2011年5月30日月曜日

一条の光【いちじょうのひかり・ひとすじのひかり】

暗黒の中に差し込む筋状の光。無明・暗愚・絶望などの状況における希望の比喩としても用いられる。

異名をとる【いみょうをとる】

その人を指す言葉として、正式名称の他に、ある異名で呼ばれること。異名として呼ばれる名について、そう呼ばれるほど評価されている、と言った意味合いで用いられる。「夜の暴れん坊将軍の異名を取る」などのように用いる。

愛好者【あいこうしゃ】

こよなく愛する物。愛好している物。多く趣味などについて言う。

ほうばる

「頬張る」(ほおばる)の誤った振り仮名づかい。「頬張る」は口の中に食べ物を詰め込んで頬が膨れる様子。

みよじ

「名字」または「苗字」の読みである「みょうじ」を聞き誤ったものか。

人目を憚らず【ひとめをはばからず】人目をはばからず

人の目を気にして、遠慮したり差し控えたりすることがないさま。本来隠れてするのが普通であるものを堂々と人前でやってのける場合などに用いる。「人目を憚ることなく」などのようにも言う。

憚らず【はばからず】

周りを気遣ったり遠慮したりといったことがない様子。「人目を憚らず」「人目も憚らず」などの形で用いることが多い。

憚らない【はばからない】

周囲を気にしたり遠慮したりすることがないさま。憚らず。「人目もはばからず」の形で用いることが多い。

違わず【たがわず】

齟齬や不一致のないさま。まさにその通りであるさま。「寸分違わず」の形で用いることが多い。

それならば

直前に挙がった事項を受けて、それを条件とする対応内容を表明する際の言い回し。ならば。さらば。

から成る【からなる】

直前に列挙した要素によって構成されている、と言う意味で用いる表現。「から」と「成る」の二語から成る。

サイネージ,signage

標識のこと。特に商業上の、看板・ポスターなどを指すことが多い。電子化された看板・ポスターを「デジタルサイネージ」という。

ご苦労様です【ごくろうさまです】

苦労を労る表現。立場が目上の人には「ご苦労様」は用いないのが普通。「ご苦労様です」は出前蕎麦などの労働従事者に対して客の立場から言うことが比較的多い。

こなれた,熟れた

習熟して、さまになっている様子。中々に巧みなさま。

ことちゃん

「こと」が付く名前の愛称。一例として「琴美」「琴子」など。

こちらこそ,此方こそ

相手からの感謝やお詫びの表明を受けて、自分からも相手に同じことを伝えようとする際に用いる表現。相手の言う内容は、むしろ自分から相手に言うべきものである、というような意味合いを含む。

小洒落た【こじゃれた】

おしゃれで粋な様子。おしゃれな印象を与える様子。または、おしゃれであるということを語調を整えて言う表現。

きめ細かな【きめこまかな】肌理細かな

(1)配慮が行き届いており懇切丁寧な様子。
(2)表面が細かで滑らかな様子。

唸らせる【うならせる】

出来栄えのよさに思わず声が出る様子。「名匠をして唸らせるほどの造り」といったように無生物主語のような形をとることが多い。

インフルエンサー,influencer

影響を与える側の人。他人に影響をもたらす人。「influence」は「影響を及ぼす」「感化する」などの意味の表現。なお、「インフルエンザ」は「influenza」と書き、語源は同じ。

いい年こいて【いいとしこいて】いい年放いて,良い年放いて,良い年こいて,いい歳こいて,良い歳こいて

「いい年して」を更にあざけって言う表現。「いい年して」は年不相応に言動が稚拙だったり服装が若作りだったりして不恰好である様子。

辺り一面【あたりいちめん】あたり一面

周囲全体が同じような状況であるさま。辺り一帯。

洒脱な【しゃだつな】

垢抜けているさま、おしゃれで都会的な感じのある様子。

臨床症状【りんしょうしょうじょう】

医療において患者や患畜が、病床で実際に呈している症状。

倣って【ならって】

「倣う」(ならう)に助動詞「て」が付き音便化した形。倣いて。「倣う」は、何かを手本にして同じように行動すること。

片言隻句【へんげんせきく・へんげんせっく】

ちょっとした一言。「片言」も「隻句」も、短いわずかな言葉を意味する語。

変革期【へんかくき】

「変革」は、物事の仕組みや制度を大きく変えて、新しくすること。企業や社会において、変革が盛んに行われている、または行われるべき時期のこと。

変わらない【かわらない】

ある時点から、変化がもたらされずにいるさま。同じ状態であり続ける様子。好悪どちらの意味合いでも用いる。

物心両面【ぶっしんりょうめん】

物的な事柄と心的な事柄の両方の側面。人が感じる豊かさや幸福さなどに関して、特に事件の被害者や被災者をどのように支援するかといった文脈で用いることが多い。

念頭に【ねんとうに】

考えが頭の中にあるさま。多く「念頭に置く」で、常に心に留めているさまを表す。「念頭にない」と言った場合は、それを気にかけず、顧慮しないさまを表す。

日和見性【ひよりみせい】

(1)状況を窺い、成り行き次第で行動を変える様子。状況に応じて自分に利益のある行動を選択するさま。
(2)病原体の持つ、日和見感染する性質。

大まかに【おおまかに】

細部の扱いは粗いままにして、大体の様子を取り上げるさま。大雑把に。

対策を講じる【たいさくをこうじる】対策を講ずる

問題を乗り切るための対応方法を案出し、実行に移すこと。

芯が通る【しんがとおる】

物の中心に一本、硬いものが通っているさま。転じて、簡単な困苦には動じない意志や気力が備わっている様子や、考え方が一貫しているさまなどを表す。

心憂い【こころうい】

心がやりきれない、苦しい思いに駆られるさま。単に「憂い」とも言う。つらい、かなしい、情けない、といった心境。

事後処理【じごしょり】

物事を終わった後に行われる始末や対応。事後の処理。

滑らかでない【なめらかでない】

円滑であるべきものが、円滑ではないさま。形がデコボコしていたり、表面がカサカサしていたり、動作がカクカクしていたり、人間関係がギスギスしていたりする様子。

一定期間【いっていきかん】

(1)あらかじめ期間が決まっていること。具体的な期間は述べずに、期間が定まっていることを表す際の表現。
(2)期間は定まっていないが、ある程度、間を空けることを指す表現。

っ放し【っぱなし】

その動作が持続しているさま、その状態のまま放置されている様子などを意味する表現。行為の後、後始末をせずに置くという意味合いの強いことも多い。「扉を開けっ放しにする」「コンクリートの打ちっぱなし」「投げっぱなしジャーマンスープレックス」「打ちっぱなしゴルフ練習場」など。

ささやかな

小さくて取るに足らないさま。形容動詞「ささやか」の連体形。「つまらない」と同じく、自分の贈り物や催しごとをへりくだっていう表現。

様々な【さまざまな】様様な

色々な種類があり、それぞれに様子が異なるさま。多種多様であるさま。

滞って【とどこおって】

「滞る」(とどこおる)に助動詞「て」が付き、促音便になった形。滞りて。「滞る」は物事がある地点から進まなくなること、金の支払いが止まることなどを指す表現。

振り入れ【ふりいれ】

(1)粉や塩・胡椒などを振りかけて投入すること。
(2)ダンスで曲に合わせ振り付けをつけていくこと。

承り【うけたまわり】

「承る」(うけたまわる)の変化形。「承る」は「受ける」の謙譲表現で、つつしんで受け取ること、あるいは、話を聞いて承知すること。

功労賞【こうろうしょう】

骨折りや労苦を伴う功績を称えるために贈る賞。功労者をねぎらう意味で贈る賞。

円滑に【えんかつに】

滑らかで引っかかるところのないさま。計画や交渉が滞りなく進むさまなどを意味する表現。

かまけて

ひとつの事にかかりっきりになって、他の事項がおろそかになる、といった意味の表現。

慌てて【あわてて】

何事かに面して、度を失い、急いで行動を行うさま。あたふたするさま。

魅惑的【みわくてき】

美しさや官能性で人をひきつけ、惑わせるさま。人を惑わせるようなもの。

遅滞なく【ちたいなく】

物事の進捗が遅れたり滞ったりすることのないさま。予定に対して遅れることなく進むこと。

会社実印【かいしゃじついん】

会社で使用する実印のこと。会社印の1つ。代表取締役印や取締役印、代表者印などが挙げられる。

会社印【かいしゃいん】

会社で使用するハンコの総称。会社の実印や役職印、銀行印、認め印などが挙げられる。

海外送金【かいがいそうきん】

外国へお金、現金を送ること。

患児【かんじ】小児患者

病気をしているこども、あるいは、けがをしているこどものこと。

換算値【かんさんち】

ある数値を他の単位に置き換えて計算した時の数値。

換算表【かんさんひょう】

ある数値を他の単位に置き換えて計算した時の数値を表にしたもの。

ルヌラ

爪の根元にある乳白色の半月形の部分のこと。

関節水腫【かんせつすいしゅ】

関節に関節液が溜まること。

輸入貨物【ゆにゅうかもつ】

外国から自国へ輸送することを目的とした積み荷のこと。

輸出貨物【ゆしゅつかもつ】

自国から外国へ輸送することを目的とした積み荷のこと。

関税率【かんぜいりつ】

輸入貨物、あるいは、輸出貨物に課せられる税金の割合のこと。なお、日本においては輸入貨物に対して関税が課せられ、関税率は貨物の種類や当該貨物の原産地によって異なる。