2011年6月17日金曜日

お腹がよじれる【おなかがよじれる】

おかしくて腹が痛くなるほど笑ったさまのたとえ。

お父上【おちちうえ】

父を敬っていう表現。父の尊称「父上」に丁寧の「お」をつけた表現で、自分の父に向かって言うよりも、人の父親を指す語として用いられることが多い。

お姫様抱っこ【おひめさまだっこ】お姫様だっこ,お姫さまだっこ

横向きに抱き上げる抱き方。介護などでも用いる。

お体を大切に【おからだをたいせつに】

自分の体の健康に気を使い、大事にするよう、相手に丁寧に呼びかける表現。「ご自愛下さい」などのようにも言う。

お体ご自愛【おからだごじあい】

「お体ご自愛ください」で、相手の健康を気遣う表現。お体を大切に。「自愛」は自分の体をいたわること。

お駄賃【おだちん】

「駄賃」に丁寧の「お」をつけた表現。お使いなどの報酬のこと。

お騒がせな【おさわがせな】

騒動を起こす、人騒がせなさまなどを意味する表現。

お送りする【おおくりする】

「送る」を丁寧にいう表現。「送る」の名詞形「送り」に丁寧の「お」をつけ、さらにサ変動詞として用いたもの。

お粗末さまでした【おそまつさまでした】御粗末様でした

あまり大したものを供さなかった、という意味の表現。主に「ごちそうさま」に対する応答として用いられる。

お盛ん【おさかん】

何事かについて、勢いづいて活力があるさまを言う表現。「盛ん」に丁寧の「お」が付いたもので、多くの場合は性欲が旺盛であるさまを揶揄していう表現。

お世話になる【おせわになる】

「世話になる」に丁寧の「お」をつけた形。人の援助をうけること。

お世話になります【おせわになります】

「世話になる」を丁寧に言う表現。お世話になる、人の手助けを得ることを恐縮して、謝意を込めて言う表現。「ご厄介になります」のようにも言う。

お申し越し【おもうしこし】

「申し越し」に丁寧の「お」をつけた表現。「申し越し」は、手紙などを通じて言ってくる、言ってよこすこと。

お心配り【おこころくばり】

「心配り」に丁寧の「お」をつけた表現。配慮や心配、気遣いのこと。

お心積もり【おこころづもり】お心積り

「心積もり」に丁寧の「お」をつけた表現。内心でこうしようと考えている物事。予定、目論見。

お清め【おきよめ】お浄め

浄化する、清浄にすること。特に神事にまつわる物事を指す。

お召し物【おめしもの】お召しもの,御召し物,御召物,御召し物

着ているもの。着用している服。「召す」は身に付けることを表す尊敬表現。

お祝儀

「ご祝儀」の誤り。丁寧表現の「お」と「ご」のうち、「お」は主に和語に用いる。祝儀のごとき漢語には「ご」が用いられる。「祝い」は和語なので「お」が用いられる。

お祝い品【おいわいひん】

お祝いの気持ちとして贈るプレゼントのこと。ふつう贈り物は「お祝い」や「お祝いの気持ち」などのような表現でぼかされるが、そうした表現が概念としてのお祝い、心情としてのお祝いの気持ちなどと区別しづらい場合、あるいは、品物であることを明示する場合などに用いる。

お祝いの気持ち

(1)相手にめでたいことがあったとき、一緒になって喜び、うれしく思う心持ち。祝福する気持ち。
(2)お祝いの贈り物。

お住まい【おすまい】

住んでいるところ。住処。「住まい」に丁寧の「お」をつけた表現で、相手の住んでいる所を指して言う。「お住まいはどちらですか」のように用いる。

お集まり【おあつまり】

集まっていること。「集まり」に丁寧の「お」をつけた形で、ホストがゲストに対して言う。「会場にお集まりの皆様、・・・」などのように用いる。

お終い【おしまい】

物事が終わること。おわり。終局。

お呪い【おまじない】御呪い

「まじない」に丁寧の「お」をつけた表現。呪術。「まじない」は漢字で書くと「呪い」となり、「呪い」は今日ではもっぱら「のろい」と読むため、祈願やお祈りといった意味の場合は混同を避けて「まじない」とかな表記する。

お手数ではございますが【おてすうではございますが】

何事かのために相手に手数をかけさせることに対し、あらかじめ謝意や恐縮の意を伝える表現。「よろしくお願いします」のような依頼の言葉が後に続く。「お手数をおかけしますが」などとも言う。

お手数お掛けします【おてすうおかけします】

相手にいくつもの行動をさせて、手間をかけさせることに対する恐縮の念を表明する言い方。

お手柔らか【おてやわらか】お手やわらか

手加減してやさしく相手するさま。「てやわらか」に丁寧の「お」をつけた表現で、取り組みの前に相手に挨拶代わりに言う言い回し。「どうぞ、御手柔らかに」などのように用いる。

お取引【おとりひき】お取り引き

「取引」(とりひき)に丁寧の「お」をつけたもの。もっぱら商取引を指し、企業側が用いる表現。

お釈迦になる【おしゃかになる】オシャカになる,御釈迦になる

だめになる、出来損ないになる、使い物にならなくなる、といった意味の言い回し。由来は諸説ある。

お手持ち【おてもち】

手に持っていること。現在手にしていること。または、その持っているもの。

お手頃【おてごろ】

ちょうどいい様子。扱うのに適している様子。特に、購入しやすい価格であること。

お手玉【おてだま】

(1)遊具の一つ。小豆などを入れた柔らかい布の玉。または、それを用いた遊び。複数個を手元で軽く放り投げて遊ぶ。
(2)野球でボールをつかみ損ね、次の動作に手間取ること。

お手を煩わせる【おてをわずらわせる】

「煩わせる」は面倒をかけること。手をかける。人手を煩わせる。

お手回り品【おてまわりひん】

「手回り」とは身辺、身の回りを指す語。手持ちの品や、持ち物などを指して、「お手回り品にお忘れ物のないよう・・・」などのように用いることが多い。

性格考課【せいかくこうか】

仕事への責任感や連帯感、積極性や協調性などをもとに評価を行うこと。

能力考課【のうりょくこうか】

仕事に対する知識や能力などをもとに評価を行うこと。

業績考課【ぎょうせきこうか】

仕事の質や量、成果などをもとに評価を行うこと。

若手芸人【わかてげいにん】

芸能を職業とする年令の若い人。あるいは、芸能の社会において経験の浅い人のこと。

上方芸人【かみがたげいにん】

主に大阪や京都などを中心に活動している、芸能を職業としている人のこと。

幼年期【ようねんき】

おさない年令の時期のこと。赤ん坊から子どもまでの期間のこと。

高齢期【こうれいき】

かなり年をとっている時期のこと。

理解者【りかいしゃ】

その人の行動や考えなどを正しく知っている人のこと。

若手有望株【わかてゆうぼうかぶ】

将来に望みの持てる年令の若い人のこと、あるいは、その社会において経験の浅い人のこと。

有望株【ゆうぼうかぶ】

将来に望みの持てる株式銘柄のこと。転じて将来に望みの持てる人のこと。

有資格者【ゆうしかくしゃ】

一定のことを行うために必要とされる条件や能力を有している人のこと。

未溶解【みようかい】

まだ解けていないこと。

銘版【めいばん】

銘柄を表記するための平らな板のこと。

冶工具【やこうぐ】

金属をきたえ、加工するための道具のこと。

既読【きどく】

すでに読んだこと。まだ読んでいないことは「未読」という。

未読【みどく】

まだ読んでいないこと。すでに読んだことは「既読」という。

未経産【みけいさん】

出産を経験していないこと。

未測定【みそくてい】

器具や装置を用いて長さや重さ、速さなどの量をはかっていないこと。

奉仕者【ほうししゃ】

社会や人のためにつくす人のこと。

特定寄付金【とくていきふきん】指定寄付金

国や地方公共団体、特定公益増進法人に対する寄付金のこと。

政党等寄付金特別控除【せいとうとうきふきんとくべつこうじょ】

個人の支払った政党などへの寄付金について、所得税が控除されること。

付属書【ふぞくしょ】附属書

主となるものに付き従っている書類のこと。

部首名【ぶしゅめい】

漢字配列の目安となる漢字の各部の共通部分の名称。「にんべん」や「うかんむり」、「さんずい」などがある。

お邪魔虫【おじゃまむし】おじゃま虫

邪魔な人。何かと物事の妨げになる人。「虫」はこの場合「泣き虫」などのようにある性質を持った人という意味で用いる表現。

お似合い【おにあい】

似合っているさま。互いにふさわしいさま。「似合う」の名詞形に丁寧の「お」をつけた形。反語的に揶揄する言い方にも用いる。

お惚け

のろけ話。のろけは「惚気」と書く。「惚気る」の名詞形。「惚け」はふつう「ぼけ」「とぼけ」と読む。

お骨【おこつ】

骨に丁寧の「お」をつけた表現。遺骨や火葬の後拾う骨を言う。「お骨折り」などという場合は「おほねおり」と読む。

お国柄【おくにがら】

「国柄」に丁寧の「お」をつけた表現。その国々の文化や習俗などを指す表現。

お構いなく【おかまいなく】

構うな、世話をやかなくて結構、といった意味合いを相手に丁寧に述べ伝える表現。

お口直し【おくちなおし】

「口直し」に丁寧の「お」をつけた語。まずいものを食ったあとで不快感を消すために食べるもの。

お後がよろしいようで【おあとがよろしいようで】

場違いであるため退散する、といった場合の台詞。芸人が退場する際にも用いる。

お見舞い【おみまい】お見舞

不幸や災難にあった人や、病気で入院した人などをいたわること。「見舞い」に丁寧の「お」をつけた形。

お計らい【おはからい】

「計らい」に丁寧の「お」をつけた形。考量した上での処置。

お金持ち【おかねもち】

財産が豊富な人。多額の金銭を保有している人。財力のある人。「金持ち」に丁寧の「を」をつけた表現。

お供えの花【おそなえのはな】

仏前、霊前に供える花。供花(くげ)。

お客様の声【おきゃくさまのこえ】

顧客や商品購入者からの意見・提案をいう表現。

お客さん【おきゃくさん】

「客」を丁寧にいう語。丁寧の「お」に加えて尊称の「さん」をつけた形。

お義姉さん

義理の姉に対する「おねえさん」の呼びかけを、「義姉」に充てた表記。「おねえさん」と読ませることが多い。なお、「義姉」は「ぎし」と読む。

お戯れ【おたわむれ】

「戯れる」の名詞形に丁寧の「お」をつけた表現。相手の遊びや戯けを敬っていう表現。

お気遣いなく【おきづかいなく】お気づかいなく

気をつかわないように相手に丁寧に述べる表現。気遣い無用。

お気軽【おきがる】

「気軽」に丁寧の「お」をつけた表現。気構えることなく。

お気になさらず【おきになさらず】

気にしないよう相手に丁寧に伝える表現。

お気の毒に【おきのどくに】

気の毒であるという感想を持った事を言い表す表現。