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5月 9, 2011の投稿を表示しています

掛値【かけね】掛け値,かけ値

実際よりも大げさにいうこと。値段を吊り上げたり、程度を甚だしくして表現すること。吹っかけた値。普通「掛値なしの」といった言い回しで用いる。

毛巾

「タオル」または「タオルケット」の中国語表記。「巾」は布や手ぬぐいを表す字で、日本語でも「巾着」(きんちゃく)などに用いる。

巧く【うまく】

上手に。巧妙に。「うまい」という表現に、技が優れているという意味で「巧」の字を用いた表現。

やもうえない

「やむをえない」を誤って聞き取った語。「やむをえない」は、他にどうすることもできない、といった意味合いの表現。

巨きい【おおきい】

大きいさま。意味や用法は「大きい」と同様で、より「巨大だ」という意味合いを表すために用いられる表記。

巧遅拙速【こうちせっそく】

「巧遅は拙速に如かず」を四字熟語に略した表現。「巧遅」は、出来は良いが完成が遅いさま。「拙速」はその逆。時間をかけて良いものを作るよりは、多少出来が悪くても迅速であるほうがいい、といった意味の表現。

巨塊【きょかい】

(1)巨きな塊。
(2)「corpus delicti」の訳語とされる表現。通常は「罪体」などと訳される。
(3)「巨魁」の誤記。巨魁とは悪党の首領のこと。

羊羮

「羊羹」(ようかん)の異表記。「羮」も「羹」も同じ意味合いの字だが、ふつう「羹」を用いる。

甲乙丙丁【こうおつへいてい】

十干に基づいた、序列を指し示すための記号。単なる割り振りの場合や、等級や階級を示す場合がある。「甲乙」のみ、または「甲乙丙」の3種などでも同様に用いられる。

甲乙丙【こうおつへい】

十干に基づいた、序列を指し示すための記号。単に各項目を区別する用途の場合もあれば、等級を示す用途の場合もある。「甲乙」から「甲乙丙丁」までが一般的に用いられる。

岐路に立つ【きろにたつ】

分岐点に位置すること。岐路はもっぱら「運命の分かれ道」を指し、その後の人生を少なからず左右するような選択に迫られている状況を意味することが多い。

お陰さま【おかげさま】お陰様,御蔭様

相手の助力があったことを感謝する表現。「お陰」をさらに丁寧にした表現で、多く「お陰さまで」の形で用いる。また、漠然と、身辺の状況が良いことについて感謝を表明する際にも言う。

素牛【もとうし】

繁殖牛や肥育牛として育成をはじめる前の牛。おおよそ生後半年から1年程度の子牛が素牛とされ、市場で売買される。

強い揺れ【つよいゆれ】

地震などで、比較的大きいと判断される規模の揺れ。相対的・体感的な表現であり、明確な指標があるわけではない。余震の場合は震度5弱程度を「強い揺れ」と表現していることが多い。