2011年2月5日土曜日

客席稼働率【きゃくせきかどうりつ】

飲食店などにおける、客席に対する客の数を割合で示したもの。客席稼働率が高ければ高いほど、無駄な空席がない状態と言える。

少しずつ【すこしずつ】

1回の分量は少なく、数度にわたってだんだんと進捗・進行していくこと。

戦略的【せんりゃくてき】

戦略を用意して事に当たること。あらゆる物事をあらかじめ想定し、冷静に振舞うこと。

求められる【もとめられる】

(1)何者かが主体に要求しているということを、要求を受けた主体側から言い表したもの。「政治家に求められる素養」などのように用いる。
(2)数学などで解が導き出されること。「すると線分Bの距離が求められる」などのように用いる。

咆哮【ほうこう】咆吼

獣が激しい勢いで咆えること。猛って啼くさま。通常は「咆哮」の字が用いられるが、「獅子吼」などでは「吼」も含まれる。

出図【しゅつず】

JIS規格のうち「図面管理に関する用語」(JIS Z 8114)よれば、出図とは「登録した図面を発行する行為」である。単に図面に出力する(プロット)と言う意味で使われる場合もある。

乗じて【じょうじて】

何かの勢いを利用し、その中に身を預けること。「混乱に乗じて行方をくらました」などのように用いる。「乗じる」の活用形。

工事費【こうじひ】

工事を行う際に必要となる費用。

過剰評価【かじょうひょうか】

「過大評価」と同義か。「過剰」は多すぎたり強すぎたりして適当な分量ではないこと。

どうしたい

(1)どのように為たいのか、何を望んでいるのか、を意味する表現。「何をどうしたいというのか、言ってみたらどうか」などのように用いる。
(2)様子を尋ねる問いかけの言葉。「どうした」に終助詞「い」の付いた形。

妙なる調べ【たえなるしらべ】

名状しがたいほどすばらしい音楽や演奏、または霊妙な音色。

草臥

「草臥れる」(くたびれる)、あるいは「草臥る」(くたびる)の語幹。なお、「草臥」は当て字とされる。

何時の日【いつのひ】いつの日

通常は「何時の日か」あるいは「何時の日にか」などと表現し、時期の特定できない将来のことを指す。「何時」(いつ)は不定代名詞。

二転三転【にてんさんてん】

状況や情勢が何度も覆ることを意味する表現。「追及するにつれ返答は二転三転した」のように用いる。

獲り残す【とりのこす】

漁業において、資源を漁獲せずに残しておくこと。乱獲による水産資源の枯渇を防ぐために実施されている。

蕩れ【とれ】

心を奪われて見る、といった意味の「見蕩れる」(みとれる)に基づき考案されたとされる俗語。「萌え」よりも強い感情、と説明されることが多い。一般的な動詞としては「蕩ける」が終止形、「蕩け」が語幹となる。

蕩け【とろけ】

「蕩ける」(とろける)の語幹。心がうっとりする様子を表す表現などに用いられる。俗に「蕩れ」という表現も一部で用いられている。

顧みられない【かえりみられない】

考慮すべき対象に含まれていない。心に留め置かれていない。等閑視されている。

日本語の改革【にほんごのかいかく】

日本語のあり方、決まり事などを大きく見直して改善すること。一般的には、明治維新時代に二葉亭四迷をはじめとする文学者らを筆頭として興った言文一致運動を指すことが多い。