2011年3月7日月曜日

安全第一【あんぜんだいいち】

身の安全を効率や速度などよりも重視すること。

安全運転【あんぜんうんてん】

機械の操縦で、速さや効率よりも安全を第一に心がけて運転すること。安全第一の運転。

失礼ながら【しつれいながら】

失礼ではありますが。続いて述べる内容が、相手にとって失礼に当たるだろうが、それでも言うといった意味合いで文中に差し挟まれる表現。

シドロモドロ

「しどろもどろ」に同じ。調子が乱れているさま。話が乱れ相手に理解されにくいような様子。

自己分析【じこぶんせき】

自分自身の性格や長所・短所、向き不向きなどを自分なりに分析すること。就職活動などで重視されている場合が多い。

要普免【ようふめん】

要・普通免許の略。普通自動車免許が必要であるという意味の表示。

女子力【じょしりょく】

女性としての魅力。メイクやファッションのセンス、趣味や嗜みなど、対象は多岐にわたる。

一部上場【いちぶじょうじょう】1部上場

東京証券取引所市場第一部に上場すること、または既に上場していること。

空白期間【くうはくきかん】

個人の経歴などにおいて、実質的な内容のとぼしい期間。履歴書に何も記されていない期間。ブランク期間。

良い方向で【よいほうこうで】よい方向で

検討の事案などに対し、どちらかというと積極的・前向きに構えることを意味する表現。敢えて曖昧に表現する意図を込めて用いられることが多い。

学歴不問【がくれきふもん】

学歴を問わない、という意味の表現。高学歴でなくても構わない、という意味。主に求人で用いられる。

手はない【てはない】手は無い

否定語の後に続き、「そうせずにいる選択肢はない」、すなわち、「是非ともするべきだ」といった意味合いを述べる表現。「こんなに便利なサービスを使わない手はない」などのように用いる。ちなみに、「手がない」と言った場合は処する手段がないといった意味が多い。

いい線いっている【いいせんいっている】いい線いってる,いい線行っている,いい線行ってる,好い線行ってる,好い線行っている

なかなかに良い状態・水準に達している、といった意味の表現。いい線。

いい線【いいせん】好い線

中々の水準にあること。まあまあよい具合であること。

言われるがまま【いわれるがまま】言われるが儘

相手に言われる通りに行うこと。

良いこと尽くめ【いいことずくめ・よいことずくめ・いいことづくめ・よいことづくめ】いいこと尽くめ,よいこと尽くめ,良いことずくめ,良いことづくめ

全て良いことばかりであるような様子。何から何まで良いことであるようなありさま。「良いこと尽くし」などとも言う。

ある意味【あるいみ】或る意味,あるイミ

特定の観点に立っているものの、どういう観点かを明示することなく、そういう観点もあるということを漠然と表す表現。同様の表現に「ある種の」などもある。

あふれ返る【あふれかえる】溢れ返る,溢れかえる

器に収まりきらずに溢れるさまを強調して表現したもの。人を特定の場所に収容しきれない様子なども表す。

あに図らんや【あにはからんや】

そのようなことを、どうして意図しようか、いや、するはずもない、といった意味の反語的表現。心底意外だった状況などを表す。

あてどもない,当て所もない

「あてどない」(当て所ない)に同じ。行くあてがなくてさまよう様子などを指す表現。

あてどない,当て所ない

目的地や行くあてがなく、さまよう様子。あてどもない。

あじゃじゃした

「ありがとうございました」を、省略気味に発声したもの。若者言葉の一種。

明後日の方向【あさってのほうこう】あさっての方向

「明後日の方」に同じ。方向がまるで違っていること、見当違いの方向、などを意味する表現。

明後日の方角【あさってのほうがく】あさっての方角

まるでちがう方角。「明後日の方」も同じ。

明後日の方【あさってのほう】あさっての方

とんでもなく見当違いの方向。「明後日の方向」「明後日の方角」などとも言う。

挙げ句の果て【あげくのはて】あげくの果て

結果、結局。紆余曲折を経て、その結果。あまり好ましくない結果に至った場合に用いることが多い。

財政赤字【ざいせいあかじ】

国家財政などで収入よりも支出が多いこと。特に日本政府の財政における赤字。

珍獣【ちんじゅう】

珍しい動物。または、かわった姿や生態系を持つ動物。主に哺乳類や爬虫類、両生類などについて用いられる。鳥類や魚類はそれぞれ珍鳥、珍魚と呼ぶこともある。

商用利用【しょうようりよう】

「商業利用」に同じ。利用者が自分の利益を得る目的で、営利目的で、利用すること。

商業利用【しょうぎょうりよう】

営利目的で利用すること。その資源を二次利用したり、販売チャネルとして用いたりすることで、利益を得ること。「商用利用」とも言う。

肉畜【にくちく】

食肉を得るために飼育している家畜の総称。食用の家畜。

骨付き肉【ほねつきにく】骨つき肉

骨が付いた状態の食肉。鶏肉、特に手羽先や骨付きもも肉などを指すことが多い。「マンガ肉」などの通称をもつ架空の肉を指すこともある。

肉料理【にくりょうり】

食肉を主に使用した料理の総称。例として、代表的アメリカ料理のローストチキンやミートローフなど。

独自色【どくじしょく】

独自の色。既成の色合いではなく独自に作成された色。転じて、他に似ない独特の趣向をも指す。

アメリカンフード

アメリカで広く食べられており、米国文化に密接に関連している料理。「アメリカ料理」とも言う。

臨店検査【りんてんけんさ】

金融庁や証券取引等監視委員会が金融業者の事業所を直接訪れて検査すること。臨店による検査。

臨店【りんてん】

店舗を訪問すること。企業本部から支店の指導のために巡回したり、金融庁などが金融業者を検査するため訪問したりといった場面で用いられる。後者は特に「臨店検査」とも言う。

対話的【たいわてき】

二者間でやりとりを行い、相互に作用しながら事を進めていくさま。インタラクティブであるさま。コンピュータ上でユーザーとプログラムとの応答により操作を進行させていく方式は特に「対話型処理」などと言う。

時期早尚

「時期尚早」(じきしょうそう)の誤り。「時期尚早」は、それを行うには依然としてまだ早い、まだその時期ではない、といった意味の言い回し。

現地視察【げんちしさつ】

現場に直接出向いて、状況を調べること。現地査察とも言う。「昨日、首相が被災地を現地視察した」などのように用いる。

現地査察【げんちささつ】

事案に直接赴いて視察・調査すること。現地視察とも言う。

被災【ひさい】

災害を被ること。罹災すること。被災した地域を被災地、被災した人を被災者という。

公租【こうそ】

国や地方公共団体といった公が徴収する税。公的な税。罰金のように租税に該当しない徴収とあわせて「公租公課」と呼ばれる。

公課【こうか】

国または地方公共団体によって課される、租税を除く負担金の総称。罰金などが該当する。租税を含めて「租税公課」もしくは「公租公課」と総称される。

荊冠【けいかん】

イバラで編まれた冠。荊の冠。新約聖書から、受難を象徴するシンボルとされる。

蒼【あお】

「青」に同じ。青色を表す字。「蒼穹」「蒼天」など、青空を表す語に用いられることが多い。

蒼穹【そうきゅう】

青く晴れ渡った大空。蒼天。碧空。「蒼」は青色を意味し、「穹」は天空を意味する。

ビジネスライク

仕事上の処理と割り切り、私情を挟まずに能率重視で事に当たるさま。

地震災害【じしんさいがい】

地震によって直接的または間接的に引き起こされる災害。「震災」とも呼ばれる。例としては、地震による建物の倒壊や、それに伴う火災の発生、電力網の寸断など。

罹災地【りさいち】り災地

「被災地」に同じ。災害の発生により罹災した地域のこと。罹災した人は被災者や罹災者と呼ばれる。

被災地【ひさいち】

災害の発生により被害を被った地域。「罹災地」とも言う。被災地に居合わせたことで何らかの害を被った人を被災者または罹災者と言う。

罹災者【りさいしゃ】り災者

災害に遭った人。罹災した人。「被災者」とも言う。

学資援助【がくしえんじょ】

学業のための資金(学資、学費)について資金援助をすること。特に奨励の目的で行われる場合は奨学金と言う。

大抜擢【だいばってき】

多くの人にとって意外と思われる人物を登用すること。一般的ではない選抜基準や観点に基づき特定の人物を抜擢すること。

諂う【へつらう】

相手に媚びて機嫌をとる。阿諛する。

おべっか,オベッカ

機嫌を取るためにへつらったり、口先で相手を誉めそやすようなことを言うこと。おべんちゃらともいう。

資金援助【しきんえんじょ】

事業推進や生活などを援助する目的で行う、財貨の貸付もしくは贈与。学費に関する資金援助は「学資援助」などともいう。

市場規模【しじょうきぼ】

ある事業分野における市場の大きさ。その市場で商取引が行われる見込みの総額。

バブる

経済状態がバブル経済に似た様相を呈している状態。実際よりかけ離れた評価をされ資産が高騰し、ある時点で急激に反落する様子、または反落しそうな様子。

日本政府【にほんせいふ】

日本における行政府(行政機関)。内閣府を中心とする国家としての行政機関を指すことが多い。

天寿を全うする【てんじゅをまっとうする】天寿をまっとうする

天から授かった寿命を生き尽くして死ぬ。十分に長生きして死ぬ。

40路【よそじ】

「四十路」の漢数字をアラビア数字に置き換えた表記。意味は「四十歳」に同じ。

30路【みそじ】

「三十路」の漢数字をアラビア数字に置き換えた表記。意味は「三十歳」に同じ。

二十路【ふたそじ】

二十歳(はたち)に同じ。二十路から三十路までの年代は一般的に「二十歳代」(はたちだい)と呼ばれる。