2011年3月9日水曜日

好評価【こうひょうか】

好ましい評価。肯定的な評価。好評。

ほどなくして,程なくして

「ほどなく」(程なく)に同じ。「ほどなく」は、時間がそれほど経過していないさま。「間もなく」とも言う。

何某か【なにがしか】某か

明確でない数量を言い表す表現。幾らか。分量や程度は、それほど多くないというニュアンスがある。

シーケンシャル

連続していること。連続した動作や進行手順を、順を追って進めること。「シーケンシャルアクセス」のように、形容詞的に用いられることが多い。

ご迷惑【ごめいわく】御迷惑

「迷惑」に丁寧の「お」をつけた表現。「迷惑」は不快、面倒、困惑、といった思いをさせること。「ご迷惑をお掛けしました」などのような言い回しで用いられることが多い。

いとをかし

古語で、とても雅趣に富む様子を表現する言葉。

アメリカ文化【アメリカぶんか】

アメリカ合衆国で興った、または同国で導入され根付いた文化。「米国文化」「アメリカンカルチャー」などとも言う。

癒される【いやされる】癒やされる

それとの関わりを通じて、辛い思いなどが和らぎ、穏やかな気分になること。ストレスが軽減されること。

目を瞑る【めをつぶる・めをつむる】目をつぶる,目をつむる

目を閉じる、瞼(まぶた)を瞑る(つぶる)、などの意味の表現。

先行投資【せんこうとうし】

目下の利益には結びつかなくても、ゆくゆく利益を得ることを見越して、投資を行うこと。先を見越した投資。

声をかける【こえをかける】声を掛ける

相手に向かって発話する。声掛けする。呼びかけ、話しかけ、声援、または誘いの言葉などを相手に送る。

新生活【しんせいかつ】

住まいや勤め先など、生活環境の変化を踏まえて生活を始めること。

少しづつ

普通「少しずつ」と表記する。1回は微量であるが複数回にわたって繰り返し、進めていくこと。

順序通り【じゅんじょどおり】

前後の関係に従い初めから後へ後へと進めるさま。順を追って進める様子。

順を追って【じゅんをおって】

最初から後へ後へと順序どおりに追うさま。事情を説明する場合などに、結果を先に述べる方法と対比されて用いられる。

叱り飛ばす【しかりとばす】叱りとばす

乱暴に強く叱る。「叱りつける」よりも強く叱る様子に用いる。

叱りつける【しかりつける】叱り付ける

厳しく叱る。より荒々しく叱るさまは「叱り飛ばす」などとも言う。

好感触【こうかんしょく】

好ましい手応え。特に、相手の反応などから受け取れる色よいという印象。

ご母堂【ごぼどう】御母堂

他人の母を敬って言う言い方。母堂。尊敬表現を重ねて「ご母堂様」と敢えて言う場合もある。

古式ゆかしい【こしきゆかしい】古式床しい

作法などが古来のしきたりに倣っていて、古を偲ばせる様子。なお、「床しい」は当て字。

牽引役【けんいんやく】

人の先頭に立ち、組織や集団を進むべき方向へと導く人のこと。

気が狂う【きがくるう】

精神状態が普通でなく異常な状態になる。気がおかしくなる。単に「狂う」とも言う。

どれくらい,どれ位

「どれ」は不定称の代名詞。具体的な程度を尋ねる表現、または、程度が甚だしいこと感嘆する表現などとして用いられる。「どれほど」(どれ程)、「どのくらい」(どの位)、といった表現も同様。

ふしがある,節がある

着眼点としてある。そのようにも思われる。「思い当たるふしがある」や、「県警は当初、事件を隠蔽しようとしていたふしがある」などのように用いられる。

思い当たるふしがある【おもいあたるふしがある】思い当たる節がある,思いあたるふしがある

言われてみると、該当すると思われる点があることに気づく、といった意味の表現。「ふし」(節)はこの場合、着目するべき箇所といった意味。

機密情報【きみつじょうほう】

政治または軍事などに関わる重要な秘密情報。単に「機密」とも言う。

機密漏洩【きみつろうえい】機密漏えい

重要な秘密事項が外部に漏れ出ること。政治上の情報などが漏洩すること。

イヤープレート

毎年デザインされて発表される絵皿。ロイヤル・コペンハーゲンが発表している絵皿が代表的と言える。

とどまる所を知らない【とどまるところをしらない】留まるところを知らない,留まる所を知らない,とどまるところを知らない

止まらない。ぐんぐん進む。それ以上先には進まないといった状態になる気配がなく、進行し続ける、といった意味合いの表現。

まくり上げる【まくりあげる】捲りあげる,捲り上げる

衣服や紙などの端を、折ったり曲げたりして上げる。服の裾などは「たくし上げる」とも言う。

たくし上げる【たくしあげる】

裾や袖などをまくること。「捲り上げる」(まくりあげる)とも言う。

ご厚情【ごこうじょう】御厚情

「厚情」に丁寧の「お」をつけた表現。「厚情」は、深い情けや思いやりのこと。「格別のご厚情を賜わり厚く御礼 申し上げます」のように用いる。

お力添え【おちからぞえ】お力ぞえ

「力添え」に丁寧表現の「お」をつけた形。「力添え」は、手助け・助力を意味する表現。

繁殖牛【はんしょくぎゅう】

子牛を出産させ繁殖させるために飼育している牛。主に食肉用として、肉質の向上を重視して飼育されている牛は「肥育牛」という。

板厚【いたあつ】

鋼材などのような、板状の素材に関する厚みのこと。

得意気【とくいげ】得意げ,とくい気

誇らしそうな感じ。さも得意そうにしているさま。

動作主【どうさしゅ】

動作を行う主体。特に文の構成の中で動詞を直接に担うもの。「人が鳥を撃った。」の場合は「人」が動作主となる。

前年比【ぜんねんひ】

特定の指標について、前の年の同じ時期に、同じ条件で採集したデータと比較すること。「対前年比」とも言う。

緒事情

一般的には「諸事情」の誤記。「諸事情」とは「もろもろの事情」、といった意味で、いくつかのこまごまとした状況や理由のこと。

純然たる【じゅんぜんたる】

形容動詞「純然」の連体形。純粋で余分なものが混ざっていないさま、または、それ以外であることが考えられないほど明白な様子。

自分なりに【じぶんなりに】

自分でできる範囲内で。自分に相応の程度に。「自分なりにここまで頑張ってきた」のように、副詞的に用いられる。

自分なり【じぶんなり】

自分に相応の状態や程度、自分ができる範囲内。「自分なりに」の形で、副詞的に用いられる。

似つかわしくない【につかわしくない】似付かわしくない

似合わない、ふさわしくない。場違いであったり、不恰好であったりする場合の表現として用いられる。

当該【とうがい】

現在話題に上っている物事や、それに関連する物事を指し示す表現。「当該事項」などのように用いる。「該当」と「当該」の違いとしては、基本的に「該当」は動詞であり、「当該」は連体修飾語である、といった点など。

できない相談【できないそうだん】出来ない相談

最初から折り合いが付かないことが分かっている相談事。どだい無理な話。

できない,出来ない

(1)実施・実現が難しい、または不可能であること。「逆上がりができない」
(2)能力が低い、または劣っている。 「できない子ほどかわいいものだ」

罪に問う【つみにとう】罪にとう

何かの罪を犯した罪人と見なす。罪人と見なして責め立てる。

罪に問われる【つみにとわれる】罪にとわれる

罪人と見なされ、罪科を負っているとして責め立てられることを示す表現。

職権濫用【しょっけんらんよう】職権乱用

職務上認められている権限を違法に、もしくは不当に適用すること。特に公務員による職権濫用は「公務員職権濫用罪」として罪に問われる。

日常会話【にちじょうかいわ】

日常の、何でもない時に交わされる会話。普段の生活における会話。