2011年5月16日月曜日

熱いものが込み上げる【あついものがこみあげる】熱いものがこみ上げる,熱いものがこみあげる

感動で胸がいっぱいになり、泣きそうになるさま。涙がこみ上げるさま。

いけ図図しい【いけずうずうしい】

ずうずうしくて腹のたつさま。「いけ」は「いけ好かない」などと同様、罵る意味を込めて用いられる接頭辞。

脂が乗る【あぶらがのる】

季節物の魚などが旬を迎え、脂肪を多く身につけて美味くなる。女盛り、男盛りなどを形容する表現としても用いられる。

アコースティック,アコウスティック,acoustic

電気を使用しない楽器を用いた演奏。エレクトリックギターやエレクトリックベースなどの電気楽器を使用した演奏に対する語。原義は「音響」の意味。

畦道【あぜみち】畔道

田んぼと田んぼの境界として土を盛り上げて作った畦(あぜ)を道として用いること。または畦のように細い田んぼ道。

空き巣【あきす】明き巣

留守宅に忍び込んで盗みばたらきをすること。またはそうした行為をする者。空き巣狙い。原義は鳥が巣立つなどして空になった鳥の巣。

脂太り【あぶらぶとり】脂肥り

脂肪が体について肥え太ること。「脂肪太り」とも言う。

粟団子【あわだんご】アワ団子

粟(あわ)を原料とする団子。

汗水を流す【あせみずをながす】

一生懸命に働くさま。労働にいそしむさま。「汗水流す」とも言う。

アポ電【アポでん】

アポイントメントをとるための電話。面会の約束を取り付けるための電話。

よい目が出る【よいめがでる】好い目が出る

さいの目が都合のよい目になる。転じて、物事が好都合な状況に移行するさま。

アイスノン

白元の商標。繰り返し使える不凍ゲルの保冷材で頭部を冷却できる。同種の商品の代名詞のように名称が用いられる場合もある。

悪俗【あくぞく】

良くない風俗。良くないと思われる習慣。

甘じょっぱい【あまじょっぱい】甘塩っぱい

甘く、同時に塩気が感じられるさま。塩チョコなどの味。「甘辛い」とも。

あへん法【あへんほう】阿片法,アヘン法

1954年に施行された、あへんの適正な供給・取り扱いについて定めた法律。「大麻取締法」や「覚せい剤取締法」も同時に施行されている。

イストラ温泉【イストラおんせん】

クロアチアにある温泉。ローマ帝国時代からの温泉郷として有名。

海人少女【あまおとめ】

若いあま。乙女の海女。

ヒルズ族【ヒルズぞく】六本木ヒルズ族

「六本木ヒルズ森タワー」に事務所を構えた、または「六本木ヒルズレジデンス」に住居を構えた資産家や実業家の通称。若くしてIT長者となったITベンチャー企業の経営者などが名を連ね話題となった。

IT長者【アイティーちょうじゃ】

いわゆる「IT革命」の時流に乗って事業を成功させ、莫大な資産を獲得した実業家。日本ではいわゆる「ヒルズ族」がIT長者の代名詞になった時期もあった。

あんたがたどこさ,あんたがた何処さ,あんた方何処さ

手まり歌の一。肥後手まり唄。狸を話題にした調子のよい歌にあわせて鞠をつく。

アイクリーム

目元の肌ケアに使用するクリーム。皮膚が薄く敏感な目の周りの保湿・小じわ防止などに使用する。

甘味処【かんみどころ・あまみどころ】甘味所

餡蜜や汁粉などの甘い食品を提供する店。

あたりきしゃりき車引き【あたりきしゃりきくるまひき】

「当たり前」を意味する「あたりき」に引っ掛けた地口。後に「あたり前田のクラッカー」が流行。

あたり前田のクラッカー【あたりまえだのクラッカー】当たり前田のクラッカー

「当たり前だ」に菓子「前田のクラッカー」を掛けた地口。「あたりきしゃりき車引き」に替わって1970年代頃に流行した。

IPO株【アイピーオーかぶ】

新規に株式公開した際に公開される株。一般的に値がつり上がり易いとされる。

頭の中が白くなる【あたまのなかがしろくなる】

「頭の中が真っ白になる」とも言う。何も考えられないような状況に陥るさま。

頭の中が真っ白になる【あたまのなかがまっしろになる】

極度の緊張などにより、論理的な思考がうまくできなかったり、重要な事をど忘れしたりといった状況に陥ること。頭の中が白くなる感覚。

生き替わり死に替わり【いきかわりしにかわり】生き替り死に替り

何度も何度も生まれ変わるさま。いつまでもいつまでも。生々世々。「生き替はり死に替はり」などとも標記する。

言い励ます【いいはげます】

声をかけて言葉で励ますこと。激励すること。

安定感【あんていかん】

安定しているさま。または、安定している度合い。「安定感がある」と言った場合、ちょっとやそっとでは揺るがないと思われるような、いかにも安定している印象を受ける様子を指す。

新し物好き【あたらしものずき】

目新しいものを何かと好む人。目新しくて珍しいものに目がない人。

商い神【あきないがみ】

恵比須(えびす)神の別名。商売の神とも言われるため。

足が竦む【あしがすくむ】

緊張や恐怖で足が強張り、思うように動けなくなるさま。

朝シャン【あさシャン】

朝起床してから洗髪(シャンプー)すること。朝シャンプー。1980年代に流行った。

言えた義理【いえたぎり】いえた義理

そういうことを言うことが許される立場。多くの場合、否定表現と共に用いる。例えば「こんな事言えた義理じゃありませんが」のように用いられる。

足の踏み場もない【あしのふみばもない】足の踏み場も無い

部屋がひどく散らかっていて、床が露出している部分がなく、まともに立てる場所がないありさま。

アンパサンド,アンパーサンド,ampersand

「&」記号の名称。意味は英語の「and」に相当する。

足元にも及ばない【あしもとにもおよばない】足下にも及ばない

力の差が大きく隔たっていて、比較の対象にすらならないさま。まるで及ばない様子。とても敵わない。

ゲイとニューハーフの違い

ゲイは男性を恋愛対象とする男性のことであり、ニューハーフは性自認が女性である男性を指す呼称である。観点が異なるため、必ずしも同義的な区分でもなく、かといって排他的な区分でもない。

ニューハーフバー

ニューハーフがホステス役となり客を接待する趣向のバー。「ゲイバー」と意味が似通う場合があるが、ゲイとニューハーフの違い(ゲイは男性を恋愛対象とする男性、ニューハーフは性自認が女性である男性を指すという、観点の違い)により、両者は必ずしも同義語として扱われるわけではない。

資金ショート【しきんショート】

資金が手元になく、資金繰りが立ち行かなくなること。企業において資金がショートすることは、倒産の危機に瀕している状態と言える。

資金がショートする【しきんがショートする】

資金が手元になくなり、必要となる支出に対して欠乏した状態になること。資金繰りが立ち行かなくなること。企業においては倒産の危機に瀕する状態と言える。

工程表【こうていひょう】

作業の各工程を表の形式でまとめたもの。工程の管理をはじめ、作業の流れを把握したり、作業計画に要する期間の把握といった目的でも利用される。

安定状態【あんていじょうたい】

状態の変動が少なく、落ち着いている様子。特に、物質が不活化し、化学的変化が行われない、または変化量が少ない状態などを指す表現。

事故収束【じこしゅうそく】

発生した悪いできごとが害のない状態におちつくこと。収拾がつく、一件落着する。