2011年2月28日月曜日

生き急ぐ【いきいそぐ】生きいそぐ

人生を進め、早く終えようとしているかのように、生き様が性急な様子。死に急ぐ。

数ヶ月【すうかげつ】数カ月,数ヵ月

具体的な数は明確でないものの、いくらかの、ある程度の月日。何ヶ月か。おおよそ4~6ヶ月前後程度を指す事が多い。10を超えると「十数ヶ月」などと言われることが多い。

凄み【すごみ】凄味

程度が度外れており、ぞっとする感じのするさま。凄さ。「凄味をきかせる」と言う場合には、相手を脅すような言動を指す。

青色吐息

「青息吐息」(あおいきといき)の誤り。青息吐息は、窮地に陥ったときにつく弱々しいため息のこと、または、そのようなため息が出る苦境のこと。

惜しげもなく【おしげもなく】惜しげも無く

物惜しみするような素振りのないさま。たいへん気前のよいさま。「惜しげも無く」とも書く。

出鼻をくじかれる【でばなをくじかれる】出鼻を挫かれる,出端を挫かれる

「出鼻を挫く」(出端を挫く)の受身形。最初のところで、邪魔が入ったり中断を余儀なくされ、意気阻喪すること。

新入学生【しんにゅうがくせい】

新たに入学する者。まだ実際には就学していないが、入学を間近に控えた者を指すこともある。

就学者【しゅうがくしゃ】

学校で教育を受けている者。学校に入った者。入学生、あるいは在校生とも言い換えられる。

勤労生産・奉仕的行事【きんろうせいさんほうしてきぎょうじ】

学習指導要領における、学校行事の分類のうち、勤労の尊さや生産の喜びの体得を図るための行事。例としては、学校周辺の清掃作業など。学習指導要領の分類には、他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」などがある。

旅行・集団宿泊的行事【りょこうしゅうだんしゅくはくてきぎょうじ】

学習指導要領における、遠足や修学旅行の分類。学校行事のうち、平素と異なる生活環境の中で、見聞を広めたり自然・文化に親しんだりすることを図るもの。学習指導要領では他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「勤労生産・奉仕的行事」といった分類がある。

健康安全・体育的行事【けんこうあんぜんたいいくてきぎょうじ】

学校行事のうち、運動会や水泳大会をはじめとする、健康増進・保健体育に関する行事。「儀式的行事」、「学芸的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」と共に、「学習指導要領」上の分類となっている。

学芸的行事【がくげいてきぎょうじ】

学校行事のうち、学習活動の成果を活かし、また意欲を高めるような活動に関する行事。文化祭や合唱コンクールなど。学芸的行事は「学習指導要領」上の分類であり、他に「儀式的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」がある。

儀式的行事【ぎしきてきぎょうじ】

学校行事のうち、儀典にのっとって行われる行事。入学式や卒業式など。「学習指導要領」上の分類であり、「儀式的行事」の他に「学芸的行事」や「健康安全・体育的行事」「旅行・集団宿泊的行事」「勤労生産・奉仕的行事」がある。

卒業証書授与式【そつぎょうしょうしょじゅよしき】

小中学校や高校などで催される、卒業生に卒業証書を授与する典礼。いわゆる卒業式の中心となっており、一般的には「卒業式」とほぼ同義として用いられる。

校長式辞【こうちょうしきじ】校長による式辞

卒業式や入学式、始業式などの学校行事における校長からの挨拶の言葉。

収入源【しゅうにゅうげん】

収入を得る元。稼ぎを得るための手段や、主な収入を得ている仕事のこと。

首を垂れる【こうべをたれる】首をたれる

頭を下に向けて垂らすこと。落胆などの気持ちから首を垂れる場合は特に「項垂れる」(うなだれる)とも言う。

手招く【てまねく】手まねく

手振りなどを用いて人を近くへ来させること、手招きすることなどを意味する表現。単に「招く」とも言う。

取り急ぎお礼まで【とりいそぎおれいまで】取り急ぎ御礼まで,取急ぎお礼まで

手紙や電子メールなどで礼を述べる場合に、「本来は充分言葉を尽くすべきところですが、とりあえずお礼だけでも急いで申し上げます」といった意味で用いられる表現。

疾走感【しっそうかん】

きわめて速く走っている感覚。疾駆する感覚。特に音楽や映像が高速に快く進んでいくような感じを形容する表現として用いられる。

希死念慮【きしねんりょ】

死にたいとこいねがい、自殺したいと考えること。自殺について思い巡らすこと。実際に行為に及ぶことを自殺企図という。

自殺念慮【じさつねんりょ】

死にたいと思い、自殺することについて思い巡らす事。自殺願望、希死念慮などとも言う。うつ病の精神症状などに数え上げられる。

自殺企図【じさつきと】

自殺をくわだてること。自殺しようとすること。自殺をくわだてつつ実際の行為まで至らない場合は自殺念慮(希死念慮)と呼ばれる。

似ても似つかない【にてもにつかない】

まったく似ていない。似ているといわれても全然そのようには思えない、といった意味の表現。似ても似つかぬ。

歯の浮くような【はのうくような】歯が浮くような

空々しい台詞などに対する不快感、気持ちの悪さなどを表す表現。

指揮を取る【しきをとる】指揮をとる

集団の上に立ち、人を指示を与えて統率を取ること。陣頭指揮を取る。

思い出深い【おもいでぶかい】思い出ぶかい

たくさんの思い出がある、忘れられない、といった意味の表現。

最晩年【さいばんねん】

一生の終わり頃を示す「晩年」の中でも特に終末に近い時期のこと。死去する直前の数年程度を指すことが多い。

甲冑【かっちゅう】甲胄

鎧や兜をはじめとする武具。具足。

元の鞘【もとのさや】元鞘,もとさや,元サヤ

「元の鞘に収まる」の慣用句を略したもの。本来あるべき姿に戻ること。特に、不仲になったものが以前の親しい間柄に戻ること。

見る見るうちに【みるみるうちに】

見ている間に。たちまちにして。単に「見る見る」でも同様に用いられる。

見る影もない【みるかげもない】見る影も無い

みすぼらしくて、見られたものではない。正視に堪えない。「過去のスターが今は見る影もないほどの凋落ぶりで・・・」などと言う場合は、変わり果てたことを意味するのではなく凋落してみすぼらしいさまを形容するもの。

建売【たてうり】建て売り

土地に家屋を建築してから土地と共に販売すること。建売の方式で販売される住宅を「建売住宅」と言う。

敬っていう【うやまっていう】敬って言う

相手の立場を高める表現を用いることで、相手への敬意を示すことを指す語。尊敬表現。例えば、「高配」は相手の気遣いを敬っていう表現であり、「光臨」は相手が来訪することを、「ご母堂」は相手の母親を敬っている表現である。

掲題の件【けいだいのけん】

題目として掲げた案件。文書のタイトルや電子メールの件名に記した事柄に言及する際などに用いる。

苦汁をなめる【くじゅうをなめる】苦汁を嘗める

つらい、いやな経験をする。苦い思いをする。苦渋の思いをする。

均整のとれた【きんせいのとれた】

全体の釣り合いがよく、整っているさま。プロポーションのよいさま。人の体つきについて言うことが多い。

距離を置く【きょりをおく】距離をおく

隔たること、やや疎遠になること。交際相手と連絡を取り合う機会を減らすこと。

居を構える【きょをかまえる】

自分の住むところを持つこと。自分の家を建てる、または自分の住家を定めて生活を営むこと。

擬似体験【ぎじたいけん】

ある立場や境遇に似せた状況を作り、実際にその立場や境遇に置かれたかのような体験をすること。体験を通じて理解を深める目的で行われる。

外装箱【がいそうばこ】

梱包に利用する箱のうち、外装に用いる箱。外箱。

外箱【そとばこ】

外装用の箱。外装箱などとも言う。

雅趣に富む【がしゅにとむ】

たいへん優美で、深い味わいのあるさま。風雅で趣のあるさま。

無常感【むじょうかん】

物事は移ろいやすく、儚い、という感じ。虚無感と同義として扱われることも多い。

誰憚らず【だれはばからず】誰はばからず,だれ憚らず

誰の目に対しても遠慮したり差し控えようとしたりしないこと。誰の目をもはばからないこと。人目を憚らず。

癪に障る【しゃくにさわる】癪にさわる

不快で心持がむしゃくしゃすること。腹が立つこと。「癪」は腹痛などを意味する語。同様の言葉に「癇にさわる」がある。

癇に障る【かんにさわる】癇にさわる,疳に障る,癇に触る

気に入らない感じがして、いら立たしく思ったり怒ったりするさま。「癇」は過敏な神経を指すことから「癇に触る」とも書く。似た言葉に「癪に障る」もある。

催行【さいこう】

旅行業界の用語で、旅行を実施すること。例えば、ツアー参加者が1名でもツアーを実施することを「1名から催行」などと言う。

初えびす【はつえびす】初恵比須,初ゑびす

正月10日に行われる、えびす神を祀る祭礼。年初めに縁起物を買い求める場として各地で賑わう。

十六団子【じゅうろくだんご】16団子,十六だんご

3月16日に、春になり山から下りてくるされる田の神を迎えるために作られる団子。米粉(上新粉)で作った団子16個を供える。また、行事食として家族でも食する。なお、秋の10月16日または11月16日にも、山に上る田の神を送るために十六団子が用意される。

旅寝【たびね】

旅先での寝泊り。宿泊。