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5月 21, 2011の投稿を表示しています

足を空【あしをそら】足を空に

慌てふためく様子を形容する表現。『徒然草』に「足を空に惑う」などで見られる表現。ちなみに「足が地に付かない」と言った場合には、ウッカリしている様子を表す。

徒波【あだなみ】仇波,徒浪,仇浪

軽薄さを喩えて言う語。『古今集』に詠まれる「そこひなきふちやはさわく山河のあさきせにこそあたなみはたて」(山川の浅き瀬にこそ徒波は立て)から。浅瀬に限って無駄な波が立つものだ、すなわち、浅薄なものほど些細なことで大騒ぎするものだ。「浅瀬に徒波」とも言う。