2011年2月13日日曜日

無二の【むにの】

二つとないさま。他にはない。唯一の。「唯一無二」と重ねて用いることが多い。

小悪魔【こあくま】

小さくてかわいらしい悪魔。魅力的だが、反面恐ろしくもあるもの。男をもてあそぶ蠱惑的な女性を形容する表現としても用いられる。

完成品【かんせいひん】

組み立てや塗装などの加工が必要な物で、加工の工程が完了しているもの。

好奇心旺盛【こうきしんおうせい】

未知の事柄や、珍しく不思議な物事などに対して、興味・関心を盛んに抱くさま。

天網恢恢疎にして失わず【てんもうかいかいそにしてうしなわず】天網恢々疎にして失わず

「天網恢恢疎にして漏らさず」に同じ。老子の「天網恢恢疎而不失」に基づく表現。悪事は必ず罰を受けるという意味。

天網恢恢【てんもうかいかい】天網恢々

「天網恢恢疎にして漏らさず」の略。天網は広大で目が粗いように思えるが、決して悪事を逃さない、といった意味の表現。悪事はいずれ必ず報いを受けるということ。「天網恢恢疎にして失わず」とも言う。

茶さじ【ちゃさじ】

喫茶に用いる小型の匙、スプーン。主に茶杓やコーヒースプーンを指す。

コーヒースプーン

主にコーヒーをかき混ぜたり砂糖を入れたりするために用いる、小型のスプーン。小匙(小さじ)。より大きなものはティースプーンと呼ばれる

小さじ【こさじ】

容量5ミリリットルの軽量スプーン。または、コーヒースプーンのような小型の匙。小匙。

大さじ【おおさじ】

容量15ミリリットルの計量スプーン。または、ティースプーンのような比較的大きな匙。大匙。

地産【ちさん】

当地で生産すること。生産した当地で消費することを「地産地消」と表現する。

危ぶまれる【あやぶまれる】

状況が悪い結果となりそう、または望む事柄が実現しなさそうだと思われること。「志望校への進学が危ぶまれる」などのように用いられる。

具体例【ぐたいれい】

事実に基づき、あるいは現実の物事に即して示される例。具体的な例示。

儚くなる【はかなくなる】

死ぬこと。

備えあれば【そなえあれば】

十分な準備があれば、という意味の語。「備えあれば憂いなし」などのように使われる。準備が出来ていれば何も心配することはない、といった意味の表現に用いられる。

交通手段【こうつうしゅだん】

目的地へ向かうために利用できる乗り物や移動方法。

交流関係【こうりゅうかんけい】

ある人物の他人とのかかわり、関わり方。人付き合い。

一体不離【いったいふり】

一つになって離すことができないさま。不離一体とも言う。

不離一体【ふりいったい】

一つになっており離れることがないさま。一体不離。

不測の事態【ふそくのじたい】

予期しなかった事柄。予測していなかった、思いがけないできごと。ふつう、悪い結果について用いる。

不織【ふしょく】

繊維を織ったり編んだりせずに加工すること。そうして作られた布を不織布(ふしょくふ)という。

不逞の輩【ふていのやから】

身勝手に振舞う奴。道義に外れた行いをする者。

下げ止まり【さげどまり】

下がっていたものがそれより下には落ちなくなること。下げ止まること。または、下げ止まった地点のこと。

下げ止まる【さげどまる】

下降・下落していたものが、それより下には落ちなくなること。下げ止まり。

一矢報いる【いっしむくいる】

「一矢を報いる」に同じ。僅かでも相手に仕返しを食らわすこと。

一手に引き受ける【いってにひきうける】一手にひきうける

物事を全て自分が対処する事柄として引き受けること。まるごと引き継ぐこと。

一日あたり【いちにちあたり】一日当り,1日あたり

複数の日数をかけて生産したものを日数で等分した場合の、1日分。平均的な生産性を計る際に行われる。

モダンな

装いなどが近代的であるさま。過去の様式にとらわれないさま。

ベクトル画像【ベクトルがぞう】

ベクタグラフィックス。長さや太さなどに関するデータを関数としてもち、演算によって描画する方式。ビットマップ画像に対する語。

自惚れ屋【うぬぼれや】うぬぼれ屋

自分を優れた人物と思い得意になること。

ナルシスト

「ナルシシスト」(narcissist)のこと。自己愛に陶酔する人のこと。

ナルシズム

「ナルシシズム」(narcissism)の誤り。ナルシシズムは自己を愛の対象とすること。

檜風呂【ひのきぶろ】桧風呂,ひのき風呂,ヒノキ風呂

ヒノキの木材で組んだ浴槽。またはその湯船で入浴すること。ヒノキの木材のよい香りがあり高級とされる。

へりくだって言う【へりくだっていう】謙って言う

相手に敬意を示すために、自分を低いところにおいた表現をすること。謙遜して言う、へりくだるなどの意味の表現。

音を上げる【ねをあげる】音をあげる

もう無理だ、限界だ、といった弱音を吐く。

てにおは

「てにをは」の誤り。日本語の助詞の総称。または文法の整合性を指す場合にも用いる。

弛まぬ努力【たゆまぬどりょく】たゆまぬ努力

怠けることなく常に努力すること。勢いを緩めることなく、努力し続けること。

そっくりそのまま

すべて余すところなく。まるきり元の状態で。

戯言【ざれごと】戯れ言,ざれ言

たわむれに言う言葉。ふざけたこと。

さて置いて【さておいて】

それは別として、といった意味の表現。「さておき」と言うのが一般的。それはさておき。

つまらないものですが

贈り物をする際、贈るものが面白くない、大したものではない、とへりくだって言う表現。ご笑納ください、と続ける場合が多い。

ご笑納【ごしょうのう】

相手に贈り物をする際に「つまらないものを贈る」という意味でへりくだって言う表現。
「ご笑納ください」などと表現する。

ご確認の程【ごかくにんのほど】ご確認のほど

確認する様子、具合。「確認」を柔らかく表現した表現。「ご確認の程、よろしくお願い致します」のように用いられる。

ご冥福【ごめいふく】

死者の冥界での幸福。弔いの際に「冥福を祈る」などという。

これを機に【これをきに】

ある出来事に関連して言う表現で、「それをきっかけとして」、「この機会に」などの意味で用いられる。

お得な【おとくな】おトクな

有利であること。多くの場合は、ものの値段が安いこと。

お伺いを立てる【おうかがいをたてる】伺いを立てる,おうかがいを立てる

ある事案について、問題がないかどうかなどの判断を上司などに確認すること。または、伺うこと。

首を突っ込む【くびをつっこむ】首をつっこむ

物事に関与・干渉する。深入りする。

お邪魔【おじゃま】

相手の家に上がること。第三者の話に割り込むこと。元々関係のない事柄に首を突っ込むこと。自分が干渉することをへりくだっていう表現。

お邪魔します【おじゃまします】

相手の家に上がる際の挨拶表現。相手の家を出る際は「お邪魔しました」などと言う。

うつぼ船

「うつろ船」(虚船)に同じ。未確認飛行物体かと目される伝説の舟。

鎌をかける【かまをかける】

それとなく話題を提示して、真相や知りたい事柄を喋るように誘い掛けること。

すんでのところで,すんでの所で

もう少しのところで。「既の所」と書く。既の事とも言う。

法律的【ほうりつてき】

法律に則るさま。法律の定義する立場に従うさま。「法的」ともいう。