2011年6月2日木曜日

手間をかける【てまをかける】手間を掛ける

(1)時間や工程を多くとって丁寧に作りこむこと。
(2)相手に面倒や骨折りをさせること。

手も足も【てもあしも】

「手も足もでない」の言い回しで、なす術がない、といった意味合いを示す表現。手を出せない、手出しできない、といった表現を強調した言い回し。

手の込んだ【てのこんだ】

細部までよく作りこまれているさま。精巧な様子、手がかかっている様子。「手が込んだ」とも書く。

手だれの【てだれの】

「手練れの」の意。熟練でたくみに物事を行うさま。

手薬煉ひく【てぐすねひく】手ぐすねひく

十分に備えてことに臨む。待ち構える。手薬煉は武具に塗る薬。

手が足りない【てがたりない】手が足りない

多忙であり、より多くの人手が求められるさま。人手が足りない。人手不足。手不足。

手が伸びる【てがのびる】

物事に興味・関心をおぼえ、それに関わろうとするさま。手を出す。食指が伸びる。

取り調べ【とりしらべ】取調べ,取調

物事の状況・状態を詳細に調査すること。特に刑事における調査・考証。

取集

何かを取り集めること。「集取」の異表記。

取り引き【とりひき】取引

一定条件下で合意の上で商品売買やサービスの提供、条件交渉などを行うこと。話し合って働きかけを成立させること。

取引条件【とりひきじょうけん】取り引き条件

商品の売買や交渉などの取り引きを行う際に設けられるきまり。条件。

取引高【とりひきだか】取り引き高,取引き高

商取引を行った際にやり取りした金額。

取り残される【とりのこされる】

連れて行かれずに、その場に残ったままにされること。そこに残したままにされること。

取り計る

「取り計らう」(とりはからう)の誤り。「取り計らう」は物事をよい具合に進めるためあれこれ思案すること。

取扱説明書【とりあつかいせつめいしょ】取り扱い説明書

機器や道具をどのようにして扱えばよいのかを説明している冊子などの物。取説。マニュアル。

取っておく【とっておく】取って置く

保存する、温存する、いざというときに備えて用意しておく、などの意味を持つ比較的軽い表現。

主要都市【しゅようとし】

都市の中でも位置づけや機能が重要な都市。日本国内では政令指定都市や新幹線駅の所在地などを指すことが多い。

主戦場【しゅせんじょう】

戦闘が主に行われる場所。メインの戦いの場となる地。

主室【しゅしつ】

主な部屋。メインルーム。

主管業務【しゅかんぎょうむ】

管理・運用を責務をもって実施する仕事。主管として行う業務。

弱味【よわみ】

「弱み」の異表記。「弱み」とは弱い部分を指し、欠点や短所、弱点などに言い換えられる。

寂しがり【さびしがり・さみしがり】

孤独で人恋しいと感じやすい人。

弱さ【よわさ】

弱いこと。弱いということ。またはその度合い。

遮水【しゃすい】

汚水などの水分が外部に染み出し、漏れ出すのを防ぐこと。水を遮ること。

遮り【さえぎり】

「遮る」の変化形。用言などにつく。「遮る」は何かの進行を阻むこと。

遮音性能【しゃおんせいのう】

音が伝わるのを遮る効果・性能。遮音に関する性能。

借りてきた猫【かりてきたねこ】借りてきたネコ

普段とは打って変わって、とても大人しくしている様子。借りて来た猫のよう。

杓子行儀

「杓子定規」の誤り。杓子定規とは杓子のような丸いものを無理に定規として用いようとすることで、融通の利かない、機転の利かないさまを喩えた表現。

未必【みひつ】

必ずしもそうなるものではない、といった意味合いの表現。もっぱら「未必の故意」という刑法用語で用いられ、意図的に実現を図るものではないが、実現されたらされたで構わないとする心情や態度を指す表現。

未必の故意【みひつのこい】

積極的にその実現を意図するわけではないが、実行されたらされたで、別に構わないとする態度。実現可能性を容認している状態。

大歓迎【だいかんげい】

たいそう喜んで迎えること。

大腿骨頚部骨折【だいたいこつけいぶこっせつ】

股関節と膝関節との間の太い骨のうち、脚に近い部分の骨を折ること。

大腿骨頚部【だいたいこつけいぶ】

股関節と膝関節との間の太い骨のうち、脚に近い部分のこと。

窒素含有量【ちっそがんゆうりょう】

ある一定の空間における窒素の含まれる量のこと。

注文主【ちゅうもんぬし】

商品やサービスなどの提供を依頼する人のこと。

大腿骨骨折【だいたいこつこっせつ】

股関節と膝関節との間の太い骨が折れること。

第一子【だいいっし】第1子

その人にとっての最初の子。

淡黄色【たんこうしょく】

うすい黄色のこと。やまぶき色。

淡紅色【たんこうしょく】

うすい紅色のこと。桃色。ピンク色。

糸瓜忌【へちまき】

9月19日、正岡子規の忌日のこと。「糸瓜」は辞世の句に因む。

昼礼【ちゅうれい】

会社や学校などで昼の始業前に全員が集まって挨拶をしたり連絡事項を伝えたりする行事のこと。

夕礼【ゆうれい】終礼

会社や学校などで夕方の終業時に全員が集まって挨拶をしたり連絡事項を伝えたりする行事のこと。

町内会費【ちょうないかいひ】

町の住民らによって組織される団体へ支払うお金のこと。

調整力【ちょうせいりょく】

つり合いをとったり、折り合いをとったりする能力や技能のこと。

調整者【ちょうせいしゃ】

つり合いをとったり、折り合いをとったりする人のこと。

長期契約【ちょうきけいやく】

長い期間にわたって約束を交わすこと。

直接販売【ちょくせつはんばい】直販

生産者が、小売業者や卸業者などの流通業者を通さずに消費者へ商品を売ること。

高濃度【こうのうど】

一定量の液体や気体などに含まれている成分の割合が高いこと。

低濃度【ていのうど】

一定量の液体や気体などに含まれている成分の割合が低いこと。

適用時期【てきようじき】

法律や規則などを実例などにあてはめる期間、期限のこと。

適用外【てきようがい】

法律や規則などを実例などにあてはめないこと。

適当量【てきとうりょう】適量

ちょうどよい重さ、容積、数量のこと。

敵対心【てきたいしん】

対抗する気持ち。敵として立ち向かおうとする気持ち。

即時退陣【そくじたいじん】

今すぐに今いる地位から退くこと。様子を見たり間をおいたりせずに即刻退陣すること。

辞意表明【じいひょうめい】

職を辞める、現在の地位から退く、といった意向をはっきりと示すこと。辞意を表明すること。

辞意【じい】

辞めるという意志・意向。辞任する気持ち。「辞意の表明」という言い回しで用いることが多い。

蔑まれる【さげすまれる】

「蔑む」の受け身。相手から低く卑しい者として見られること。蔑視される。蔑んだ目で見られる。

負けない【まけない】

「負ける」の否定形。相手に圧倒されたり競争に敗れたりしないこと。「頑張る」「遣り通す」「勝つ」といった意味合いの意気込みとして用いる場合も多い。

表現力【ひょうげんりょく】

感情や思考などを伝達可能な形式に表す能力。特に、より効果的・印象的なものとしてそれを伝える能力。

微動だに【びどうだに】

「する」の否定形を伴って「少しも動かない」という意味合いを表現する語。「微動だにしない」の形が一般的。「だに」は程度が極端であることを比較する際に用いる副助詞。

発泡体【はっぽうたい】

気泡を含んでいるもの。発泡材料。フォーム(foam)。