2011年5月6日金曜日

衛生基準【えいせいきじゅん】

食品の取り扱いなどに関する、衛生上のガイドライン。保健所や厚生労働省などが通知するものや、企業などが独自に定めるものなどがある。

食肉卸業者【しょくにくおろしぎょうしゃ】

食肉の卸売を業務としている事業者。ちなみに食肉を加工する事業者は「食肉加工業者」という。

集団食中毒【しゅうだんしょくちゅうどく】

複数の人が同じ食材によって同時的に食中毒に罹患すること。飲食店で提供される料理や給食といった、同じ食材を大人数に提供する場面で発生しやすい。市場に販売される食品が出荷前の工程で菌に汚染し、広域におよぶ大規模な集団食中毒を生じさせる例もある。

相手にする【あいてにする】

その人に働きかける、またはその人からの働きかけに応じること。後者は特に「相手になる」とも言う。

街中【まちなか】

市街地の中。町中。「市中」などとも言う。

納得がいく【なっとくがいく】

物事に対して、それはもっともだと考えて認めるさま。納得したさま。「納得がいかない」に対する肯定表現。

美しく【うつくしく】

形容詞「美しい」の連用形。動作や状態が綺麗でこころよい様子。

気に入らない【きにいらない】気にいらない

それに満足して、よしとすることができないさま。承服したり認めたりしたくない心持ちを示す表現。

ウィルスと細菌の違い

ウィルスは細胞を持たないが、細菌は細胞を持つ。このため、生物学上はウィルスは非生物とされる。

ウィルスは単独で増殖できず、生物の体内で自己を複製するのに対して、細菌は細胞分裂によって自己増殖が可能である。また、ウィルスは大きさが1~10ナノメートル程度であるのに対し、 細菌は大きさが100ナノメートル(1ミクロン)程度。

ウィルスは生物の免疫機能によって主に抑制される。細菌は自己増殖機能を低下させることで抑制できる。紫外線照射などで細胞を破壊することで細菌は死滅させることができる。

美容院と理容院の違い

美容院は「美容師」が営業する店であり、理容院は「理容師」が営業する店である。

ちなみに、美容師と理容師は準拠する法律が異なっており、美容師は「美容師法」、理容師は「理容師法」によって規定されている。

「美容師法」によれば、美容師が行う美容行為は「パーマネントウェーブ、結髪、化粧等の方法により、容姿を美しくする」ことである。また、「理容師法」によると、理容師が行う理容行為は「頭髪の刈込、顔そり等の方法により容姿を整える」ことである。この定義によって、顔そり用の剃刀は理容師のみが使用可能であるといった解釈が、一般的になされている。

なお、シャンプーの際に顔を上に向けるか下に向けるか、といった違いは、必ずしも美容院と理容院を区別するための違いにはならない。

気が済む【きがすむ】気がすむ

満足して、鬱積した気分が晴れるさま。

気が済まない【きがすまない】気がすまない

鬱積した気分が晴れることがないさま。不満であるさま。

追いかけっこ【おいかけっこ】

逃げる相手を追いかける遊び。または互いに追い抜き、追いかけあっているさま。

最下層【さいかそう】

複数の層を成しているもののうち、もっとも下位に位置する層。または、階級や身分のうち最も低級の段階。

近い将来【ちかいしょうらい】

時期は明確ではないが、将来の比較的近い時期。

遡及的【そきゅうてき・さっきゅうてき】

物事をさかのぼる様子を指す表現。とりわけ時間を過去にさかのぼることを指すことが多い。

「遡」の一般的な読み方は「そ」であるが、「さく」と読む場合がある。「遡及的」も「さっきゅうてき」と読まれることがある。ただし「さっきゅうてき」という読み方は慣用的な表現とされる。

なお、「遡」の字を構成する「朔」はそれのみで「さく」と読まれる。

未実施【みじっし】

いまだに執り行っていないこと。実施していないこと。

木板【きいた・もくはん】

木の板。印刷を行うために字や絵を彫った板は「木版」(もくはん)と表記する。

身体的【しんたいてき】

体に関わることを指す表現。「身体的影響」と言う場合、心や周りの物ではなく人体に及ぼす影響を言う。

身を粉にして【みをこにして】

たいへん苦労して働く様子を表す表現。

滅多にない【めったにない】

存在や発生がとても稀であること。なかなか遭遇することができないさま。

不甲斐なさ【ふがいなさ】

不甲斐ない感じ。意気地がなくて、情けない様子を意味する表現。

儀損金

「義捐金」(ぎえんきん)の誤記。

往年の【おうねんの】

昔の。「往年の大スター」などのように用い、過ぎた昔にそれで名を馳せた、といった意味を表現する。

豪壮な【ごうそうな】

大きくて堂々としており、立派であるさま。

清潔感【せいけつかん】

汚れのない、清潔な感じ。または人格が正しく誠実であるさまを意味する表現。

波風を立てる【なみかぜをたてる】

物事に面倒な事案、揉め事を持ち込むことを意味する表現。事を荒立てる。

涼しげ【すずしげ】

さっぱりしてさわやかな感じがするさま。または、すっきりしていて調子が良さそうな様子などを意味する表現。

敬虔な【けいけんな】

信心深く慎ましやかなさまを意味する表現。

揺るがない【ゆるがない】

ぐらぐらせずに不動の様子であること。心変わりしたり、決心が鈍ったりすることがない、といった意味で用いられることが多い。

今シーズン【こんシーズン】

年次など、定期的に来る時期のうち今回の時期。今期。ある物事を行うのにちょうどよい時期を意味することが多い。

再確認【さいかくにん】

確認し漏れがないか、念を入れて複数回確認を行うこと。再度確認。

挫けない【くじけない】

気力や勢いを失わない、という意味の表現。「諦めない」などとも言う。