2011年1月20日木曜日

炒り豆【いりまめ】

大豆を火で炒ったもの。節分の豆撒きに使われる福豆には、この炒り豆が使われることが多い。なお、炒り豆を入れる枡は「福枡」と呼ばれる。

福枡【ふくます】福升

節分の豆撒きの際に福豆を入れるための枡のこと。実際に豆を撒くときには、福枡を胸の辺りに持ち「鬼は外福は内」の掛け声とともに、下手投げで福豆を撒く。

落花生【らっかせい】ナンキンマメ,南京豆,地豆,唐人豆,異人豆,

栄養価の高い食用豆の一種。殻は、中央部分がくびれており表面は網状になっている。なお、ピーナッツは食用とする種子の部分のみを指すことが多い。
節分の際には、東北地方や北海道、鹿児島などで落花生やピーナッツが福豆の代わりに豆撒きの豆として用いられることがある。

お菓子まき【おかしまき】お菓子撒き

祭事やイベントなどでお菓子が撒かれること。地方によっては、節分の際に福豆とあわせてお菓子まきが行われることがある。

魔滅【まめ】

節分の豆撒きに使われる福豆のこと。鬼を追い払う=魔を滅することから、「魔滅」という字が当てられることがある。

下手投げ【したてなげ】

下手で投げる投げ方。特に、相撲の決まり手のうち相手の脇の下に差し入れた手(下手)で相手を投げる技のこと。また、野球などにおけるアンダースロー投法を下手投げということもある。ちなみに、節分では福豆は下手投げで投げるのがよいと言われている。

福は内【ふくはうち】

節分の豆撒きのときの掛け声。一般的には、「鬼は外」の後に続け、「鬼は外福は内」などのように叫ぶ。地方によっては「鬼は内」「鬼も内」などと言うこともある。

すべく,するべく

動詞「する」に、推量の助動詞「べし」の連用形が付いた語。ある事柄について、それが可能となるように、あるいは実現されるように、といった意味合いで用いられる。「目標を達成すべく寝る間も惜しんで励む」などのように用いる。

お得【おとく】おトク

利益が得られること。有利であること。儲かること。得。お値打ち。

顕在顧客【けんざいこきゃく】

マーケティングにおいて、すでに顧客(利用者)となっている者。将来顧客になる見込みのある者を指す「潜在顧客」の対義語として、「いかにして潜在顧客を顕在顧客に変えるか」といった議論において言及される。

輸出諸掛【ゆしゅつしょがかり】輸出諸掛り

諸掛のうち、輸出において必要となる諸費用。具体的には、船積み費用、海上運賃、通関費用など。

越天楽今様【えてんらくいまよう】

雅楽の曲目である「越天楽」に歌詞をつけたもの。歌詞には決定版があるわけではないが「春の弥生のあけぼのに・・・」と始まるものが有名。「黒田節」は越天楽今様を元としている。

良いお年を【よいおとしを】よいお年を

年末、次回会うのは年明け以降であるという場合に交わす、別れ際の挨拶。英語圏では相当する言葉として「ハッピーホリデー」と言うこともある。

網羅的な【もうらてきな】

関連する項目を残さずに集めているさま。網羅的であるさま。

積み重ね【つみかさね】積重ね

積み重ねること。または、積み重ねたもの。

知る辺【しるべ】知辺

知り合いを意味する表現。なお、梅の品種には「道知辺」(みしちるべ)という名の種がある。

生挿入【なまそうにゅう】ナマ挿入

性交において、コンドームなどの避妊具を装着せずに性器結合すること。そのまま膣内で射精することを俗に「中出し」などと言う。

父娘相姦

父と娘の間柄における近親姦。

準社員【じゅんしゃいん】

社員(正社員)に準ずる職務従事者。非正社員。法律上の定義などはなく、主に契約社員を指すことが多いが、派遣社員やパートタイマー、アルバイトなどを含める場合もある。

春財布【はいるさいふ・はるざいふ】

春季に購入した財布。縁起物とされる。春は「張る」に通じ、財布が膨らむほど金が入るからであるという。なお、秋季に購入する財布は「実り」に通じるため、これも縁起がよいとする見方もある。

日本食【にほんしょく】日本料理

日本で独自に発達した料理。和食。

文禄の役【ぶんろくのえき】

文禄元年(1592年)に豊臣秀吉が李氏朝鮮へ派兵し行われた合戦。いわゆる「豊臣秀吉の朝鮮出兵」として知られる。慶長年間に行われた第二次出兵を「慶長の役」と呼び、豊臣秀吉の朝鮮出兵を総合して「文禄・慶長の役」と呼ぶ。

疑似的【ぎじてき】擬似的

あるものを模して表現する様子。疑似体験などと言う。

指導者【しどうしゃ】

教え導く者。指導する者。教育やスポーツ、芸道などの他に、政治、経営、宗教などについても用いられる。コーチ、あるいはリーダー。

独立生計【どくりつせいけい】

被扶養者ではなく、自ら収入を得て生計を営んでいる者。主に大学における授業料免除の制度において言及される用語。おおむね、父母等とは別居しており、生計を立てる所得や収入があり、納税している、などの条件がある場合が多い。

扶養義務者【ふようぎむしゃ】

被扶養者を扶養する義務を負っている者。民法第877条第1条により、直系血族および兄弟姉妹の間では、独立生計が営めない者を扶養する義務があるとされる。生活保護法では、適格な扶養義務者があるときは、その扶養を生活保護に優先さるべき旨が規定されている。

リマインダー,リマインダ

物事を思い出させるもの。特に、やり忘れを防ぐために送られる通知。「備忘通知」とも言う。電子メールで指定時刻に予定を知らせるサービスを指すことが多い。また、人が念押しのために相手に再度送る確認の連絡などもリマインダーと言う。

爪に火を点す【つめにひをともす】爪に火を灯す,爪に火をともす

きわめて倹約した生活をする。貧しく苦しい生活をする。または、非常に吝嗇である。灯りをともすためのろうそく代も惜しみ、代わりに、自然と伸びてくる爪を燃やす程である、と喩えた表現。