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4月 28, 2011の投稿を表示しています

機知に富む【きちにとむ】

言動が場所や状況に適していて感心するさまを形容する表現。「機知」は場に応じて当意即妙な発言や対応ができる力のこと。「ウィットに富む」などとも言う。

得もいえぬ【えもいえぬ】

「えもいわれぬ」(得も言われぬ)が現代風に変化した表現。「得も言われぬ」とは、言葉では何とも言い表せないさまを表す言い回し。

お慶び【およろこび】

喜び祝うこと。祝いの言葉を述べること。挨拶文における「お喜び申し上げます」などに用いる表現。「喜び」は主に「嬉しくなる」「楽しい」といった意味合いが強いが、「慶び」は相手を祝福する意味合いが強い。「慶賀」「慶祝」なども同様。

備置【びち】

備え置くこと。書類などについて、いつでも需要対応できるように置いておくこと。会社法などで用いられる表現。

窺わせる【うかがわせる】

特定の状況下にあることが推察される様子であること。「窺う」はそっと様子を見るといった意味。推察する主体が文の主となる場合には「窺える」などのように言う。

守護者【しゅごしゃ】

守る人。守護する者。または、守護する存在。守り人。人物以外の場合「守護神」「守護聖人」のような表現も多く用いられる。

覚束【おぼつか】

形容詞「おぼつかない」の語の一部分。「おぼつかない」は、不確かであるさま、心細いさまなどを意味する表現。ただし「覚束無い」は「おぼつかない」の当て字であり、「おぼつか」が無い、という意味ではない。

高断熱【こうだんねつ】

断熱性能に優れているさま。特に住宅において、屋外の空気を屋内に流入させにくくなっている状態を「高断熱住宅」と呼ぶ。住宅においては気密性と合わせて「高気密高断熱」であることがよいとされる。

高気密高断熱【こうきみつこうだんねつ】

家屋において、気密性が高くて室内の空気を外部に流出させず、また、断熱性が高くて外部の空気を流入させないさま。そうした住宅は「高断熱高気密住宅」という。空調の効率がよく、快適な住まいを実現しやすいとされる。

大きく【おおきく】

動作や様子について、その規模が大きい、程度が甚だしいといったことを表す表現。「大きくかぶりを振った」「意味合いは大きく異なる」などのように用いられる。

教えて【おしえて】

(1)「教える」に終助詞「て」が付いた表現で、主に依頼・命令を表す。何事かについて、自分に教えて欲しいと頼む際の呼びかけ。
(2)「教える」に接続助詞「て」が付いた表現で、補助動詞を伴って「教えること」に関する何事かを表現する。「教えてやらない」「教えて頂戴」などのように用いる。