2011年4月20日水曜日

めった打ち【めったうち】滅多打ち,メッタ打ち

無茶苦茶に打つさま。または、激しく打つことで相手を負かすこと。何度も殴りつけることや、野球でたくさん打ってピッチャーを降板させること、言論において相手を強く批判して言い負かすことなどを意味する表現。似た表現に「めった切り」や「めった刺し」などがある。

めった斬り【めったぎり】滅多斬り,滅多切り,メッタ斬り,めった切り,メッタ切り

めったやたらに切りつけること。無茶苦茶に切ること。転じて、手厳しく批判することを指すこともある。包丁などを何回も突き立てることは「めった刺し」、殴ることは「めった打ち」という。

めった刺し【めったざし】滅多刺し,メッタ刺し

刃物などで、繰り返し、執拗に、むやみやたらに刺すこと。特に、人を刺殺する際、数十回にわたって刃物を突き立てること。刃物でむちゃくちゃに切りつけることを「めった斬り」、殴りつけたり打ち付けたりすることを「めった打ち」という。

濡れ透け【ぬれすけ】

衣服が濡れ、それによって透けているさま。水に濡れてスケスケになった状態。扇情的な表現として用いられる。

透け透け【すけすけ】スケスケ

覆いが透けて、内があらわになっているさま。特に、衣服が薄手のため肌や下に着たものが見える様子。衣服が水に濡れて透け透けになっている様子を「濡れ透け」などと言う。

群発【ぐんぱつ】

短い期間内に、同時的に発生すること。「群発地震」や「群発頭痛」などのように用いられる。1回だけ発生する場合は「単発」という。