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6月 20, 2011の投稿を表示しています

風邪を召す【かぜをめす】

「風邪を引く」を敬って言う表現。「年を取る」を「お年を召す」などというように、いくつかの表現において「自分のものにする」ことを敬って「召す」と表現する。

畏み【かしこみ】

動詞に付き、対象を畏れ多く思い、慎みと敬いをもって行う様子を示す表現。「畏む」の連用形で、多く「畏み申す」の表現で用いる。

かしこばる

「かしこまる」の誤記か。「かしこまる」は「畏まる」と書き、相手の前に慎み、居住まいを正すようなさま。

かこいい

概して「かっこいい」(格好良い)を略して表記した俗な表現。電子掲示板などで用いられる。

かかづらう

「かかずらう」の誤記。「かかずらう」は「係う」や「拘う」と書き、拘泥する、執着することなどを表す表現。

カウントアップ

「カウントダウン」に対して、だんだんと数値が増えていく数え方。「4、5、6、・・・」などのようなカウントの仕方。

カイロプラティック

「カイロプラクティック」の誤記。「カイロプラクティック」は、背骨のゆがみをなくし脊椎を正しい位置に戻すことで体調不良や慢性疾患を癒す代替医療。

かいま

「垣間」の音便。もっぱら「垣間見る」(かいまみる)の表現で用いられる。

お礼かたがた【おれいかたがた】お礼方々,御礼方々,お礼旁々

「かたがた」は「~を兼ねて」「~がてら」といった意味の表現。手紙などに用いられる表現で、謝意の表明と他の事項が並存していることを示す言い回し。「まずは書状にて、お礼かたがたご挨拶申し上げます」などのように用いる。

おせんべつ,お餞別

「餞別」に丁寧の「お」をつけた表現。意味は餞別と同じ。職場など比較的畏まった場で用いられることが多い。

お歴々【おれきれき】御歴歴

地位の高い立派な人の集まり。「歴々」に丁寧の「お」をつけた形だが、「お」をつけずに用いられることは稀で、もっぱら「お歴々」の方言で用いられる。

お預け【おあずけ】

(1)預けること。「お預け入れ」とも言う。
(2)留保されること。「お預けをくらった」などの言い回しで用いられる。

お誘い【おさそい】

「誘い」に丁寧の「お」をつけた表現。相手からの誘い、相手が誘ってきたことを指す。「せっかくのお誘いですが、」のように用いる。

お目当て【おめあて】

「目当て」に丁寧の「お」をつけた表現。相手が目当てにしていることを指す表現。「お目当ての娘さんは、今日は来なかったのかい」などのように用いる。

お万歳

「おばんざい」(お番菜)を誤って変換したもの。おばんざいは京調理などにおける惣菜のこと。

お忙しいの中

「お忙しい中」と「お忙しいのに」の混同か。日本語としては文法的に不整合な言い方。

お坊ちゃま【おぼっちゃま】

裕福な育ちの男児を指す呼び名。または、家に仕える者がその家の息子に対して用いる尊称。「坊」に敬いと親しみを含む「ちゃま」をつけた言い方。

お聞き【おきき】

(1)相手が何らかの音を聞くことを丁寧に言う表現。「お聞きの放送は」「もうお聞きになったかもしれませんが」などのように用いる。
(2)「聞きなさい」を略した命令。「いいかい、よくお聞き」などのように用いる。

お分かり【おわかり】

「分かる」の名詞形に丁寧の「お」をつけた形。相手が理解・察知することなどを表す表現。「もうお分かりですね」のように柔らかい話し言葉で用いることが多い。より固い場面では「ご理解」などという。

お仏前

「御仏前」。「仏前」を丁寧にいった表現であるが、漢語であるため「ご仏前」と読むのが普通。「霊前」も同様に「ご霊前」となる。

お腹が出る【おなかがでる】おなかが出る

腹が通常よりも出っ張っている様子。腹が出る、出っ腹になる。肥え太って腹周りに脂肪がついているさま、急に沢山のものを食べて腹が膨れたさま、あるいは、妊婦の中の胎児が成長して母体を膨らませているさまなどを指す。

がってん承知の助【がってんしょうちのすけ】合点承知の助,ガッテン承知の助,合点承知之助

心得た、任せておけ、といった意味の江戸っ子言葉。「合点」「承知」はいずれも、納得・承知・承諾したさまを意味する表現で、「承知の助」は「承知」の語調を整えて人名らしく言ったしゃれ。

一気通関

一気通貫(いっきつうかん)の誤り。一気通貫は麻雀の役の1つ。

お幸せに【おしあわせに】御幸せに

幸せになってください、の意味。幸せな家庭を築いてください、幸せな生活を送ってください。手紙などで結びの言葉として用いることが多い。「末永くお幸せに」のように用いる。

お見舞い申し上げます【おみまいもうしあげます】御見舞い申し上げます,御見舞い申上げます,御見舞申し上げます,御見舞申上げます,お見舞申し上げます,お見舞申上げます,お見舞い申上げます

手紙などで、相手の安否を問うときに用いる言葉。「暑中お見舞い申し上げます」のように用いる。

お汲み取りください【おくみとりください】お汲取りください,御汲み取りください,御汲取りください,お汲み取り下さい,お汲取り下さい,御汲み取り下さい,御汲取り下さい

自分の行動や意思、考えを相手に理解してもらう際に用いる言葉。「事情をお汲み取りください」のように用いる。