2011年2月26日土曜日

目正月【めしょうがつ】

「目の正月」に同じ。見ておおいに楽しむこと。「目の保養」とも言う。

目の保養【めのほよう】

美しいものや綺麗なものを見て楽しむこと。多くは美しい風景や美しい女性を見て楽しむことを指す。

インスコ

「インストール」を略した俗な表現。インターネットスラングの一。「早速インスコする」などのように用いる。

経血【けいけつ】

月経の時に、おりものと共に排出される血液。

逆隣

「逆鱗」(げきりん)の誤りか。「逆鱗」は竜が触れられるのを嫌うというウロコのことで、主君の激しい怒りを買うことのたとえ。最近では上司などの目上の人の怒りを買うことを指す。

寄る辺ない【よるべない】寄る辺のない

身を寄せるあてがない。頼りにできる類縁の者がいない。孤独であり不安である。

苦虫をかみつぶしたような【にがむしをかみつぶしたような】苦虫を噛み潰したような

表情を言い表す表現の一種で、虫を噛んだらこうなると思われるような、苦々しい、渋い表情。「苦虫」とは、噛んだらさぞ苦かろうと思われる虫のこと。

らっきょう漬け【らっきょうづけ】ラッキョウ漬け,らっきょう漬,辣韮漬け,らっきょ漬け

ラッキョウの漬物の。甘酢などで漬けたもので、甘酸っぱい風味。ご飯やカレーライスの付け合わせなどにされる。

ちりめんほうれん草【ちりめんほうれんそう】ちりめんホウレンソウ,ちりめんホウレン草

ちぢみホウレン草(寒じめホウレンソウ)の別名。寒じめ栽培で葉が縮緬(ちりめん)状になるため、こう呼ばれる。

ロゼット化【ロゼットか】

葉が広がって地表に接するような姿になったもの。ロゼット(rosette)はもともと「ばら」を意味する語。菜っ葉などの越年草に見られる。寒じめホウレンソウ(ちぢみほうれん草)は、ホウレンソウを「寒じめ」によりロゼット化させたもの。

寒じめミズナ【かんじめミズナ】寒締めミズナ,寒じめ水菜

寒じめ栽培で育てた水菜。寒じめにより甘みなどの成分が凝縮されるという。ちぢみほうれん草(寒じめホウレンソウ)と同様、寒じめ菜っ葉の一種。

寒じめ栽培【かんじめさいばい】寒締め栽培

ホウレンソウや小松菜などの菜っ葉類、あるいはイチゴなどを「寒じめ」と呼ばれる手法を用いて栽培すること。ハウス栽培で育てたあと、出荷前に寒気にさらすことで、葉肉の厚みや甘みを凝縮させる。寒じめ栽培で育てたホウレンソウは特に「ちぢみほうれん草」とも呼ばれる。

寒じめイチゴ【かんじめイチゴ】寒じめ苺

冷気に野菜や果物を晒す「寒じめ」と呼ばれる栽培技術を使って育成されたイチゴのこと。

寒じめ菜っ葉【かんじなっぱ】寒じめ菜っぱ,寒締め菜っ葉

収穫間近までトンネル栽培で育てたあと、寒気にさらして葉を引き締められた菜っ葉。ホウレンソウや小松菜などで行われる。寒じめ野菜とも呼ばれる。寒じめ栽培のホウレンソウは「ちぢみほうれん草」とも言う。

寒じめ野菜【かんじめやさい】

冷たい冬の空気に野菜をさらす「寒じめ」と呼ばれる栽培技術を使って育てられた野菜のこと。「寒じめちぢみほうれん草」や「寒じめ菜(寒じめをした小松菜)」などがある。

寒じめ【かんじめ】寒締め

ホウレンソウをはじめとする野菜の育成方法で、冷気に晒すことでひきしめること。葉がロゼット化して肉厚になり、うまみも増すという。ちぢみほうれん草(寒じめホウレンソウ)の栽培方法。

なお、「寒じめ」は、「農林水産省東北農業試験場」で考案されており、同試験場は2011年2月現在では「独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構 東北農業研究センター」という名称になっている。

ちぢみほうれん草【ちぢみほうれんそう】縮みほうれん草,ちぢみホウレンソウ,寒じめちぢみほうれん草,寒じめほうれん草,寒じめホウレンソウ

「寒じめ」と呼ばれる栽培技術を使って育てられた、やや肉厚で葉の表面に縮んだようなシワの入ったホウレンソウのこと。

快哉を叫ぶ【かいさいをさけぶ】

痛快で気持ちのよい事柄に、歓声を上げること。

加盟国【かめいこく】

国際機関や国際的な取り決めなどに参加している国。例として国連加盟国、EU加盟国、WTO加盟国、ジュネーブ条約加盟国など。

越権行為【えっけんこうい・おっけんこうい】

自分の権限の範囲を超えた行い。身分上許されていない事を行うこと。

固く絞る【かたくしぼる】

雑巾や布巾などを水分が少なくなるまでよく絞る、などの意味の表現。

わんさか

「わんさ」に同じ。たくさん集まっている様子。「人がわんさか居る」などのように用いられる。

わんぱく坊主【わんぱくぼうず】腕白坊主

元気で大人の言うことを聞かない子供。やんちゃ坊主。

塩コショウ【しおこしょう】塩胡椒

塩と胡椒のこと。または塩と胡椒をあらかじめ混ぜてある調味料のこと。

ポン酢醤油【ポンずしょうしゅ】

柑橘類の絞り汁である「ポン酢」に醤油や味醂、出汁などを加えた調味料のこと。しばしば、単に「ポン酢」と呼ばれる。

やんちゃ坊主【やんちゃぼうず】

元気で腕白な子供。こまったいたずらをよくする子供。わんぱく坊主。

ひと段落【ひとだんらく】一段落

物事のひとつの区切り。または区切りが付くこと。「一段落」とも書く。「一段落」は「いちだんらく」と読むこともある。

団栗の背比べ【どんぐりのせいくらべ】どんぐりの背比べ,ドングリの背比べ

どれも代わり映えのしない、ぱっとしない者同士が競い合っている様子。突出した者がいない様子。

時間がかかる【じかんがかかる】時間が掛かる

相当の時間や工数を必要とし、すぐには片付かない状況を指す表現。

ガーニッシュ,garnish

自動車などにおける装飾品のこと。または、料理などにおける付け合せのこと。

饐えた【すえた】

「饐える」の連体形で、「饐えたにおい」の表現で用いられる。腐ったような酸っぱい臭いのするさま。

菊花シュウマイ【きくかしゅうまい】菊花焼売

シュウマイの餡に、もち米をまぶし付けて蒸したシュウマイのこと。

悄げる【しょげる】しょ気る,悄気る

がっかりして元気でなくなる、しゅんとする、という意味の語。

様相を呈する【ようそうをていする】

ありさまを示す、状態になる、といった意味の表現。状況や様子を形容する表現に続けて、「政局はいよいよ混迷の様相を呈している」などのように用いられる。

誉れ高い【ほまれたかい】誉れたかい

世間的に評価が高いこと。「名匠の誉れ高い刀工の作」などの言い回しで用いられることが多い。

余すことなく【あますことなく】

残りがないように、残らないように、といった意味の表現。「余すところなく」のようにも言う。

夜の帳【よるのとばり】夜のとばり

暗がりで周囲のものが見えなくなる夜を、とばり(垂れ衣)に見立てた表現。

模擬的【もぎてき】

実物、または現実の環境に似せている様子。「事故の様子を模擬的に再現する」などのように用いる。

明朗闊達【めいろうかったつ】

明るく朗らかで、心の広いさま。度量があり些事にこだわらないさま。

魅入られる【みいられる】

強い魅力に惹きつけられ、心を奪われること。魔性に取り付かれること。

酢水に晒す【すみずにさらす】酢水にさらす

食材などを酢水に入れて一定時間そのままにしておくこと。アクを抜いたり、色が黒くならないようにしたりするために行われる。

酢水【すみず】

酢を少量混ぜた水のこと。食材のアクを抜いたり、または色を白く仕上げたりするのに使われる。

戦闘態勢【せんとうたいせい】

いつでも戦闘ができるように準備が整えられた状態。臨戦態勢。

自信満々【じしんまんまん】自信満満

自分の能力が優れている、または、自分が下した判断が正しい、といった自信に満ちていること。得意であること。

米粉パン【こめこパン】

主に米粉を使って作られたパンのこと。

引継【ひきつぎ】引継ぎ

「引き継ぎ」を略記した表現。他の者が処理していた作業などを代わりに行うこと。

粉っぽい【こなっぽい】

小麦粉などを元にして調理した麺やパン、またはスポンジなどについて、生の小麦粉がそのまま残ったままであるような部分があること、または食べた際に、そのような口ざわりや味などがすること。

杳々たる【ようようたる】

遥かなさま。空間や時間が隔たっているさま。または、暗くてよく分からないさま。

間断なく【かんだんなく】間断無く

ひと時も途切れることがないさま。絶え間なく続くさま。「間断」は一時的な途切れの意味。

ガラスープ

鶏ガラなどで出汁を取ったスープのこと。

ご褒美【ごほうび】御褒美

「褒美」の丁寧な言い方。目下の者や自分に、ほめる意味で与える金品や栄誉など。

惜しまない【おしまない】

自分の労力や資力を使うのをためらわないさま。積極的に差し出すさま。「親友のためなら協力は惜しまないさ」などのように用いる。

ステーキハウス

ステーキを主に提供するタイプのレストランの総称。

サイコロステーキ

牛肉などをサイコロ状にしたものを焼いたステーキの総称。多くの場合は、ミンチにした牛ハラミや牛脂などを混ぜ合わせ、結着剤で固めてサイコロ状に成型した肉が使われる。

身をもって【みをもって】身を以って

自分の体で、自分自身の体験として、といった意味の語。「海の恐ろしさを身をもって知った」などのように用いる。

ピリ辛【ピリから】

ちょっと辛い、ピリッと辛い、などの意味合いの表現。

断定的【だんていてき】

下した判断の内容がはっきりしているさま、異論を受け入れる余地のないさま、決め付けている様子などを意味する表現。

経営方針【けいえいほうしん】

企業などが、事業を進めていくに当たり目指す方向のこと。経営指針ともいう。

リファラル

referral。「参照」や「差し向けること」といった意味。小さい診療所と連携して患者を引き受ける病院は「リファラル病院」、病院間連携の仕組みは「リファラルシステム」と呼ばれる。また、Web上で商品紹介ページなどを通じて訪問者を誘導することをリファラルと呼ぶこともある。

伝統行事【でんとうぎょうじ】伝統的行事

伝統的に恒例となっている行事。各地の祭りなどを指すことが多い。

バニラ・オイル

バニラ・ビーンズを油脂に漬け込んで香り成分を溶かしたもののこと。バニラ・エッセンスは加熱によって香り成分が飛びやすいため、焼き菓子などの場合にはバニラ・オイルが使われることが多い。

バニラ・ビーンズ

バニラの種子、または種子鞘のこと。バニラ・エキストラクト(バニラ・エッセンス)やバニラオイルの原料となる。

バニラ・エキストラクト

バニラを酒類などに直接漬け込んで作られた香料のこと。いわゆる「バニラ・エッセンス」とほぼ同義であるが、「バニラ・エッセンス」の場合は、人工的に合成されたバニラの香り成分をアルコールなどに溶かしたものを指すのに対して、「バニラ・エキストラクト」は、酒類にバニラ・ビーンズを直接漬けて作ったものの事を指す。

知恵詣り【ちえまいり】

「十三参り」の別名。智恵や知識に関するご利益があるとされる虚空蔵菩薩を詣でること。旧暦3月13日に行われる行事。「知恵もらい」ともいう。

知恵もらい【ちえもらい】知恵貰い

「十三参り」の別名。旧暦3月13日に、虚空蔵菩薩に参詣し知恵を授かるよう祈願する行事。「知恵詣り」ともいう。

秋の園遊会【あきのえんゆうかい】

天皇と皇后が主催する饗応の行事。秋ごろに赤坂御苑で催される。春の園遊会と合わせて年2回催される。

春の園遊会【はるのえんゆうかい】

天皇と皇后が主催する饗応の行事。赤坂御苑で催される。秋の園遊会と合わせて年2回催される。内閣府の要人や各界功績者などが招待される。

土用の丑【どようのうし】土用の丑の日

暦の上で雑節の土用にあたる日。特に夏にある日を指す場合がほとんど。行事食として、うなぎの蒲焼きを食べる慣わしがある。

土用のうなぎ【どようのうなぎ】土用のウナギ,土用の鰻

土用の丑の日に食べる鰻(ウナギ)。高タンパクで消化もよいため、夏の暑い時期に体力をつけるのによいとされる。土用の丑の日にうなぎを食べる慣わしは江戸時代に始まったとされている。

かしわ餅【かしわもち】柏餅,柏もち,槲餅

餡子を餅で包み、柏の葉をかぶせた菓子。端午の節句の行事食。

行事食【ぎょうじしょく】

それぞれの年中行事に合わせて食べる慣わしのある食事。四季折々の旬のもの、健康によいもの、神事に由来するものなど、由来はさまざま。桃の節句の菱餅、春の彼岸のぼた餅、大晦日の年越しそば、など。

ファッションスタイル

流行の服装や髪形、格好。単に「ファッション」も言う。

カウガール

北米の牛飼い業に従事する女性。女性の牧童。または、カウボーイ風の服装をした女性のこと。ファッションを指すことが多い。