スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2月 24, 2011の投稿を表示しています

ご乱心【ごらんしん】御乱心

心のありようが平静でなくなること、または、発狂すること。自分よりも身分の高い人物を指して言う表現。「殿の御乱心」などのように用いる。

埋却【まいきゃく】

地中に埋めて処分すること。埋却用の土地は埋却地という。疫病などで大量死した家畜や、漂着した大型鯨類の死骸などは、埋却処分されることがある。

常習性【じょうしゅうせい】

難度も繰り返す、あるいは繰り返されることにより、ほぼ習慣のようになっているさま。または、習慣のように繰り返す状態へのなりやすさの度合い。

人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり【じんかんごじゅうねんげてんのうちをくらぶればゆめまぼろしのごとくなり】人間五十年下天の内をくらぶれば夢まぼろしのごとくなり

人の世の50年間は天界の時間と比すれば夢幻のように儚いものだ、といった意味のことば。幸若舞「敦盛」の一節。

「敦盛」におけるこの「人間五十年下天の内をくらぶれば夢幻の如くなり」という詞は、しみじみと世を儚む詞として登場する。

現代における「人間(にんげん)の人生は50年」や「せいぜい50歳で尽きる人生は儚い」といった解釈は、元の意味からは離れた通俗的な理解といえる。また、織田信長を関連づけてこの句が引かれることは多いが、織田信長の発言というわけではない。

人間五十年【じんかんごじゅうねん】人間50年

「人間五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」という詞章の一部。幸若舞「敦盛」に見られる言い回しで、織田信長が好んだとされる。「人間五十年」は元々、人の世の五十年の歳月、という意味であったが、最近では人生50年と解釈されて用いられることも多い。

併記【へいき】並記

複数の事柄を並べて記すこと。併せて表示すること。「読み下し文と口語訳が併記された教科書」などのように用いる。