2011年5月31日火曜日

至上主義【しじょうしゅぎ】

あるものについて、それが最上のものだ、それに勝るものはない、とする立場。「芸術至上主義」のように名詞につけて用いられる。

紙葉【しよう】

ばらばらになった紙の書類。

作付【さくつけ・さくづけ】作付け

農作物を田畑に植え込むこと。作物の植え付け。

載荷【さいか】

載せた荷物。積荷。荷物代わりに重量のある物体を載せて土台の支持力を計測する試験を載荷試験という。

再委託【さいいたく】

業務委託について業務を引き受けた業者がその業務をさらに別の業者に委託すること。

困難が伴う【こんなんがともなう】

遂行するに当たって何かしらの障害が発生するさま。多くの場合は予測の際に用いる表現で、事がすんなりと簡単には運ばないことを示唆するために使用する。

腰を据えて【こしをすえて】腰をすえて

落ち着いて、じっくり構えてことに当たることを意味する表現。「腰を据える」の連用形。

合意書【ごういしょ】

提示された条件で契約に合意した旨を証する文書・書面。

耕地面積【こうちめんせき】

耕して農作物を育てるために利用している土地の実質的な面積。

昂ぶる

「昂る」の異表記。「高ぶる」と「昂る」の混ざったものか。「昂る」は、気分や態度などが高く上ること。

好影響【こうえいきょう】

良い影響。好ましい影響。ある物事に関する出来事に関連して、他の物事に好ましい力や進展、結果などをもたらすこと。

御業【みわざ】

神のなせる業を敬って言う表現。

五体満足【ごたいまんぞく】

両手足をはじめ、身体のどの部分も欠けていることなく備わっていること。身体的欠陥のないさま。

孤独感【こどくかん】

自分は孤独だ、という思い。共感する相手や頼る者がなく心もとない、あるいはさびしい感情。

固定化【こていか】

変動しないように固定すること。イモビライゼーション。

個別性【こべつせい】

身体などについて、個々別々に存在していること。または、そうした概念。

現場管理【げんばかんり】

作業現場における業務管理。能率維持、安全管理、生産性向上などを現場のレベルで行う。

厳しさ【きびしさ】

「厳しい」の名詞形。辛い、または情け容赦ないさま。

顕在的【けんざいてき】

「潜在的」に対する語で、隠れておらず明確になっているさま、あらわになっているさま、などを意味する表現。

見聞を広める【けんぶんをひろめる】

見たり聞いたりして豊富な知識を得ること。見聞きして学ぶこと。「知見を得る」などとも言う。

見当をつける【けんとうをつける】見当を付ける

だいたいこうだろう、という予想を立てる。大凡を定める。

懸念がある【けねんがある】

気がかりになっている事柄があること。ある事柄について懸念を抱いているさま。

継代【けいだい】

細胞培養で、新しい培地に細胞を一部移して、次代として培養すること。継代培養における植え継ぎ。

慶弔休暇【けいちょうきゅうか】

慶弔、すなわち慶事や弔事のために取る休暇。一般的には結婚・出産や親近者の死などに適用される。

啓発活動【けいはつかつどう】

人を啓発するための活動。何事かを人に気づかせることに主眼を置いて行われる一連の活動。

気丈に【きじょうに】

気を確かに持ち、めったなことでも取り乱さない様子。気丈夫なさま。

興味を持つ【きょうみをもつ】

物事に対してもっと知りたい、面白い、といった感情を抱くこと。「興味をおぼえる」「興味を抱く」「興味がわく」など様々な動詞で表現される。

協奏【きょうそう】

複数の構成要素が連携し合うこと。特に、菅弦楽器をはじめとする複数の楽器で一つの曲を演奏すること。

胸が痛い【むねがいたい】

(1)ひどく悲しいことや心苦しいことに、心を痛めている様子。胸が痛むさま。
(2)あるいは、胸部の疾患により痛覚を感じること。

格調高雅【かくちょうこうが】

格調高く、優雅であるさま。品があって美しいさま。主に詩や文章などの文体について言う。

簡便性【かんべんせい】

さっと扱うことができて手っ取り早い性質。またはその度合い。

活性ガス【かっせいガス】

化学反応しやすいガス。反応性が高められたガス。活性ガスの例としては水素がある。対義語は不活性ガスで、例として窒素やヘリウムなどがある。

外溝

ふつう「外構」と書き、「エクステリア」に相当する意味合いで用いられる。

外溝工事

「外溝」はふつう「外構」と書く。「外構工事」とは、メインとなる建物以外のエクステリアに関する工事全般のこと。

外向的【がいこうてき】

外部に能動的に働きかけるさま。他人に対して積極的な性格。対義語は「内向的」。

絵面【えづら】絵づら

絵や情景などから受ける印象・感じ。視覚的な印象・面白さ。

外交的【がいこうてき】

外交に関わるさま。対外的な交渉が巧みであるさま。

禍々

「禍々しい」で、不吉でおぞましいさまを形容する表現。

家々【いえいえ】家家

立ち並んだ複数の家。数多くの家。

家族ぐるみ【かぞくぐるみ】

家族全体でことに当たるさま。家族が全員参加している様子。「ぐるみ」は「包む」に由来するが、「家族包み」と書く例は少ない。

何気に【なにげに】

「何気なく」(何気無く)を省略した若者言葉。さりげない、特別な様子を見せないさま。「さりげない」も「さりげに」と略されることがある。

何らかの【なんらかの】何等かの

いくらか、なにがしか、といった漠然とした形容をする際の表現。

引き合わない【ひきあわない】引合わない

仕事を受けても採算が取れない。儲からない。割に合わない。

まともに

直面した状態。転じて、回避せずに正面から取り組む状態を指す。「まともにパンチを食らった」「照れてまともに話せない」などのように用いる。

に対して【にたいして】

前述のものと対比して物事を述べる際に用いる接続詞。単に事物だけでなく、「これに対して」と言ってそれまでの論そのものに対比させることも多い。

パキパキ

直線的なものが、小気味よく鳴る、または折れる音を表す表現。

は疎か【はおろか】

二つの比較対象を比べて「前者は言うまでもなくそうであるが、後者ですら、そうである」のように強調する意味で用いる表現。「あたりには人はおろか獣一匹見当らない」などのように用いる。

どのように

方法または様子について問う表現。

せわしなく,忙しなく

「せわしない」の連用形。動作があくせくしているさまを表す表現。

終いには【しまいには】

さまざまに変化した後で、挙句の果てに、といった意味で用いる表現。「終には」と書くと「ついには」と読むことが多い。

気が気【きがき】

「気が気でない」の形で用い、そわそわして落ち着かないさまを表す。「気が気じゃない」とも言う。

お気楽【おきらく】御気楽

楽な心持ちで居ることを、軽い皮肉をこめて言う表現。こうした皮肉な意味合いでの「御」の使い方は「ご立派」なども同様。気を引き締めるべき箇所で気楽にしていることをからかう言葉。

アロケ

アロケーション(allocation)をつづめた言い方。allocationは「割り当て」や「配給」などの意味で、事業予算について言うことが多い。

あらわに,露に,露わに

隠されておらず、外側から見ることができる様子。肌や肉体が衣服をまとっていないさま、または、嫌悪や不快といった感情を顔や態度に表すさま、などを意味する表現。

終わりに当たって【おわりにあたって】終わりに当って,おわりに当たって

物事が終わる場面に際して。最後に、おわりに。スピーチの締めくくりなどで用いられる表現。

黒皮【こくひ・くろかわ】

黒色を呈した表皮および物体表面。肌が色素沈着によって黒ずむ症状を「黒皮症」(こくひしょう)という。

採餌【さいじ】

動物が餌を見つけ、獲得し、食べること。餌を採ること。動物を狩る場合も、植物の葉などを食べる場合も含む。

ようとする

(1)「しようとする」のこと。動詞の未然形に続き、試みたり、遂行の意志を表したりするさま。
(2)「杳として」のこと。連語でありもっぱら「杳として知れない」などの言い回しで用いる。

休風【きゅうふう】

高炉に送り込む高温空気を制御すること。完全に炉を停止するのではなく、一定の温度を保つ程度に維持する手法。

社若

「杜若」の誤記。「杜若」は「かきつばた」または「とじゃく」と読む。

弔慰金【ちょういきん】

亡くなった人を弔い、また遺族を慰めるために贈られる金品。弔慰を表する意味で贈られる金銭。

不信任【ふしんにん】

信用・任用しないこと。信任しないこと。特に、内閣をはじめとする議会において長を信任しないこと。

忍び返し【しのびがえし】

塀などの上部分に据え付け、泥棒などが塀を乗り越えて忍び入らないようにする、釘などの先端のとがった物。