2011年3月21日月曜日

彼岸中日【ひがんちゅうにち】彼岸の中日

彼岸の期間のうち真ん中にあたる日。春分、または秋分の日を指す。いわゆる「お彼岸」は彼岸の入りから始まり、彼岸中日を中日として、彼岸明けに終わる。

火事場泥棒【かじばどろぼう】かじどろ,火事場ドロ

火事場、火山の噴火、大きな地震などの混乱に乗じて盗みを働く者。

火事場の糞力【かじばのくそぢから】火事場のクソ力

窮地に陥った場合などに大きな能力を発揮すること。火事場などで発揮される普段以上の力。

火事場【かじば】

火事の発生している現場や建物などの総称。窮地に陥った時に普段以上の力を発揮することを「火事場の糞力」などと言う他、火事場のどさくさに紛れて盗みを働く者は「火事場泥棒」などと言う。

天の恵み【てんのめぐみ】

天から与えられた賜物、プレゼント。多くは、思いがけない幸運のことを意味する。日照りが続いた後に降る雨を比喩的に「天の恵み」と指すこともある。

受電【じゅでん】

電力の供給を受けること。または、停電していた地域や設備が、再び電力の供給を受けること。電力会社の間で電力を融通することは「融通受電」と呼ばれる。

プルーム

元々は綿毛や羽毛のこと。一般的には「煙流」と呼ばれる、雲のように立ち上る煙や水蒸気を指す。原発事故における爆発などで放射性物質を含んだ気流がプルームとして立ち上ることを特に「放射性プルーム」などという。

原乳【げんにゅう】

搾乳したばかりの、加工していない牛乳。生乳。加熱処理などを経て市販される牛乳となる。

出荷自粛【しゅっかじしゅく】

農産物や商品などの出荷を自発的に取り止めること、出荷を自粛すること、などを意味する表現。

外部電源【がいぶでんげん】

外部から供給される電源。施設や電子機器などについて、内部に備え付けられている変電設備や蓄電池といった「内部電源」に対して言う。

ひっくるめて,引っ括めて,引っくるめて

全体をひとつにまとめるさま。すべて包含する様子を表す表現。

法の壁【ほうのかべ】

法律が整備されておらず、思う通りに事を進めることがままならない、または法律上制限されていることによって実施の妨げとなっているさま。法律が障壁となっている様子。

精米【せいまい】

精白を行った白い米。精米で作った米粉に「上新粉」「上用粉」がある。

危険な状態【きけんなじょうたい】きけんな状態

危ぶまれている悪い状態が顕在化しそうな様子、あるいは、身体または生命が害されるおそれのあるさま。「危険な状況」などとも言う。例えば「街はテロや暴動が相次ぎ極めて危険な状態に陥っている」「心拍数が急激に低下し危険な状態になっている」「原子炉の格納容器が破壊され危険な状態」などのように用いられる。

在宅患者【ざいたくかんじゃ】在宅医療患者

医療機関に入院せず自宅で療養している患者。特に、医療を施す側が患者のもとを訪れて治療を行う「在宅医療」の患者。緩和ケアをはじめ様々な内容の在宅医療を受けている患者が在宅患者に該当する。