2011年2月21日月曜日

同窓生【どうそうせい】

同じ学校の出身者。同じ学年、あるいは同じ学級の出身者のみ指している場合も多い。同窓生の交歓会を同窓会と言う。

真暗【まっくら】真っ暗

なにも見えないほど暗いさま。光がまったく差さない様子。お先真暗、のように比ゆ的にも用いる。

決めかねる【きめかねる】決め兼ねる

複数の選択肢のうちどれを取るか決定できずにいる状況。「かねる」はこの場合、「そうしようとしても、なかなかできない」といった意味。

お値打ち【おねうち】お値打

お買い得であること。リーズナブルであること。「値打ち」はもともと商品の価値のこと。美濃、尾張の周辺地域を中心に用いられる表現。

伽話【とぎばなし】

一般的には「お伽話」(おとぎばなし)の言い方で用いられる語。主に、寝る前に語って聞かせる話などを指す表現。「伽」は寝室での相手をすることを意味する。

低反発【ていはんぱつ】低反撥

反発力が大きくないさま。「低反発枕」のように、枕やマットレスなどの寝具によく用いられる。「体にフィットする」といった意味で用いられていることが多い。

特濃【とくのう】

他のものと比較して特別に濃度が濃いさま。または、味わいが濃厚であるさま。牛乳では「4.5牛乳」などが特濃と呼ばれることがある。またアイスクリームなどでも特濃という表現がしばしば用いられる。

忌垣【いがき】

神社など神聖とされる場所の周りにめぐらせた垣。むやみに乗り越えて中に侵入してはならないとされる。

時間差【じかんさ】

時間的な差。多くの場合、動作のタイミングを少し早める、または少し遅らせることによって、相手の予測をかわす戦略を指す。

ご母堂様【ごぼどうさま】ご母堂さま,御母堂様,御母堂様

相手の母親を敬って言う表現。「母堂」がすでに尊称なので、「ご」や「様」は敬語の重複となるが、敢えて重ねて用いている場合もある。

がっぷり四つ【がっぷりよつ】

相撲で、両者がしっかりと四つ身で組み合う(四つに組む)さま。転じて、物事に真っ向から取り組む様子を言う表現に用いられる。

始めちょろちょろ中ぱっぱ【はじめちょろちょろなかぱっぱ】はじめちょろちょろ中ぱっぱ,始めチョロチョロ中パッパ

飯の炊き方の秘訣とされる言い回し。最初は弱火、中頃から強火とするのがよい、といった意味。「始めちょろちょろ中ぱっぱ、赤子泣くとも蓋取るな」と続く。

理解しがたい【りかいしがたい】理解し難い

理解できない様子。「理解に苦しむ」などとも表現する。

理解に苦しむ【りかいにくるしむ】

理解、共感することができずに、悩ましい思いをするさま、理解不能な様子、理解しがたい様子などを意味する表現。

生命活動【せいめいかつどう】

生物が、または生物における臓器や細胞などの組織が、生命を維持するために営む活動。

破れ屋【やぶれや】やぶれ屋,破れ家

手入れの届いていない、はげしく傷んだ家屋。誰も住まなくなった家屋。弊舎。寺社の場合は「破れ寺」と言う。自分の家のことをへりくだって言う場合に弊舎と表現する場合もある。

弊舎【へいしゃ】

はげしく傷んだ家屋。破れ屋。または、自分の家屋についてへりくだって言う表現。「弊社」は組織を指すが「弊舎」は建物・施設を指す表現。

弊院【へいいん】

病院、医院などが一人称で意味で用いることがある表現。「弊社」や「弊行」と同様、へりくだった表現として用いられるが、「当院」や「当医院」などの語が用いられる場合も多い。

当院【とういん】

病院、医院や、議院、人事院などのような、「院」と号する施設・機関において用いられる一人称。

当庁舎【とうちょうしゃ】

官庁の建物。当庁の庁舎。当庁とは、銀行が「当行」という場合のように、官庁が外部に対して自分を指す場合の一人称。

当庁【とうちょう】

官庁などにおける一人称。こちらの庁。銀行が「当行」、学校が「当校」と言う場合に同じく、外部に対する場合に用いられる。施設としての庁舎を指す場合は「当庁舎」とも言う。

交歓会【こうかんかい】

互いによろこびを交し合う会のこと。親しいつき合いを楽しむ会。年始に催される場合は新年交歓会と呼ばれる。

終着点【しゅうちゃくてん】

物事が最後にたどり着く地点。終着する地点。交通機関の駅の場合は終着駅と言う。

あれやこれや,彼や此れや

いろんなもの、と言った意味の表現。あれこれ。何やかや。

一寸先【いっすんさき・ちょっとさき】

ほんのすぐ先。距離的な意味でも時間的な意味でも用いられる。「一寸」は「ちょっと」とも読むが、「一寸先は闇」の慣用句では一般的に「いっすんさきはやみ」と読まれる。

足つぼマッサージ【あしつぼマッサージ】足裏マッサージ

足の裏にあるつぼ(足つぼ)をマッサージすること。またはそれによる健康法。

足つぼ【あしつぼ】足ツボ

足裏のつぼ。足の裏にはつぼが集中しているとされる。足つぼを押さえるマッサージを「足裏マッサージ」や「足つぼマッサージ」などと呼ぶ。

惧れる【おそれる】懼れる

「惧」は不安や懸念、危惧といった意味合いで用いられる表現。表外漢字であるため普通は「恐れる」などの表記が用いられる。

話題を呼ぶ【わだいをよぶ】

評判や批評といった話題の種になる、多くの場合は話題の中心になるなどの意味の表現。

お加減【おかげん】御加減

「加減」の丁寧な言い方。風呂加減など、相手が味わっているものの加減を指すときなどに用いる。「お加減はいかがですか」などのように言う。