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6月 8, 2011の投稿を表示しています

走馬灯のように【そうまとうのように】

あたかも走馬灯(回り灯篭)に映る影のように、様々なビジョンが脳裏に現れては過ぎ去っていくさまを形容する表現。死を覚悟した瞬間に去来すると言われる目くるめく過去の記憶について言う。

先刻承知【せんこくしょうち】

前々から知っている、承知している、という意味の表現。この場合「先刻」は、かなりの前から、といった意味合い。相手を敬って「先刻御承知」ということもある。

舌っ足らず

「舌足らず」が促音便になった語。「舌足らず」は不明瞭な発音で喋るさま、転じて、考えなどを十分に言葉で言い表せないさまなどを意味する表現。

絶巧【ぜっこう】

技術・技巧によるものを絶つこと。「絶巧棄利」の四字熟語で用いる。「絶巧棄利」は老子に見える言葉で、人工物による便利な生活から離れて自然に即した生活に立ち返ること。

接尾【せつび】

後方に付くこと。「接尾辞」「接尾語」の語でもっぱら用いられる表現。前方に付くものは「接頭」。

脊椎損傷【せきついそんしょう】

脊椎が損傷を受けること。疾患名としては脊椎の中の脊髄が損傷することを指す「脊髄損傷」と呼ぶことが多い。脊髄は重要な神経を多数もち、損なわれると回復しないため、重大な障害が残りやすい。

積降

「積み降ろし」(つみおろし)の送り仮名を略した表記。「積み降ろし」は貨物を輸送機関に積んだり、輸送機関から降ろしたりすることを指す表現。

昔噺

「昔話」の異表記。「噺」は主に落語や滑稽話に用いるため、昔の出来事や伝承という意味の「むかしばなし」は、ふつうは「話」を用いる。

ふいんき

「ふんいき」の誤り。「雰囲気」と書くので「ふん・い・き」と読むが、喋る際に「ふいんき」と発音してしまいやすい。

いた仕方ない

「致し方ない」(いたしかたない)の誤り。「致し方ない」は「致し方」がないことを表し、方法がなくやむをえないことを意味する表現。

キレる

激昂する、本気で怒る、といった意味の表現。「堪忍袋の緒が切れる」「プッツンする」などとも言う。「ブチ切れ」「キレ気味」「逆ギレ」などのようにも用いる。

プッツンする,ぷっつんする

(1)本気で怒ること。怒りに我を忘れる。「堪忍袋の緒が切れる」とも言う。比較的古い若者言葉で、最近では「キレる」「ブチキレる」などと言うことが多い。
(2)常軌を逸しているさま。尋常でない、狂気じみているさまなどを意味する表現。

プッツン,ぷっつん

張り詰めていた糸や紐が切れるさまを表す表現。「堪忍袋の緒が切れる」に似た意味で激昂を表す、または、「思考回路が飛ぶ」の意味合いで狂気じみているさまなどを表すことが多い。

鶏刺し【とりさし】鶏刺,鳥刺し

鶏肉の刺身。おろしニンニクや茗荷と合わせると美味。生の鶏肉はカンピロバクター菌の付着した汚染肉であることが多く食中毒の原因となりやすいため、湯通ししたり表面を加熱して供するのが一般的である。

早尚

尚早(しょうそう)の誤り。「尚早」はまだその時期ではないことの意味。「時期尚早」などと表現する。

中南米諸国【ちゅうなんべいしょこく】

アメリカ大陸の中部から南部にかけての国々のこと。中南米諸国には、エル・サルバドルやアルゼンチン、ベネズエラ、コスタ・リカ、コロンビア、ジャマイカ、チリ、パナマ、ブラジル、ペルーなどが挙げられる。