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6月 17, 2011の投稿を表示しています

お父上【おちちうえ】

父を敬っていう表現。父の尊称「父上」に丁寧の「お」をつけた表現で、自分の父に向かって言うよりも、人の父親を指す語として用いられることが多い。

お盛ん【おさかん】

何事かについて、勢いづいて活力があるさまを言う表現。「盛ん」に丁寧の「お」が付いたもので、多くの場合は性欲が旺盛であるさまを揶揄していう表現。

お祝儀

「ご祝儀」の誤り。丁寧表現の「お」と「ご」のうち、「お」は主に和語に用いる。祝儀のごとき漢語には「ご」が用いられる。「祝い」は和語なので「お」が用いられる。

お祝い品【おいわいひん】

お祝いの気持ちとして贈るプレゼントのこと。ふつう贈り物は「お祝い」や「お祝いの気持ち」などのような表現でぼかされるが、そうした表現が概念としてのお祝い、心情としてのお祝いの気持ちなどと区別しづらい場合、あるいは、品物であることを明示する場合などに用いる。

お祝いの気持ち

(1)相手にめでたいことがあったとき、一緒になって喜び、うれしく思う心持ち。祝福する気持ち。
(2)お祝いの贈り物。

お住まい【おすまい】

住んでいるところ。住処。「住まい」に丁寧の「お」をつけた表現で、相手の住んでいる所を指して言う。「お住まいはどちらですか」のように用いる。

お集まり【おあつまり】

集まっていること。「集まり」に丁寧の「お」をつけた形で、ホストがゲストに対して言う。「会場にお集まりの皆様、・・・」などのように用いる。

お呪い【おまじない】御呪い

「まじない」に丁寧の「お」をつけた表現。呪術。「まじない」は漢字で書くと「呪い」となり、「呪い」は今日ではもっぱら「のろい」と読むため、祈願やお祈りといった意味の場合は混同を避けて「まじない」とかな表記する。

お手玉【おてだま】

(1)遊具の一つ。小豆などを入れた柔らかい布の玉。または、それを用いた遊び。複数個を手元で軽く放り投げて遊ぶ。
(2)野球でボールをつかみ損ね、次の動作に手間取ること。

お手回り品【おてまわりひん】

「手回り」とは身辺、身の回りを指す語。手持ちの品や、持ち物などを指して、「お手回り品にお忘れ物のないよう・・・」などのように用いることが多い。

お似合い【おにあい】

似合っているさま。互いにふさわしいさま。「似合う」の名詞形に丁寧の「お」をつけた形。反語的に揶揄する言い方にも用いる。

お惚け

のろけ話。のろけは「惚気」と書く。「惚気る」の名詞形。「惚け」はふつう「ぼけ」「とぼけ」と読む。

お骨【おこつ】

骨に丁寧の「お」をつけた表現。遺骨や火葬の後拾う骨を言う。「お骨折り」などという場合は「おほねおり」と読む。

お義姉さん

義理の姉に対する「おねえさん」の呼びかけを、「義姉」に充てた表記。「おねえさん」と読ませることが多い。なお、「義姉」は「ぎし」と読む。