをいちいち気にしない人のこと。多少のことで怒ったり悲しんだりしない人のこと。

水泡に帰す【すいほうにきす】

努力したものが無駄になること。水の泡。

交友関係【こうゆうかんけい】

友だちとして関わり合いのあること。

お含みおきください【おふくみおきください】お含みおき下さい,御含みおきください,御含みおき下さい,お含み置きください,お含み置き下さい,御含み置きください,御含み置き下さい

相手に対して事情をよく理解して心にとめておいて欲しい時の敬った言い方。ビジネス文書やビジネス会話などで用いることが多い。

日暮れて途遠し【ひくれてみちとおし】日暮れて道遠し

目的の達までは程遠いこと。転じて順調に物事が進んでいないこと。

求道者【きゅうどうしゃ】

悟りなどを求めて修行する人のこと。

揮散【きさん】

揮発性の物質が蒸発して広がっていくこと。

収査

「査収」の誤り。査収は、書類や物品などを調べて受け取ること。

口達者の仕事下手【くちだっしゃのしごとべた】口達者の仕事べた

よくしゃべる人、あるいは、言葉を巧みに話す人ほど仕事はうまくないという意味。

能なしの口たたき【のうなしのくちたたき】能無しの口たたき,能なしの口叩き,能無しの口叩き

才能のない人ほどあれこれとしゃべること。

猫もまたいで通る【ねこもまたいでとおる】猫も跨いで通る

猫でさえも関心を示さない魚のこと。おいしくない魚のこと。

側索【そくさく】

脊髄の側面の部分のこと。

せっぷの疑い【せっぷのうたがい】竊鉄の疑い

全てが疑わしく見えること。

再振動【さいしんどう】

ふたたび振れ動くこと。

付勢【ふせい】

勢いを増すこと。勢いをつけること。

キャビティ,キャビティー

凹型状の金型のこと。

駆け馬にむち【かけうまにむち】駆け馬に鞭

勢いのある時に、さらに力を加えて勢いを増すこと。

堰を切る【せきをきる】

今までたまっていたものが一気にあふれ出ること。

選んでかすを掴む【えらんでかすをつかむ】選んでかすをつかむ,選んで粕を掴む,選んで粕をつかむ

選り好みをすると、かえってはずれを引いてしまうことのたとえ。

要らない【いらない】

必要でないこと。不要であること。

要しない【ようしない】

「要する」の否定の形。必要としない、いらない、などを意味する表現。

溶け落ちる【とけおちる】とけ落ちる

物体が溶け、落下する。中空に固定されている核燃料棒などについて言う。

理解者【りかいしゃ】

考えや理念を正しく把握し、賛意を表明する人。心の内を理解してくれる人。

理解を求める【りかいをもとめる】

自分の事情をわかってもらえるように相手に訴えかけるさま。同情や許可を得るために呼びかけることなどを意味する表現。

利用目的【りようもくてき】

何のためにそれを使うか、という事柄・利用する目的。

利にさとい【りにさとい】利に聡い,利に敏い

自分の利益となる物事に敏感であるさまなどを意味する表現。

理念的【りねんてき】

かくあるべし、という理想の状態に関するさま。多く、実情・実態との対比で用いる。

良い方向に向かう【よいほうこうにむかう】

事の成り行きが徐々に好ましくなっていくさまなどを意味する表現。病気の場合は「快方に向かう」などとも言う。

力を尽くす【ちからをつくす】

発揮できる力や能力を全て出すこと。尽力すること。

力を抜く【ちからをぬく】

或る程度の強さで力を入れていたものを、いくらか弱める。

話題性【わだいせい】

多くの人々の話題となる性質、またはその見込み。

話を元に戻す【はなしをもとにもどす】

話題が一旦逸れた後、再び本題について言及するさまなどを意味する表現。

漏れ出す【もれだす】

液体などが容器や所定の範囲内から漏れて外部に出て行くこと。漏出すること。

労を惜しまず【ろうをおしまず】

苦労することを嫌だと思わずに、物事に取り組むさま。苦労を惜しまないさま。

労を厭わず【ろうをいとわず】労をいとわず

苦労することを避けようとしないさま。苦労を惜しまないさま。

神経が細い【しんけいがほそい】

些細な事で精神がすりへるさま。「図太い神経」の反対。

満了日【まんりょうび】

期限が来て終了する日。期間が満了する日。

服を着る【ふくをきる】

衣服を見に纏う。着用する。

時宜を得る【じぎをえる】

発言や行いなどが、その場の状況にふさわしいこと。多く「時宜を得た」と体言を形容する形で用いる。

時宜を得た【じぎをえた】

発言や行いなどが、その場の状況にふさわしいこと。「時宜にかなった」などとも言う。

時期そうしょう,じきそうしょう

「時期尚早」(じきしょうそう)の誤り。時期尚早は、まだ事を行うには早いといった意味の表現。

時間を取る【じかんをとる】時間をとる

ある物事に関わる時間を持つこと。予定を割り当てること。「時間を割く」などとも言う。

時間を置く【じかんをおく】

時間の間隔をあける、途中でその物事に関わらない時間を作ること。間をおく。

時間を費やす【じかんをついやす】

ある物事に多くの時間を掛けるさま。その物事に携わって時を過ごすさま。多くは無駄に時間を掛けるという意味合いで用いる。

時間をかける【じかんをかける】時間を掛ける

物事を行うのにある程度長い時間を使う様子。すぐに完了させない、または、長い事それに携わる、といった意味で用いる表現。

応用力【おうようりょく】

物事を応用する能力。ある物事を別のことにも当てはめてうまく活用する発想。

隆盛期【りゅうせいき】

一連の盛衰のうち、勢いが盛んであり栄えている時期を示す表現。

都市部【としぶ】

都市に分類される地域。「部」はいくつかに分けた中の一部分をさす語。農村部などとの対比で用いる。

都合がいい【つごうがいい】都合が良い

ある物事をする際の状況が好ましい様子。「具合がいい」「うまい具合に」などとも言う。

諸問題【しょもんだい】

生じている複数の問題事。諸々の問題。

諸策【しょさく】

もろもろのやり方、対応方法、を意味する表現。

諸事万端【しょじばんたん】

全ての事項。「諸事」は複数の、「万端」は全ての事柄をあらわす表現。

諸権利【しょけんり】

いくつかの権利。与えられている複数の資格。

諸業務【しょぎょうむ】

いろいろな業務。仕事上の複数の業務を指す語。

諸悪の根源【しょあくのこんげん】

諸々の害悪が生じているそもそもの原因。それを排除すれば関連する多くの悪が除けるであろうという対象。

精神統一【せいしんとういつ】

気持ちを一つの物事に集中させることなどを意味する表現。

精神構造【せいしんこうぞう】

精神のありよう。考え方や言動の解釈の仕方などのメカニズム。

精神衛生【せいしんえいせい】

精神の健康や健全さを保ち、精神障害を予防したり治療したりしようとする学問分野。メンタルヘルス。精神保健とも言う。

精神衛生上【せいしんえいせいじょう】

精神衛生に関わるさま。健全な精神状態を保つというメンタルヘルスの観点に立つさま。

精彩がない【せいさいがない】

一般的には「精彩を欠く」の言い回しで用いる。生き生きとした感じがない様子。

精根尽き果てる【せいこんつきはてる】

精根が尽き果てる。精力と根気、すなわち、物事を行うやる気や意志、気持ちの張りが、全く無くなるさま。

精も根も尽きる【せいもこんもつきる】

精力も根気も出し切ってなくなった様子。やる気や活動力、および、継続する意志が、失われたさま。「精根尽き果てる」とも言う。

凜とした【りんとした】

清らかで力強いさまを形容する表現。

靡かせる【なびかせる】

髪や旗布などを風に吹かれてなびくようにすること。

驀進中【ばくしんちゅう】

まっしぐらに突き進んでいるさなか。驀進している最中。

騙った【かたった】

人を騙す目的で身分などを偽ること。騙る(かたる)様子。

騙された【だまされた】

「騙す」の受身および過去。人が自分を騙したことなどを表す表現。

逞しさ【たくましさ】

逞しいこと。または、どれほど逞しいかという度合い。

訝しげな【いぶかしげな】

怪しい、不審だ、と考えている様子。「げ」は様子や感じを表す語。

訝しがる【いぶかしがる】

怪しい、不審だ、と思うさま。「がる」はそのように感じる様子を表す語。

腑甲斐ない

「不甲斐ない」の誤記。「不甲斐ない」は頼りにならず情けない様子などを表す表現。

穢れた【けがれた】

穢れているさま。不浄である様子。

睨め上げる【ねめあげる】

上目遣いで睨む。仇敵として憎むさまなどを意味する表現として用いる事が多い、

狡猾な【こうかつな】

ずるい様子を意味する表現。

狡さ【ずるさ】

ずるい様子、またはその度合い。自分に有利であるように何かと行動するような性質。

煌々と【こうこうと】

灯明などがきらきらと光っているさま、輝く様子などを表す表現。

瀟洒な【しょうしゃな】

さっぱりしていて好ましい様子。きれいで垢抜けた佇まい。

渾身の【こんしんの】

体全部。「渾身の力」などのように表現する。

洒落た【しゃれた】

洒落がきいているさま。さっぱりしていて好もしい様子。お洒落な様子。

桿状【かんじょう】

細胞や細菌が棒のような形状をしているさまを示す表現。

攫われた【さらわれた】

「攫う」の受身。奪って逃げ去られる様子を意味する表現。

抉り取る【えぐりとる】えぐり取る

えぐるようにして取る。えぐって取る。

懼れ【おそれ】

「恐れ」に同じ。怖がる、危惧する、といった意味を表す語。

彷彿とさせる【ほうふつとさせる】

あるものが、おのずから何かを連想させる様子。はっきりと脳裏に浮かぶさま。

嵌った【はまった】ハマった

穴などのくぼみに落ちる、条件にぴったり合致する、夢中になる、といった意味の表現。

嘲笑的【ちょうしょうてき】

あざけり笑うかのような様子。嘲笑を含むさま。

哮ける【たける】

一般的には「哮る」と送り仮名を振る。猛獣などが太く大きな声で吼えること。