2011年2月9日水曜日

粗熱を取る【あらねつをとる】あら熱を取る、あら熱をとる

加熱調理した直後で熱くなっている食材や器を、手で触れない程の熱さから、触れる程度まで冷ますこと。加熱直後の熱さを「粗熱」という。

特別牛乳【とくべつぎゅうにゅう】

生乳に含まれる細菌の数が少なく、熱殺菌処理をしなくても飲用牛乳として提供可能な牛乳。特別牛乳は「乳等省令」によって規定されている。全く加熱殺菌を行わない生乳を特に無殺菌牛乳という。

無殺菌牛乳【むさっきんぎゅうにゅう】

加熱殺菌せずに飲用牛乳として出荷・販売される牛乳。低温殺菌でも失われてしまう栄養成分を多く含む。「乳等省令」による規定に準拠した特別牛乳の一つ。

無脂肪牛乳【ていしぼうぎゅうにゅう】

成分調整牛乳のうち、牛乳に含まれる脂肪分を除いて乳脂肪分0.5%未満にしたもの。脂肪分0.5%~1.5%程度に調整したものは無脂肪牛乳という。3.5牛乳や3.8牛乳などは、成分調整を行っていない牛乳であり、生乳と呼ばれる。

低脂肪牛乳【ていしぼうぎゅうにゅう】

成分調整牛乳のうち、牛乳に含まれる脂肪分を除いて乳脂肪分0.5%~1.5%程度にしたもの。さらに脂肪分を除いて0.5%未満にしたものは無脂肪牛乳と呼ばれる。成分調整を行っていない牛乳は生乳という。3.5牛乳や3.8牛乳は生乳を使用している。

成分調整牛乳【せいぶんちょうせいぎゅうにゅう】

牛乳のうち乳脂肪分などの成分を調整しているもの。通常は数%ほど含まれる乳脂肪分を1.5%未満にした低脂肪牛乳、同じく入試棒分を0.5%未満にした無脂肪牛乳などをが成分調整牛乳に該当する。3.5牛乳や3.8牛乳などは成分調整を行っていない生乳である。

3.8牛乳

牛乳に乳脂肪分が3.8%含まれる牛乳。同様に3.5%の乳脂肪分を含む3.5牛乳などもある。3.8牛乳や3.5牛乳は生乳と呼ばれる成分を調整していない牛乳から作られる。低脂肪牛乳や無脂肪牛乳といった牛乳は成分を調整したもので、生乳に対して成分調整牛乳という。

3.5牛乳

牛乳に含まれる乳脂肪分が3.5%の牛乳。3.8%牛乳の場合は3.8%の乳脂肪分が含まれていることになる。ふつう3.5牛乳や3.8牛乳は成分を調整していない生乳が使用される。成分を調整した牛乳は成分調整牛乳という。低脂肪牛乳や無脂肪牛乳などが成分調整牛乳に該当する。

アーモンドホール

アーモンドの粒そのままで、砕いたり挽いたりといった加工をしていないもの。英語で表記すれば「Almond Whole」。Wholeは「全体の」といった意味。香ばしさなどを特徴として、お菓子のトッピングなどに用いる。アーモンドは用途などによってアーモンドパウダーやアーモンドダイスなどにも加工される。

アーモンドパウダー,アマンドプードル

アーモンドを細かな粉末状にしたもの。お菓子の生地などに利用される。アーモンドの風味が加わり香ばしさが増す。アーモンドパウダー(almond powder)は英語であり、フランス語名のアマンドプードル(amande poudre)という場合もある。

アーモンドダイス

アーモンドを細かい粒に砕いたもの。お菓子のトッピングとして用いられる。食感と香ばしさを加えることができる。塩は加えない。更に細かく粉末にしたものをアーモンドパウダーという。

塩鶏【しおどり】

鶏むね肉を主に塩味で味付けした料理。シンプルさと手軽さが特徴。2011年2月現在、テレビでも紹介されるなどして人気を博している。

準チョコレート生地【じゅんチョコレートきじ】

準チョコレートの生地となるもの。カカオマスなどを主体とし、全体におけるカカオの成分が規定値よりも少ない。カカオ成分が規定値より多い場合は「チョコレート生地」として扱われる。

チョコレート生地【チョコレートきじ】チョコ生地,チョコレートの生地

チョコレートの主原料に水を加えて練ったもの。カカオ豆から作られたカカオマスやココアバター、ココアケーキ、またはココアパウダーを原料とし、適宜、砂糖や香料などを加えたもの。カカオ分が全重量の35%以上、水分が全重量の3%以下であるものを「チョコレート生地」と呼び、よりカカオ成分が少ないものは「準チョコレート生地」と呼ばれ、準チョコレートの生地になる。

石畳チョコ【いしだたみチョコ】石畳チョコレート

厚みのある生チョコを、石畳を敷き詰めるように、箱に敷き詰めた形のチョコレート。フランス語で「パヴェ・ドゥ・ショコラ」と言い、パヴェが石畳を意味する。

生チョコ【なまちょこ】生チョコレート

チョコレート生地にクリームや洋酒などが練りこまれたタイプのチョコレート。クリームが全重量の10%以上、水分が10%以上、などの規定に当てはまるものが生チョコと呼ばれる。板チョコなどに比べて繊細であり、賞味期限が短く、形も崩れやすい。形としては石畳チョコなどが一般的。

チョコレートバー

棒状、もしくは板状のチョコレート。板チョコ。あるいは、表面をチョコレートでコーティングしたスナック菓子やキャンデーを指すことも多い。

ダークチョコレート,ビターチョコレート,ビターチョコ,ブラックチョコレート

チョコレートのうち、カカオ分が一定以上含まれているタイプのチョコ。60%前後、もしくはそれ以上を超えるタイプのものを指すことが多い。また、通常はミルクを含まない。

板チョコ【いたチョコ】板チョコレート

チョコレートを板状にしたもの。通常、食べやすい大きさに簡単に割れるよう溝が作られている。

秋彼岸【あきひがん】秋の彼岸

春の彼岸に対して、秋の彼岸を明示的に指して言う言葉。特に俳句においては、彼岸が春の季語となっているため、秋彼岸という言葉が秋の彼岸を指すために使われる。

免疫力【めんえきりょく】

生体の免疫が持つ、異物に対して抵抗・排除する機能。またはその強さ。

ベンチャー企業【ベンチャーきぎょう】

ベンチャービジネスを行う企業。大企業が参入しにくい分野で創造的を発揮しビジネスを行う企業。単にベンチャーとも言う。

正確無比【せいかくむひ】

この上なく正確であるさま。比べるものがないほど正確であるということ。

御世【みよ】御代

治世。天皇または王が在位している期間。

好印象【こういんしょう】

印象がよいこと。好ましい印象を持つこと、または、そうした印象を与えることができるさま。

低脳

「低能」の誤り、もしくは故意に「低能」を書き違えたもの。能力が低いさま、知能の成育が遅れているさま。

世界一【せかいいち】

世界で最も優れていること、または順位が一等であること。世界随一。

不届き者【ふとどきもの】不届きもの,ふとどき者

取り決めや法に従わない者。不埒な者。

一見すると【いっけんすると】

ちょっと見たところでは。ぱっと見た印象では。「一見」「一見して」とも言う。「一見すると穏やかな物腰だが、その実は激しい性格である」などのように用いる。

それなりに

そこそこは。相応には。問題や不満がないわけではないが、ある程度の満足は得られている様子を表す。

その時【そのとき】

前述のある時点を指す語。その際、その折。副詞的にも接続詞的にも用いられる。

為て遣ったり【してやったり】

うまく思い通りの結果を得た様子。まんまと為果せた(しおおせた)さま。

いざって時【いざってとき】

「いざという時」が転化した形。くだけた表現として用いる。ここぞという時、重大な機会、といった意味の語。

溢れんばかり【あふれんばかり】溢れるばかり

所定の範囲に収まりきらず溢れそうなほどに、たくさんある、または満ちている様子。「歩道には溢れんばかりの人だかりができている」などのように用いる。

頭をよぎる【あたまをよぎる】頭を過ぎる

何らかの考えや懸念が心中に浮かぶ。「脳裏をよぎる」(脳裡をよぎる)とも言う。

身を置く【みをおく】

ある環境や状況に囲まれた状態にする。携わる。

諸条件【しょじょうけん】

もろもろの条件。

美しき青きドナウ【うつくしきあおきドナウ】

「美しく青きドナウ」に同じ。クラシック音楽の名曲「An der schönen blauen Donau」の日本語訳。

総費用【そうひよう】

ある活動に必要となる金銭の総額。建設工事の場合は「総工費」などとも言う。

第二次成長

一般的には「第二次性徴」と言い、思春期に身体が発育し成人の体格になることを指す。

競合他社【ぎょうごうたしゃ】

商業上、競合の関係にある、他の企業。同種のサービスを提供している、同じ消費者をターゲットとしているなど。

神々【かみがみ】神神

複数の神。「オリュンポスの神々」などのように総称する際に用いられる。なお、神を数える際の単位は「柱」。

目を剥く【めをむく】目をむく

まぶたを大きく見開く。

白羽の矢【しらはのや】

人身御供の伝説で犠牲者を指名する際に用いられたとされる矢。転じて、多くの人の中から特定の人が指名されることを「白羽の矢が立つ」という。

環状道路【かんじょうどうろ】環状線

都市部の周囲を廻るように敷かれた道路。中心部から放射状に延びた道路とたびたび交差するようになっている。

注意点【ちゅういてん】

注意すべき事項。留意点、留意事項とも言う。

根源的【こんげんてき】

物事の根源、根本にかかわるさま。

改造内閣【かいぞうないかく】

閣僚の大多数を一度に交代して改造を図った後の新内閣。「第ニ次田中改造内閣」のように首相名と併せて表記されることが多い。

搭乗券【とうじょうけん】

飛行機などに乗り込むために必要な券。座席番号などが記される。単にチケットと言ったり、航空券と区別なく用いられることもある。

捺印漏れ【なついんもれ】捺印もれ,押印漏れ,押印もれ

書類上の捺印すべき箇所に気づかず捺印していない状態。

挙動不審【きょどうふしん】

言動にあやしい感じがあり、疑わしいさま。

戦慄が走る【せんりつがはしる】戦慄がはしる

恐怖などで震えおののくこと。恐怖の念が身中を駆けめぐること。

惧れ【おそれ】虞

心配、懸念。表外漢字であり「恐れ」と表記される場合が多い。

怜悧狡猾【れいりこうかつ】

悪賢いこと。怜悧は賢いさま、狡猾はずる賢いさまを意味する表現。

小心者【しょうしんもの】

臆病な、気が小さい人。

宗像三神【むなかたさんしん】宗像三女神

宗像大社に祀られている三つ柱の女神。古事記に登場する。多紀理毘売命、市寸島比売命、多岐都比売命。

学術的【がくじゅつてき】学究的

学問としての作法に則っているさま。アカデミック。

好戦的【こうせんてき】

争いを好むこと。何かと武力で決着をつけようとすること。

主宰者【しゅさいしゃ】

ある組織やプロジェクトの中心となっている人物。単に主宰とも言う。催し物を行う際の中心となっている物は主催者と表記する。

万有引力の法則【ばんゆういんりょくのほうそく】

ニュートンが発見した、質量を持つ物質が引力を持つという法則。万有引力。

波紋を呼ぶ【はもんをよぶ】

周囲や世間の変化、動揺を招く。水に物を投げると波紋が生じるように、影響が周囲に及ぶ様子に喩えた表現。波紋を投ずる。一石を投ずる。反響を呼ぶ。

一石を投じる【いっせきをとうじる】一石を投ずる

ある事柄について新たな問題や意見を提示し、世間や周囲の反響を呼ぶこと。波紋を呼ぶ。波紋を投ずる。石を水に投げると波紋が生じることに喩えた表現。

一抹の不安【いちまつのふあん】いちまつの不安

ほんの少しだけ解消されずに残っている、不安の念、または不安要素。

一億玉砕【いちおくぎょくさい】

太平洋戦争における日本軍のスローガンの一つ。本土決戦にあたっては国民すべて玉砕の覚悟で臨め、といった意味。

虜になる【とりこになる】

ある対象に心を奪われ、離れられない思いになること。魅力に取り付かれること。

だるま市【だるまいち】達磨市

だるまを販売する市。日本各所で毎年の特定の期間に開かれる。毘沙門天大祭、厄除元三大師大祭、少林山七草大祭などが有名。

素早く【すばやく】す早く

行動や判断が敏速に行われるさま。「素早い」の連用形。

こんにちわ

日中に交わされる最も一般的な日本語の挨拶。「今日は」に由来しており、通常は「こんにちは」と表記する。

お薦め【おすすめ】オススメ

商品やサービス、あるいは体験などを指して、それが推薦・推奨するに値するものであることを示す表現。

取る物も取り敢えず【とるものもとりあえず】取るものも取り敢えず,取るものも取りあえず,

大急ぎで駆けつけるさま。押っ取り刀。

押っ取り刀【おっとりがたな】押取り刀,おっとり刀

大急ぎで。あわてて。武士が刀を腰に差すまもなく手に取って飛び出すさま。取る物も取り敢えず。

幾許か【いくばくか】幾ばくか

いくつか。いくらか。明確でない数量、分量に関する表現。

ISBNコード【アイエスビーエヌコード】ISBN

国際標準図書番号。図書コードとも言う。ISOで規格化された書籍に統一的に付与される識別番号。