2011年2月15日火曜日

米粉【こめこ】こめ粉,コメ粉

米を挽いて粉末状にしたもの。白玉粉や上新粉などと呼ばれる。最近は小麦粉の変わりに米粉を用い、米粉クッキー、米粉パン、米粉うどんなどにすることも多い。米粒のまま食べることを粒食と言うのに対し、米粉にして食べることを粉食という。

天ぷら粉【てんぷらこ】てんぷら粉,天麩羅粉,天婦羅粉,テンプラ粉

天ぷらを揚げるために使用される、または販売されている小麦粉(薄力粉)。多くの場合はミックス粉で、よりおいしく天ぷらが揚がるように、小麦粉の他に様々な原材料がブレンドされている。

根治療法【こんちりょうほう・こんじりょうほう】原因療法

病気を完全に治すことを目的に行う治療のこと。根治療法に対して、病状の回復を目的に行う治療は対症療法という。

二次飛散【にじひさん】2次飛散

花粉や粉塵が飛散して落ちた後、風に舞うなどして再び空気中に飛散すること。アスファルト路面の多い都市部に多く発生する。

嘘も方便【うそもほうべん】うそも方便

嘘をつくことは罪悪であるが、目的を果たすためには嘘が必要な場合もあるということ。「方便」は目的を達成するために講じられる便宜的な手段のこと。

方便を使う【ほうべんをつかう】

ある目的を果たすために方便(便宜的な手段)を用いる。便法を講じる。

便法を講じる【べんぽうをこうじる】

便宜的な、その場しのぎの方法を用いること。方便を使う。

方便【ほうべん】

意図を伝えるために便宜的にとられる表現や手段のこと。元々は仏教において聞き手の能力に応じて説かれた教えを指す。

ヒノキ花粉【ヒノキかふん】

ヒノキの花粉のこと。スギ花粉とともに花粉症の主な原因の一つとなっている。

花粉飛散量【かふんひさんりょう】花粉の飛散量

スギ花粉やヒノキ花粉などが空気中に飛散する量。春先には、「花粉予測」として天気予報と共に花粉飛散量を発表している場合もある。

飛散量【ひさんりょう】

花粉や粉塵などが空気中に飛び散る分量。花粉予報などでは、花粉の飛散量は例年比や前年比で示されることが多い。

黄昏時【たそがれどき】たそがれ時

夕暮れの薄暗がりの時分。夕方。単に「黄昏」とも言う。

聞き取り調査【ヒアリングちょうさ】ヒアリング調査

聞き取り(聞き込み)を行って調査すること。直接に意見を聞くなどして調査をまとめること。

本社所在地【ほんしゃしょざいち】

企業の本社がある場所。本社の所在地。

冬巡業【ふゆじゅんぎょう】

相撲などで冬に巡業を行うこと。冬に行われる巡業。

秋巡業【あきじゅんぎょう】

相撲などで秋に巡業すること。

春巡業【はるじゅんぎょう】

相撲などで春に巡業を行うこと。

夏巡業【なつじゅんぎょう】

相撲などにおける夏場の巡業。

巡業【じゅんぎょう】

興行して回ること。巡った先々の土地で興行すること。巡業を行っている例としては大相撲などがある。劇団が公演を行って回ることは「巡演」という。季節によって春巡業、夏巡業、秋巡業、冬巡業などと呼ばれることもある。

独自開発【どくじかいはつ】

外部の助力なく独力で開発すること。自社内で開発すること。

ナノレベル

扱う尺度がナノ(10億分の1)の水準である、といった意味の表現。ナノメートル単位で加工や操作を行う技術を「ナノテクノロジー」などと言う。

コンパクト液体洗剤【コンパクトえきたいせんざい】

粉末状ではなく液体状の洗剤の総称。一般的に、粉末状洗剤に比べて使用分量が抑えられ、すすぎ回数が少なくて済むなどの特徴がある。

職蟻【しょくぎ】

働きアリのこと。アリにもシロアリにも職蟻はいる。

異文化交流【いぶんかこうりゅう】

他国の、異なる文化を持った人と交流を図ること。異文化コミュニケーション。

日出ずる処【ひいずるところ】日出る処,日出処

太陽の昇り出てくるところ。東方。特に、日本を指す呼び名。日の本。

乱闘騒ぎ【らんとうさわぎ】乱闘さわぎ

相手に殴りかかる騒動。特に、敵味方の殴り合いに発展するような揉め事。

桜並木【さくらなみき】

桜の木の並木。春に開花すると、お花見スポットになることが多い。

茶席【ちゃせき】

茶をたてる場。茶会、または茶会の席。

枝振り【えだぶり】枝ぶり

樹木の枝の伸びている様子。枝の伸び具合や格好など。

三色団子【さんしょくだんご】3色団子,三色だんご

主にお花見などで食べられる串団子。桃色、白色、緑色の三色を一つの串に連ねたもの。

花見団子【はなみだんご】花見だんご

花見のときに食べる団子。主に串団子で、三色団子、みたらし団子などが一般的。お花見よりも団子に気が向く様子を「花より団子」などと言う。

夜桜見物【よざくらけんぶつ】

夜に花見をすること。夜のお花見。夜桜を見て愛でること。

夜桜【よざくら】

夜の桜。または、夜に桜の花を鑑賞することを「夜桜見物」などと言う。

記録的な猛暑【きろくてきなもうしょ】記録的猛暑

記録的な猛暑。観測史上、特に記録して残しておくべきと思われる暑さ。逆にひどい冷夏である場合は「記録的な冷夏」などと言う。

記録的な早さ【きろくてきなはやさ】記録的早さ

記録に残しておくべきと思われるほどの早さ。「今年は桜が記録的な早さで開花した」などのように用いる。

年度始め【ねんどはじめ】

年度の始まり。「年度初め」とも書く。多くの場合は四月初旬を指す。

開花時期【かいかじき】

花、特に桜の花が開く(開花する)時期。桜の開花予想などで予測・発表されることも多い。

花宴【はなのえん・かえん・はなうたげ】

(1)花見の宴。
(2)「源氏物語」の巻名の一。花見の宴を主要な舞台とする。

日本全国【にほんぜんこく・にっぽんぜんこく】

日本の国全体。日本であることが明白な場合は単に「全国」ともいう。

季節感【きせつかん】

四季折々の、季節らしさ。その季節にふさわしい様子であること。

乱痴気騒ぎ【らんちきさわぎ】乱痴気さわぎ

羽目を外した大騒ぎ。ばか騒ぎ。どんちゃん騒ぎ。お花見などの酒宴の席での狂騒などを指すことが多い。または、痴話喧嘩を指す場合もある。

お花見【おはなみ】

「花見」に同じ。花を見て愛でること、またはそれを目的とした酒宴。現在では桜の花を鑑賞することを指す場合がほとんどである。別名「観桜」ともいう。

観桜【かんおう】

花見に同じ。桜の花を観賞すること。春の季語。

ずり山【ずりやま】ズリ山

鉱業で発生した捨石(ぼた)を堆積させてできた山。ぼた山とも言う。

隔世の念【かくせいのねん】

「隔世の感」に同じ。世代を一つ飛び越えたような、時代が隔たった感慨を催すこと。

謹厳家【きんげんか】

非常にまじめな人物。謹厳な人。「謹厳居士」などとも言う。